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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2024/05/18 06:49
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先人の方々は、水源付近に保水力旺盛な木樹を植えてました。


クスの植樹記念碑


しかしながら、最近の山々は どこもかしこも、杉・ヒノキ・・・。

高齢過疎化進む里山
管理が出来なくなって放棄された森・・・。


画像キャプション


これじゃあ  せっかく雨が降っても、水を森に蓄えられないなあ。

せっかくの恵みの雨でも 保水能力を失った死んだ森

少し雨が激しくなったら 一気に水と土砂とともに、濁流の川・・・。


 

高齢過疎化進む里山 田んぼを守れなくなった時こそ、
日本の国土そのものと、 日本が世界に誇ることのできる

「水」という貴重な資源を失う時なのかもしれません!

そうならない為にも、 私は私であり続けていかねば!って思います。


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