予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん、おはようございます!昨日、うちの300羽の子どもたちは、94個のたまごを産んでくれるようになりました。群れ全体の31%が産んでいることになります(笑)日々の成長が本当に嬉しいです。ただ、これからどんどん成長して、全員が本格的に産み始めると、どうしても心配なことがひとつあります。それは「巣外卵(そうがいらん)」です。ちゃんと産卵箱で産めずに、我慢できなくて巣の外の地面でポロッと産んでしまうこと。せっかく一生懸命産んでくれたたまごが、転がって割れたり汚れたりしてしまうのは、とても悲しいですよね。それに、ただ悲しいだけではなく、衛生面でも大問題なんです。地面に落ちて汚れてしまったたまごは、当然ながら皆さんにお届けすることができません。そうならないために、実は今、子どもたちと一緒に「どこで卵を産めばよいか?」という大切なトレーニングの真っ最中なんです!一番のポイントは、いざ産み始めてから慌てるのではなく、「産卵を始める前」に産卵箱の場所をしっかり覚えさせること。女の子たちが本能的に「あ、ここは安心できるな」とホッとできるように。産卵箱の中はいつも清潔に保ち、薄暗いプライベート空間を作ってあげています。ここにはちょっとした工夫があって、「産卵箱の中を暗くして、逆に周囲の床をパッと明るくする」んです。こうすることで、明るい場所から、自然と薄暗くて安心な巣箱の方へと導いていく作戦です。実はこの「薄暗い空間づくり」。昔から養鶏に携わる先人たちも、自然の光を利用してさまざまな工夫をされてきました。毎朝たまごを産む時間帯は、東から太陽が昇りますよね。だから、光が直接入り込まないように、あえて逆向きの「西側」に入り口を設けたり。お昼間、南側に太陽があることを考慮して、逆向きの「北側」に入り口を作ったり。鶏さんたちの習性に寄り添った、本当に素晴らしい知恵の数々です。そんな先人たちの教えをお借りして、うちの農場では、産卵箱の入り口を「西向き」に設置しています!朝日が直接差し込まず、ほどよい薄暗さを保てる西向きは、朝から産卵箱に向かう彼女たちにとって、心落ち着く最高のプライベート空間になります。さらに、この「落ち着いた空間」には、もうひとつ素晴らしい秘密があります。リラックスしてたまごを産める環境下だと、なんと、たまごの殻に「もうひと膜」張られるんです!そのおかげで、より殻が分厚くて強固な、しっかりとした立派なたまごになります。女の子たちが心から安心できるお部屋づくりは、元気なたまごの品質にそのまま直結しているんですね。そして、もうひとつの重要なトレーニングが「先輩たちのお手本」です。いち早く卵を産み始めた「立派なレディになった子」から順番に、この西向きの特別なお部屋へ上がる練習をしていきます。彼女たちの社会では順位が明確に決まっているので、先輩レディたちが「ここで産むんだよ」とお手本を見せてくれれば……あとは下の子たちも、その背中を見て自然とルールを覚えてくれるようになります。みんなが落ち着いて、リラックスして、強くて元気なたまごを産めるように。先人たちの知恵も借りながら、愛情を込めて居心地のいいお部屋を準備し、彼女たちの学習をそっとサポートしています。今日も子どもたちと一緒に、試行錯誤しながら元気に頑張ります!立派なレディになるためのトレーニング、ぜひ温かく見守り、応援していてくださいね。それではみなさん、今日も良い一日を!


みなさん おはようございます!いつもの、にぎやかな朝ごはんタイム。子どもたちは、ものすごい食欲です!用意したごはんじゃまだまだ足りないようで、急遽「特製・お茶の葉っぱサラダ」を追加しました。みんなモリモリ食べているなぁと微笑ましく見ていたのですが……ん……?みんな元気に下へ下りてごはんをつついているのに、なぜか「とまり木」に上がったまま、じっと下を見つめている子が2羽……。高いところから見下ろしているから、一番エライ子なのかな?と思うでしょう?しかし、実は全く逆なのです。う~ん、これは気を付けねば!というのも、鶏たちの世界には「しりつつき順位」(ペッキング・オーダー)という、本能的な序列のルールがあるんです。全部で300羽いる子どもたち。なんと1番から300番まで、明確に順位が決まっているのです。きっとあの2羽は、その中でも一番下の299番目と300番目なんでしょうね。強い子たちが集まっている下へ行くのが怖くって、高いところへ逃げて、どうしても下りられないのです。でも、下に下りられなかったら、ごはんが食べられません。お腹をすかせたまんまじゃ、元気に大きくなれない。だから、とうちゃんは迷わず「特別扱い」をします!とまり木で我慢している2羽のところへ、特等席でごはんをデリバリー。とうちゃんの農場では、いじめは絶対禁止!一番強い1番目の子も、ちょっぴり臆病な300番目の子も。みんな仲良く、一緒にお腹いっぱいになって大きくなってね。今日も、子どもたちみんなの成長をしっかり見守ります!それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。


みなさん、おはようございます!今朝もわが農園は、朝から大渋滞です。原因は……うちの可愛い子どもたち。いくら「とうちゃんのことが大好き!」とはいえ……そんなに足元にピタッとまとわりつかれたら、とうちゃん、一歩も前に進めません!(笑)とくに危険度が増すのが、朝ごはんの時間。「ご飯だー!」とテンションMAXで、いっせいに足元へ大集合してくるんです。まるで、カルガモのヒナか、はたまた足元に仕掛けられた可愛すぎるトラップか……。右足にも左足にもギュッとくっついてくるので、思わず踏んづけてしまわないか、毎日ヒヤヒヤしています。結果、とうちゃんの歩き方は「すり足」か、ペンギンみたいな「ヨチヨチ歩き」に。しかも、一生懸命とうちゃんについてきているかと思いきや……突然ピタッと立ち止まって、足をパタパタ。「なでなでして〜!」と、まさかのおねだりタイムが始まります。「いやいや、急に止まるなって! 危ないから!」ただでさえ、ごはんが入った重い袋を持っているので、ヨチヨチ歩きをしているところに急ブレーキをかけられると、本当に踏みつけそうになって、とうちゃんはさらに冷や汗です(笑)朝からそんな変な筋肉を使って、鶏舎を出る頃にはすでにヘトヘト……。でも、こんな風に足元で「とうちゃん、とうちゃん!」と全力でじゃれついてくるのも、きっと今のうちだけですよね。「危ないから離れて〜!」と必死にお願いしつつ、内心ちょっとデレデレしながら、今日も安全第一(?)で朝ごはんを配りたいと思います!全国のお父さん、お母さん、今日も足元の「可愛いトラップ」には気をつけて頑張りましょう!みなさんも、良い一日を!


みなさん、おはようございます!地域に眠る「お宝」に、また一つ出会えました。以前から、子どもたちに届ける「ごはん」として、どうしても使ってみたかったものがあります。それが、四万十市で100年の歴史を刻む老舗「マルバン醤油」さんの「醤油の搾りかす」です。創業以来、清流・四万十川の地下伏流水を仕込水として守り続けるマルバン醤油さん。https://www.maruban.co.jp/その貴重な醤油造りの工程で生まれる「搾りかす」を、なんと6月22日の仕込みのあとに、特別に分けていただけることになりました!なぜ、お醤油の搾りかすを選んだのか?そのヒミツは、この「お宝」にたっぷり詰まった素晴らしい成分とチカラにあります。大豆と小麦をじっくり発酵・熟成させたあとに残る副産物は、実は栄養価の塊。毎日元気に駆け回る鶏たちにとって、これ以上ないほど優れた「ごちそう」なんです!・高タンパク・高脂質鶏たちの、とても優秀なエネルギー源になります。・美味しさの要!豊富なアミノ酸発酵によって旨味成分の「グルタミン酸」がたっぷり。これが体内で吸収されることで、卵に深いコクが生まれ、味をグッと引き締めてくれます。・お腹から元気に!生きた善玉菌個人的に一番ワクワクしているのがここです!醤油の醸造過程で大活躍した「酵母」や「乳酸菌」が、まだ生きています。これが腸内環境を整えてくれるため、消化吸収が良くなり、結果として生臭さのまったくない、力強くて本当に美味しい卵になるのです。ただ、一つだけ注意しなければならないのが「塩分」です。どうしても5〜6%と高めの塩分が含まれるため、そのままでは鶏たちの体への負担になってしまいます。ここは生産者としての腕の見せ所。地元の他の飼料と丁寧に混ぜ合わせ、鶏の体調をしっかり観察しながら、絶妙なバランスで見極めて与えていきます。地域の豊かな恵みを鶏さんたちがいただき、それが最高に美味しくて安心な卵になり、子どもたちの笑顔へとつながっていく。この生命のバトンとも言える循環を、一つひとつ大切に形にしていきたいと思います。届くまでの日を想像するだけで、いまからワクワクが止まりません!マルバン醤油さん、貴重なご縁を本当にありがとうございます!こだわりのごはんを食べて育つ鶏さんたちのたまごが、どんな極上の味に仕上がっていくのか?みなさんもぜひ、楽しみにしていてくださいね!


みなさん、おはようございます!うちの娘たち、すくすくと育ってくれるのは本当に嬉しいんですが……。もともとは「都会育ちのお嬢様」だったはずなんですよ。それがこの大自然でのびのび暮らすうちに、すっかり野生味あふれる「おてんば娘」に育ってしまいました(笑)。最近、とうちゃんはこの娘たちの「度を越えたいたずら」に頭を抱えています。事件の現場は、鶏舎にある水飲み場。山の水源から引いている、いわば「源泉かけ流し」の冷たくて美味しいお水です。手作りの竹の水桶がいっぱいになったら、自然に排水されるように作っていたのですが……なんと最近、娘たちはこの桶の中にドボンと入って「水浴び」をするのが大ブーム!「あー、冷たくて気持ちいいわぁ〜」って声が聞こえてきそうなくらい、はしゃぎまわっているんです。それはよーく分かる。とうちゃんもそれは分かるんですが……!羽ばたいて遊ぶたびに落ち葉やもみ殻が入り込んで、あっという間に排水口を詰まらせてしまうんです。早朝、ごはんをあげる時に、「はいはい、お掃除するよ」とせっせと詰まりを直しても、2〜3時間後に見に行くと、もう元通り。見事に詰まらせています・・・。お前たち、さてはわざとやってるな……?(泣)排水口が詰まるとどうなるか?当然お水が溢れ出して、あたり一面は水浸しになります。そしてここからが、おてんば娘たちの本領発揮。水浸しになった泥んこの地面を、嬉々として足でバシャバシャ掻き回し、全力ではしゃぎまわるんです!もう、鶏舎の一部が完全に「泥んこフェス会場」……。「こりゃあ、もう放置できない!!」とうちゃんは泥だらけではしゃぐ娘たちを横目に、一念発起して大改修を決意しました。竹の水桶を思い切って20センチほど高くして、万が一桶の周りではしゃいでも、落ち葉やもみ殻が入りにくい「鉄壁の防御」に!さらに、排水口をもう一つ追加して、絶対に詰まらないように工夫しました。やれやれ、毎日のおてんば娘たちのお世話は本当に体力勝負です。でも……泥だらけになって遊ぶ姿を見ていると、少し不思議な気持ちにもなるんです。都会育ちでおしとやかだったはずの彼女たちが、この大自然のなかで、全身を泥んこにしてはしゃぐほどの「おてんば娘」に育ってくれた。それって、この環境を心から楽しんで、生命を輝かせて生きている証拠なんですよね!毎日振り回されて頭を抱えつつも、こうしてたくましく、元気いっぱいに育ってくれたことには、実は心の底から感謝しているんです。まぁ、それとこれとは別で、いたずらとの知恵比べは手加減しませんが!(笑)今回の水飲み場改修は、とうちゃんの完全勝利……のはず!今日もにぎやかな鶏舎で、元気な生命への感謝を胸に奮闘しています。泥んこ娘たちに負けないよう頑張るとうちゃんにも、ぜひ「いいね!」でエールをお願いします!それではみなさん、今日もよい一日をお過ごしください。


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