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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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2024/09/25 06:24
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みなさん おはようございます。



開拓地およびこれから開拓を進める土地は、
複数の地権者に分かれています。



青で囲ったところが開拓済みの土地



現在、お1人の地主さんにお借りしてるわけですが、
境界線が、非常に複雑になっています。



許可を得ていないのに、
勝手に入って開拓するわけにもいきませんので、



土地と土地の境目を明確にするために
地権者の方立会いの下
境界線に杭を打ち込んでいます。




しかし・・・



地権者の方が三原村にお住まいでなかったり
すごく記憶があいまいなことも多く・・・
地籍図を入手した上で立会って頂いてます。



まだ地権者の方々と連絡が取れればいいのですが
地権者のお名前がお祖父さんの名前で



相続がなされていないまま
地権者がいったい何人いるんだ?
という土地もあり・・・



そういった場所は、
残念ながらあきらめる他ありません。



この2~5年以内に
手を付けられないかもしれませんが、



地権者の方々は、
すでに高齢になっていることもあり
時間は待ってくれませんので、



お話だけでも聞いて頂いて
許可を得られるようにしています。


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