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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん おはようございます。

つめた~い雨が降る季節になりました。

写真は31年前、南米パラグアイの奥地鶏さんもたまごを産み始めて生活もずいぶん改善されたころの写真です。 やはりつめた~い雨の降る時期でした。

電気も水もなく・・・つらく厳しかった開拓生活・・・。

井戸を掘り、竹を切り木を伐って鶏舎を建てて・・・

当時雨が降ると、口を大きく開けてのどを潤し、パンツ1枚になって天然シャワー♪

ジャングルでの開拓作業においてこれほど幸せを感じることはありませんでした。

生きてるぞ~って実感しました。

天から降ってくる雨の滴一粒一粒が肉体に触れるたびにガンバレ! 強く生きるんだ!って励ましてくれました。

ゼロ 何もない状態から、時間という概念によって少しずつ少しずつ

歳月を経て、ふと気が付いた時かたちが出来上がっていっていた。

う~ん 思い起こせば22年前のセキゼ開拓地も同じだ!

現在の開拓地にて、つめた~い雨が降ってます。

やはりあの頃と同じように天から降ってくる雨の滴一粒一粒が肉体に触れるたびにガンバレ! 強く生きるんだ!って励ましてくれています。

まさしく 天に感謝デスネ!

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