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予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん おはようございます。

水不足解消のための水源改良工事も終了したので、

開拓地の浄水ろ過装置の定期洗浄を行うことにしました。

浄水ろ過に使用している風化造礁サンゴ・備長炭トルマリン・麦飯石などのろ過材は、

微細気孔が長期間の使用のため目詰まりを起こし浄水ろ過する作用が低下していくため定期的に洗浄・乾燥・補充が必要となります。


浄水ろ過槽内の玉砂利・それぞれのろ過材を、次に爆気用瓶内部の風化造礁サンゴも取り出し、念入りに洗浄したら、天日乾燥させます。

天日乾燥させている間、サイフォンの原理を利用して長期間に溜まったゴミ(落ち葉のクズ)などを吸い出していった後、槽内を念入りに洗浄していきます。

天日乾燥させたろ過材をあらたに補充し、それぞれ袋に入れたら、浄水ろ過槽・爆気用瓶に戻します。

その後浄水ろ過槽への水をオーバーフローさせて数時間そのままにしておきます。

最後に虫や落ち葉が混入しないように玉砂利を敷き詰めて定期メンテナンスの完了となります。



この浄水ろ過方法は先人のお知恵をお借りしたもの。

22年間使ってますが、どんなに大雨で増水しても、決して水が濁ったことはなく、水が原因で、家族がお腹を壊したこともありません!

それよりもなによりも!水が美味しいのです!

お茶やコーヒー 水割りだって!この水で炊いたお米は最高です!

先人の方々と大自然に感謝します。

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