
みなさん おはようございます!
開拓地の裏山 鶏さんたちが駆け回り、暮らしていく予定の場所
杉・ヒノキが鬱蒼と茂ってた管理放棄林の杉やヒノキを伐り、
ナラ・栗・クヌギ・カシワ・カシなどの木は残し
支援者の方に頂いた桑の木や様々な木々を植えました。

旧芳井小学校運動場と裏山を隔てる境界は切通の法面で、
先人の方々が植えたヤマツツジなどの木がしっかりと根を張ることで
、崩落や土壌侵食を防いできました。

しかし、長年に渡って放置 され、
藪と化した場所の何箇所かが、法面を守るための木が枯れてしまい、
雨のたびにかなりの土壌が流出し、崩落や土壌侵食のリスクが非常に高まっています。
せっかく多様な生命が棲める環境づくりを目指すために木々を植えていったのに、
土壌が流されては育ちません。
そこで、これ以上の土壌侵食を防ぐため丸太とつるはし・杭を使って
何とか食い止めるようにしました。

① 侵食が激しい箇所に植林
そもそも先人の方々が植えたヤマツツジの木しっかりと根を張ることで、崩落や土壌侵食を防いできました。
そこで、枯れてしまった箇所に、あらためてヤマツツジの苗を植えていきます。
② 杭打ち
これ以上の侵食を防ぐため、丸太を敷いていくため鉄の杭を数箇所1.5mの深さで打ち込んでいきます。
③ 杭と丸太の固定
打ち付けた杭に沿って、丸太を3本積んでいき杭と丸太をしっかりと固定していきます。

④ 地ならしと石の投入
固定された丸太との間に、裏山から流出した石を
セメントを振りかけながら大量に投入していきます。

⑤ 強度を増すための鉄筋投入
セメントを振りかけながら投入した石の中に強度を増すための鉄筋を投入していきます。

➅ 土砂・セメント・砂利 を投入
鉄筋を投入した後、流出した裏山の土砂を投入セメントと砂利を入れて水を入れ、
よく混ぜ合わせます。このまま乾くまで待ちます。

今回の工事は、物理的に食い止めるのが目的
大雨の時の水と土砂の流れに沿ってあと2段設けます。
上部設置予定の2段には、セメントは使用しません。
いや~・・・つるはしとハンマーの振るい過ぎで・・・
絶賛筋肉痛! アイタタタ・・・
さあ、今日も頑張って つるはしハンマー!



