
みなさん、おはようございます!
昨日は、先日発見した湧水を確保するため、
取水槽まで導水する作業を行いました。
ターゲットとなる湧水地点までは約200メートル。
まずは数百メートルある黒パイプを、
下界から水源までの約2キロ引っ張り上げなければなりません。

これが……想像を絶するキツさでして・・・
急斜面の山を登るだけでも一苦労なのに、
長い黒パイプが岩や木に引っ掛かり、ずっしりと重くのしかかる
極寒の朝でしたが、吐く息は白く弾み、全身汗だく。
2時間かけてようやく湧水地点に到着した頃には、もうヘトヘト

冷たい湧き水を一口含んで一息つきたいところですが、
冬の太陽は待ってくれません。すぐに設置作業へ!
今回は水量を測るための「仮設置」
砂と石で簡易的な堰を作り、75ミリのパイプとストレーナを設置
そこから25ミリのパイプで、200メートル下の取水槽へ繋ぎます。

さあ、結果は……?
水は来ています!
しかし、取水槽からは「ゴオーッ」と大量の空気を吸い込む音が……。
見た目の水量は増えましたが、パイプを満たすにはまだ量が足りていない証拠です。
「エア噛みで止まってしまうか?」 不安を抱えつつ、
総水量を確認するために開拓地の水場へ戻ると……
おおっ!!!!!
これまで「箸1本」ほどの細さだった水が、「箸5本分」もの太さに増えています!!
これには思わずガッツポーズ!
ですが、まだ安心はできません。
取水槽で響き続けるエア吸引音が消えるその時まで、
挑戦は続きます!
さらなる湧水脈を探し当て、
決して枯れることのない水をこの開拓地へ!
今日も夢に向かって突き進みます!(笑)




