予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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みなさん、おはようございます!

昨日は、
現在接近している台風6号への備えに追われる一日でした。

まずは、台風が過ぎ去った後、
万が一道路が通行止めになっても困らないように。

大切な子どもたち(鶏たち)の飼料原材料を確保するため、
朝一番に車を走らせて土佐清水へ向かいました。




農園に帰ってからは、休む間もなく作業を再開。

この7年間、しゅりの森自然農園で準備してきた、
全ての防災対策の総点検です。

排水溝の掃除はもちろん、
水路に溜まった土や落ち葉を丁寧に取り除き、
確実な水捌けができるよう確認を重ねていると……

プルル!と電話が鳴りました。

電話の主は、かつて共に農場を支え、
「農場長」として苦楽を共にした福留くんでした。




福留くん「新聞見たで! 台風来よるけん手伝い行こか?」

私「まじで! めちゃくちゃ助かるわ〜!!」

福留くん「んじゃ、今から行くわ」

本当に、ありがたい!!!

実は、彼だけではありません。

同じくずっと苦楽を共にしてきた中野さんという、
青年海外協力隊時代からの、かけがえのない仲間もいて。

彼らはいつも、どんな時も、
私のことを気にかけ続けてくれています。

すべてを失い、以前の農場を取り壊しに来た、あのどん底の頃。
彼らはあとになってから、こう教えてくれました。

「いつ、首を吊るかもしれん!と思ってた。
だから心配で、たまに見に行かんと落ち着かんで・・・」と。

あの絶望の淵にいた私を、
ずっと見守り、支え続けてくれたのです。

そして今でも時折、
こうして「完全ボランティア」で駆けつけてくれる。

彼らがいなければ、確実に、今の私はここにいません!

これまでどれだけ、
私の心の「支え」になってきてくれたことか!

・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙)




いざ作業が始まると、さすがは長年の付き合い。

多くを語らなくても、今どんな状況で何が必要か、
お互いにすべてが伝わる、まさに「阿吽の呼吸」です。

ものすごい勢いと、見事な作業効率。

彼の声と心強い連携に、「一人じゃないんだ」と、
張り詰めていた気持ちがフッと軽くなりました。

そして、作業の合間にふと見せる姿。

さすがは「元農場長」!!!!!
子どもたちへの接し方も、本当に手慣れたものです。




彼の手に安心しきっている子どもたちの様子を見ていると、
なんとも言えない嬉しい気持ちが込み上げてきました。

もし私一人でやっていたら、
軽く10日はかかっていたであろう重労働。

それがなんと、
2人だとたったの1日で終えることが出来たのです。

帰り際、汗と泥だらけの笑顔で、福留くんが残してくれた言葉。

「また、いつでも呼んでや。久しぶりに楽しかった〜!」

その明るい声を聞いた瞬間、
胸の奥がギュッと締め付けられました。




こうして新しい農園に子どもたちを迎え、
少しずつ復活の道を歩み始めているとはいえ……

かつての仲間たちと、当たり前のように、
「毎日共に働く」ことができないもどかしさを、
私はずっと抱え続けています。

もし彼らが「またここで働きたい」と言ってくれたとしても、
今の私の力では、すぐさま「大歓迎だ!」と
両手を広げて迎え入れることが出来ない現実。

それが、今のとうちゃんとしては、
本当に情けなくて、悔しくてたまらないのです!

はぁ・・・情けない・・・・・・。

でも、いつか必ず、彼らと共に・・・・・・
一緒に・・・・・!!!

あの頃のように・・・、
いや、あの頃以上に笑い合える場所を絶対に創り上げる。

だからこそ、とにかく今は、
私が這いつくばってでも頑張らなければならない!




いつも陰になり日向になり、
私を支え続けてくれている福留くん、中野さん。

本当に、本当にありがとう!!

今日も、子どもたちは、
台風が来ることなんかそっちのけで、元気いっぱい!!

とうちゃんも、仲間からもらった温かいパワーと、
この胸に誓った熱い思いを糧に、

しゅりの森自然農園を死守すべく、
今日は合羽を着てガンバリマス。

後で「あの時もっと備えておけば」と、
絶対に後悔だけはしたくない。

手作業で切り拓き、一つひとつ形にしてきたこの場所を、
必ず守り抜くために。

人事を尽くして天命を待つ
やるだけのことをやったら、あとはもう神頼みです。

しゅりの森を囲む天地、四方に向かって、
静かに、そして深く手を合わせました。




八百万の神さま、御仏、この地を繋いできた先人の方々、
そして、いつも私たちを見守ってくれている山の神さま。

どうか、うちの子たちを守って下さい。

先月迎え入れたばかりの小さな命たちが、
何事もなく、無事に明日を迎えられますように。

今はただただ、強く祈るばかりです。

今日も一日、必死のパッチでがんばります!

もうすぐ、雨が本降りになります。

でも、その時こそがチャンス! 

台風6号? ピンチではありません!!

まだ排水溝に少し残っている落ち葉や土を、
大自然の力できれいに洗い流してもらう絶好の機会です(笑)。

どんな状況も力に変えて、前に進みます!

みなさんも、どうかご自身の安全を第一に、
よい休日をお過ごしくださいね。

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