仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,564,650

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

396

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

現在の支援総額

1,564,650

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数396

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

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【森竹ひろこ(コマメ)の活動報告⑤: 吉水岳彦さんインタビュー、そして2年間の結晶としての本誌】

こんにちは。『サンガジャパン+(プラス)』編集スタッフの森竹ひろこ(コマメ)です。今号で掲載される吉水岳彦先生(浄土宗僧侶・「ひとさじの会」事務局長)のインタビューの紹介と、私の担当する「活動報告」として最後のご挨拶をお伝えします。

吉水先生は、本来は吉水住職や吉水師とお呼びするところですが、「ひとさじの会」のボランティアの方たちにならい、ここでは「先生」と呼ばせていただきます。

吉水住職と「あさくさ山谷光潤観音像(こうじゅんかんのんぞう)」。
労働者や社会的弱者を守る慈愛の象徴として、住職を務める光照院に安置されている。
キリスト教の信仰も受け止めるように、胸に十字架を抱く。(2024年10月撮影)

■編集部で体験した「ひとさじの会」のボランティア 

今号の特集が「エンゲージド・ブディズム(社会参画仏教)」に決まり、制作に向けて動き出したのが2024年の初めごろでした。その際、取材候補のお一人として、東京・山谷地区を拠点に生活困窮者支援をされている吉水岳彦先生の名前があがりました。

それまでは、サンガ新社は先生とご縁がなかったため、まずは活動の現場を体験しようと、編集の川島さん、ライターの川松さん、そして私も何度か、先生が若手僧侶有志と立ち上げた「ひとさじの会」のボランティアに参加。上野公園での路上生活者の方々への配食・夜回りに同行させていただきました。

そこで目にしたのは、先生が路上生活者の一人ひとりに低い姿勢で語りかけ、一言一句聞き取ろうと全身で向き合っている姿でした。そこには支援という枠を越えた、目の前にいる人に対する敬意と真心が感じられました。

「この方はぜひ読者に紹介したい、それにしても、この揺るぎない姿勢はどこから来るのだろう、そこをインタビューで確かめてみたい」————編集メンバー思いは一致しました。

吉水先生が住職を務める浅草の光照院の本堂で、
配食するおにぎりや、飴やお菓子を一人分ずつ袋にまとめる。
この日は日本に住むベトナムの方たちから届いた手作り春巻きも配食した。(2026年3月撮影)

■支援の根底にある深い信仰と学識

お話をうかがうなかで感じたのは、心血を注ぐような献身的な支援活動の根底を支えているのは、日々の念仏修行や、仏様や阿弥陀様への深い敬いなのではないか、ということでした。

吉水先生は熱心な「お念仏者」でもあり、お念仏を通して深い体験を重ねてこられました。「お念仏は生きていくうえで、なければならないものです」――そう言い切る先生の言葉の裏には、ご自身もお念仏によって救われ続けてきたという、揺るぎない実体験がありました。

また、大学で教鞭を執る「仏教研究者」としての知見からも、社会福祉に尽力した先人僧侶たちからの学びについて、広く語っていただきました。

現場での実践と、仏教の修練に基づいた深い思索。その両輪から紡ぎ出された言葉は、「本当の救い」とは何かを私たちに静かに問いかけてくれます。ぜひ、本誌で吉水先生の「生の言葉」をお読みください。

光照院の敷地内にあり、子ども食堂やひとさじの会のミーティングなどに使われる「こども極楽堂」。配食・夜回りの前には、ここで夜のお勤めとして念仏を唱える。(2024年10月撮影)

■多くの方の支えで完成した、2年間の結晶

本誌の企画が動き出してから、気がつけば2年という月日が流れていました。この2年間、私たちは吉水先生をはじめとする多くの仏教を指針として生きる方々と出会い、学ばせていただき、ようやくこの一冊を完成させることができました。

2年という歳月と、「仏教と社会」に対する多様な思いが結晶した一冊です。ぜひ、お手に取って、そこに宿る「仏教の力」を感じてください。

https://camp-fire.jp/projects/929144/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_show

クラウドファンディングの締切は、
2026年3月29日(日)23時59分です!
ご支援を何卒お願い致します!

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