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仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,564,650

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

396

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

現在の支援総額

1,564,650

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数396

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

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<クラウドファンディング>アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!!https://camp-fire.jp/projects/819266/view2月1日(土)に「ネクストゴール400万円」達成しました!12月28日(土)にスタートした「アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!!」クラウドファンディングは、皆さまからの心のこもった応援のおかげで、2月1日(土)に「ネクストゴール400万円」を達成することができました!開始3日目の12月30日に最初の目標金額200万円に到達した後、ネクストゴールとして400万円を掲げました。開始当初から多くの方々がこのプロジェクトにご賛同くださり、一緒に歩んでくださっていることに、心より感謝申し上げます。支援者の皆さま一人ひとりの熱い想いが、このプロジェクトを前に進める力になっています。コメントやメッセージを拝見するたびに、スマナサーラ長老の教えを未来へつなげることへの強い願いを感じ、私たちサンガ新社も大きな励ましをいただいております。また、このプロジェクトを担わせていただいていることに、改めて大きな責任と喜びを感じています。皆さまの想いをしっかりと受け止め、より多くの方々にスマナサーラ長老の教えを届けるため、これからも全力で取り組んでまいります。さらなる挑戦! ファイナルゴール500万円を目指します!このプロジェクトは、アルボムッレ・スマナサーラ長老の80歳(傘寿)を記念し、スマナサーラ長老のこれまでの歩みや教えを後世に伝える2冊の書籍を刊行するものです。サンガ新社では、2021年の設立以来、「クラウドファンディングの事前予約を通して書籍を出版する」という取り組みを続けてきました。これにより、読者の皆さまのご支援を直接反映し、必要な書籍を出版するという新しい出版のかたちが浸透しつつあると感じています。スマナサーラ長老の著書の刊行も、このクラウドファンディングによって実現してきました。これはひとえに、ご支援くださった皆さまのお力によるものと思っています。サンガ新社は皆さまの大切な想いを受け取り、それを実現する重要な役割を担わせていただいております。スマナサーラ長老が傘寿を迎えられるこの節目は、スマナサーラ長老の歩みをお祝いし、その教えを未来へ受け継ぐ貴重な機会です。この機会に、スマナサーラ長老の大切な2冊の書籍を刊行できることを光栄に思います。そして今こそ、サンガ新社の出版活動の経験を活かし、より多くの方に届けられるよう、さらに力を注ぐときでもあります。そこでこのプロジェクトでは、最終目標として「ファイナルゴール500万円」を設定いたします!このファイナルゴールの達成により、より多くの部数を刊行し、さらに広い方々にスマナサーラ長老の教えを届け、充実した書籍の制作を実現することができます。できる限り多くの方々にこのプロジェクトの意義を広め、ファイナルゴール達成へ向けて取り組んでいきます。皆さまの力で、さらに大きな輪を広げさせてください!このプロジェクトはとても大きな挑戦ですが、サンガ新社の力だけでは限界があります。 しかし、応援してくださる皆さまのお力をお借りできれば、プロジェクトの輪はさらに広がっていきます。クラウドファンディングの終了日は 2025年2月28日(金)23:59 です。残された期間は、あと約1カ月です。この残りの期間で、ぜひさらに多くの方々に本プロジェクトを知っていただけるよう、お力をお貸しください。皆さまと共に、このプロジェクトを最後まで大切に育て上げ、歴史に刻まれるものにしていきたいと思います。引き続き、ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!


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明けましておめでとうございます。旧年中はサンガ新社の活動にご関心をいただき、ありがとうございました。今年はより一層活動を活発にしていきたいと思っております。大きな動きの起きている時代ですが、時代に左右されない言葉を皆様に届けていけたらと思っています。今年もどうぞよろしくお願い致します。そして今年、2025年4月に、アルボムッレ・スマナサーラ長老は満80歳を迎えられます。サンガ新社ではスマナサーラ長老の80歳(傘寿)を記念して、「アルボムッレ・スマナサーラ長老傘寿記念プロジェクト」を立ち上げました。2024年12月28日よりこのプロジェクトのためのクラウドファンディングを開始しています。「アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!!」https://camp-fire.jp/projects/819266/view  *  *  *  *  *  *  *  *アルボムッレ・スマナサーラ長老が満80歳を迎えるのを記念し、語り下ろしによる初の自伝と、写真と資料で活動を記録した豪華写真資料集を刊行します。長老の半生、そして1980年の来日以来、ブッダの教えと瞑想実践を通じて、日本の仏教、文化を揺さぶり続けている40年あまりの記録を、後世に残すプロジェクトです。  *  *  *  *  *  *  *  *当初掲げた目標金額の200万円を早くも開始3日目(12月30日)に達成することができました。ご支援を頂いた皆様、誠にありがとうございます。今回のプロジェクトに対する皆様の期待の大きさに身の引き締まる思いです。このクラウドファンディングは2025年2月28日(金)まで開催中です。プロジェクトをより一層充実したものとするため、ネクストゴールとして400万円を掲げました。引き続きご支援をお願いいたします。皆様のご参加をお待ちしております。◆企画の発端実は今回の企画は旧サンガ社社長の島影透の念願でした。サンガ時代、よく編集部で徹夜仕事をしていたのですが、しょっちゅう島影と深夜の企画会議になるのです。その中から生まれた本も数々あり、特に『サンガジャパン』の特集はその時の会話がヒントになって生まれたりしていました。そんな中で、たびたび話題になったのが、「スマナサーラ長老の自伝を作りたい」という話です。島影は長老に帰依し、人生を懸けている人です。誰よりも長老の生きざまを人々に伝えたかったでしょう。私たち編集も、長老の法話の見事さ、言葉の奥行きの深さ、視点の斬新さなどにいつも驚かされていたので、長老その人自身を知りたいという思いがありました。加えて、日本の精神世界を今まさに変えている人なので、その人の記録を残す必要があるだろうとも思ったのです。そのようなわけで、ひとしきり話は盛り上がるのですが、結論はいつも決まって「無理だべ」(島影は仙台弁)でした。なぜなら、スマナサーラ長老がご自身のことは語りたがらないことを、皆よく知っていたからです。長老と仕事をさせていただいていると、話の合間に昔話をされることがあり、これまでの対談本の中で、いくつかエピソードを紹介されてもいます。しかし、改まってご自身のことをお聞きすると、話されないのです。スマナサーラ長老は、お釈迦さまの言葉であれば、いくらでもお話しいただけるですが、ご自身のことは話さない。エピソードを話されるのも、ブッダの教えに付随するものとして。進んで話すことはない。それをよくわかっているので、「長老自伝」はつくるのは無理だと諦めていました。だけど、私たちはいつか作りたいと思っていた。そして2024年春、自伝が無理なら評伝を作ろうと考えました。何らかの形で、スマナサーラ長老の足跡をきちんと後世に残さなくてはいけない。後世の人々の検証に資するものを作らなくてはならないと思っていました。その時、スマナサーラ長老の80歳(傘寿)をお祝いする企画が立ち上がってきたのです。スリランカでは高僧の徳を讃える本をつくる習慣があるらしい。日本でも長老の80歳(傘寿)を記念した企画ができないだろうか。日頃、長老の活動のサポートをされている方たちからのご提案でした。傘寿をお祝いする企画であれば、長老も自伝の制作を許してくださるのではないか。スマナサーラ長老の日本での活動初期から長老と交流があり、本も何冊も手掛けている編集者の池谷啓さんに相談しました。評伝本をつくろうと相談をしていたのも池谷さんだったのです。長老が自らの歴史を振り返って話すなら、その聞き役は池谷さんしかいない。そう確信しました。長老に企画をプレゼンテーション。やはり「うん」と言ってくれない。池谷さんも交えて、「長老の人生のエピソードを通してブッダの教えを伝えてほしい」と説得を続けます。そして長い沈黙のあと、「このフォーマットになると、どうなるんですかね?」とOKと受け取れるお返事。「池谷さんが聞き役になります」ということで話が前に進んだのです。編集部での深夜の企画話から何年もの時間を経て、ようやく「自伝」が実現です。島影社長、よかったね。島影透とアルボムッレ・スマナサーラ長老(2009年/撮影:相田晴美)今回のクラウドファンディングで使用している長老の写真は、2009年にサンガが企画して長老と訪ねた、インド八大聖地ツアーの時のものです。この時、聖地の一つで、スマナサーラ長老と並んで歩く島影の笑顔が忘れられません。  *  *  *  *  *  *  *  *アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!!https://camp-fire.jp/projects/819266/view2025年2月28日(金)23時59分まで開催ネクストゴール400万円を目指しています!より一層このプロジェクトを充実させるために、ご支援ください!ご参加をお待ちしております!  *  *  *  *  *  *  *  *皆様にとって本年が良い年となりますことをお祈りしております。(サンガ新社一同))


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サンガ新社のクラウドファンディングをご支援くださった皆様へいつもサンガ新社の活動を支えていただき、ありがとうございます!今回は新しいクラウドファンディングのお知らせをさせていただきます。★アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!!⇒ https://camp-fire.jp/projects/819266/view開始8時間で目標金額の20%を突破しました!クラウドファンディング「アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!」を、12月28日(土)午前7時にスタートしました!アルボムッレ・スマナサーラ長老が満80歳を迎えられることを記念し、語り下ろしによる初の自伝と、写真や資料で活動を振り返る豪華写真資料集を刊行します。開始直後から続々とお申し込みをいただいており、開始8時間で早くも目標金額の20%となる「支援金額40万円」を突破することができました!皆さんの力強い応援を、本当にありがとうございます!80歳(傘寿)を記念した大プロジェクト今回のクラウドファンディングは、皆様のご協力をいただきながら、サンガ新社が満を持して実施する大プロジェクトです。私たちは、前身である株式会社サンガの時代から、スマナサーラ長老の著作を数多く世に送り出してきました。その志を継ぐサンガ新社は、長老の教えと活動を記録し、後世に残す大切な役割を担っていると考えています。スマナサーラ長老の活動への大きな敬意を込めて、長老の半生とブッダの教えのエッセンスが詰まった「自伝」と、長老の活動の歴史と存在感を正しく後世に残すための「豪華写真資料集」を刊行する「傘寿記念プロジェクト」を立ち上げました。この重要なプロジェクトの実現のためには、皆様からのご支援が必要です。スマナサーラ長老の80歳を共にお祝いしながら、皆さんの力でこのプロジェクトの実現に導いてください。「スマナサーラ長老傘寿記念プロジェクト」をたくさんの方に知っていただきたい今回のクラウドファンディングでは、「自伝」(定価1,980円)と「豪華写真資料集」(定価5,500円)に、特製ポストカードを加えたセットを「クラウドファンディング特別価格6,800円」でご予約いただけるお得なプロジェクトとなっています。リターンには、スマナサーラ長老のオンラインセミナーがセットになったプランもあり、こちらもおすすめです。このクラウドファンディングは本日スタートしたばかりです。プロジェクトをまだ知らない方が多くいらっしゃいますので、ぜひ多くの方に広めていただけると幸いです。皆様からの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。★アルボムッレ・スマナサーラ長老80歳(傘寿)を記念して2冊の書籍を刊行します!!⇒ https://camp-fire.jp/projects/819266/view


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『サンガジャパンプラス』クラウドファンディングをご支援くださった皆様へいつもサンガ新社の活動を応援してくださり、ありがとうございます。今回は、サンガ新社の『EQ2.0』クラウドファンディングのお知らせをさせていただきます。★『EQ2.0』とセミナーで「感情的知性」を磨き、あなたのビジネスと人生を豊かに!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/779361本日がクラウドファンディング最終日ですサンガ新社の佐藤由樹です。クラウドファンディング「『EQ2.0』とセミナーで『感情的知性』を磨き、あなたのビジネスと人生を豊かに!」も、本日が最終日。いよいよ残り13時間となりました。リターンでは、紙書籍『EQ2.0』の事前予約と、『EQ2.0』セミナーのお申し込みを受け付けています現在は目標金額の40%です。目標の達成には遠い状況ですが、エモーショナル・インテリジェンス、感情的知性の魅力を多くの方々に伝えていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!皆さんからの応援メッセージをご紹介させてくださいクラウドファンディングでは、ご支援のお申し込みとともに、皆さんから想いが込められた応援メッセージをたくさん頂戴しております。たくさん頂いている温かいメッセージの中から、一部になりますがここでご紹介させてください。◆入手困難だった『EQ2.0』が刊行されるんですね!ずっとパスコード付きの本が欲しかったので嬉しいです。これを機にセミナーでも理解を深めたいと思います。ありがとうございます。◆応援しています!入門セミナーも楽しみにしています!◆このような活動は価値があると思います。応援しています!◆今回も楽しみです!◆「EQ2.0」をサンガ社 が出版していたとは!時代の流れを先取りする出版社だったのですね。今後も時代の一歩先を見せて下さい◆自分と他者とのつながりの上で感情は大切にしたいです。応援しています!頑張ってください!◆5年前にも測定テストしましたが、変化しているのか怖いもの見たさもあり(笑)、そしてじっくり高めていきたいなという真面目な思いもあり、企画嬉しいです!セミナーも楽しみにしています!◆無事刊行されることを願っています。◆書籍楽しみにしていています。応援しています!◆いつも応援しています!頑張ってください!◆EQをしっかり学べるチャンスをありがとうございます。一人でも多くの方に広まりますよう、応援しております!まだ間に合います。11月30日(土)23:59まで、お待ちしております!こうして「EQ(感情的知性)」に関心をお寄せくださる方々がいてくださることを、とても嬉しく思っています!EQは、自分自身を理解し、他者とのつながりを深めるための鍵となる力です。この機会に『EQ2.0』を手に取り、セミナーを通じて一緒にその可能性を広げてみませんか?本日11月30日(土)23:59まで、皆さんからのお申し込みをお待ちしております!★『EQ2.0』とセミナーで「感情的知性」を磨き、あなたのビジネスと人生を豊かに!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/779361


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『サンガジャパンプラス』クラウドファンディングをご支援くださった皆様へいつもサンガ新社の活動を応援してくださり、ありがとうございます。今回は、サンガ新社の『EQ2.0』クラウドファンディングのお知らせをさせていただきます。★『EQ2.0』とセミナーで「感情的知性」を磨き、あなたのビジネスと人生を豊かに!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/779361クラファン締切まであと2日クラウドファンディング「『EQ2.0』とセミナーで「感情的知性」を磨き、あなたのビジネスと人生を豊かに!」は、残すところあと2日となりました。今回は紙書籍『EQ2.0』とオンラインセミナーをリターンとしてご用意し、プロジェクトに取り組んでいます。また、クラウドファンディングの実施と共に、紙書籍『EQ2.0』再刊行の編集作業にも取り組んでいます。コルク・佐渡島庸平さんへのオファーこのたび刊行する『EQ2.0』に、株式会社コルク代表取締役の佐渡島庸平さんから推薦のメッセージをいただきました!佐渡島庸平さんは、講談社・週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)など、数々の大ヒット作を世に送り出しました。講談社退社後は、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。マンガ家や小説家、ミュージシャンなど多彩なクリエイターとともに、編集・プロデュースやファンコミュニティの運営を手掛けています。この度、サンガ新社から佐渡島さんに『EQ2.0』の帯推薦文をご依頼したところ、たいへん快くご快諾いただきました!佐渡島さんご自身もEQテストを定期的に受け、EQの学びを実践されているほか、コルクの社員の皆さんもEQを活用して自己理解や他者理解を深め、チームの創造性を高める取り組みをされているということでした。佐渡島庸平さんとの対話から生まれた言葉佐渡島庸平さんには実際にEQオンラインテストを受けていただき、その結果について、サンガ新社佐藤よりオンラインでフィードバックをお伝えすることになりました。オンラインでお話しさせていただくなかで、佐渡島さんからEQや自己認識について貴重な洞察をいただきました。佐渡島さんは、自己認識力について「自分が人からどう見えているかを把握する力が以前は低かった」と率直に語られました。佐渡島さんは、ターシャ・ユーリックの著書『insight――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』(英治出版)を読んだ際、自分が思っている自分像と、他者が理解している自分像との間に大きなギャップがあることに気づき、その差を埋める取り組みをこの数年間意識して実践してきたそうです。『insight』と『EQ2.0』また、「自分が望む自分の扱われ方」と「他者が望む自分の扱い方」の違いを意識し、その違いを尊重しながら行動することの重要性をお話してくださいました。そのようなディスカッションを経て、佐渡島さんから以下の推薦コメントをいただきました。EQとは、見えないものをケアしようとする力、自分と自分以外の関係を理解しようとする力だと思う。僕はその力を身につけたくて、EQに興味を持っている。コルク代表取締役社長佐渡島庸平多彩な活躍を通してEQの価値を深く理解されている佐渡島さんの推薦コメントは、これからEQを学びたいと考える方々にとって、有益な指針にもなるでしょう。サンガ新社から刊行する『EQ2.0』には、佐渡島さんからの推薦メッセージを帯に掲載予定です。佐渡島庸平さんからも厚いご支援をいただきました!そしてなんと、佐渡島さんには今回の『EQ2.0』クラウドファンディングプロジェクトに厚くご賛同いただき、さらにはご支援金までお寄せいただけることになりました。心より感謝申し上げます。佐渡島さん、本当にありがとうございます!『EQ2.0』のクラドファンディングは11月30日(土)23:59までです。皆様からのお申し込みを心よりお待ちしております!★『EQ2.0』とセミナーで「感情的知性」を磨き、あなたのビジネスと人生を豊かに!⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/779361