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仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

現在の支援総額

1,564,650

104%

目標金額は1,500,000円

支援者数

396

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,564,650

104%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数396

このプロジェクトは、2023/12/16に募集を開始し、 396人の支援により 1,564,650円の資金を集め、 2024/01/14に募集を終了しました

『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊行します。一般発売に先立ち、このクラウドファンディングで『サンガジャパン+ Vol.3』をお得にご購入いただける事前予約を受け付けます。

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注目の刊行記念セミナーのご紹介です「仏教瞑想が私たちの心をどのように変えるのか」をテーマに、精神科医の名越康文先生と、心理学者の石川勇一先生にご対談をいただきます。お二人とも心の専門家であると同時に仏教修行者としての顔を持っておられます。名越康文先生は、精神科医として臨床に関わる一方で、現代人が幸福に生きるための実践として仏教の瞑想を重要なものと考え、ご自身も研鑽を積まれています。名越先生は真言密教を研究対象にするとともに、初期仏教の世界観や精緻な瞑想法も大きな存在としてとらえています。その対比の中で、人生を通じて仏教を考えていきたいと感じておられるそうです。石川勇一先生は大学教授という肩書の一方で行者を自任しておられ、ヴェーダから修験道、アマゾンのシャーマン修行にいたるまで、世界古今のさまざまな修行の体系を渉猟し修習してこられ、最終的にたどり着いたのが初期仏教であり、ブッダの説かれたダンマだとおっしゃっています。そしてダンマを軸とした心理療法「ダンマ・セラピー」を提唱し実践されています。ご対談ではお二人に、それぞれのご体験、また瞑想指導の経験や、臨床における瞑想の効果についてなどもお話しいただければと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。名越康文先生名越康文先生は、初期仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老と3回にわたりご対談し、2016年に『浄心への道順:瞑想と覚りをめぐる初期仏教長老と精神科医の対話』(サンガ)を刊行されました。この名越先生とスマナサーラ長老の『浄心への道順』は、昨年、サンガ新社より電子書籍としても刊行されています。(『浄心への道順』Amazon Kindle:  https://amzn.asia/d/bqYA2k2 )そして『サンガジャパンプラスVol.3』では、仏教を自分の人生に活かし、行動をよりよく変えていくにはどうすれはよいか、名越先生だからこそ伝えることができる仏教的な生き方の本質に迫るインタビュー「現代社会という土俵を降り、自分という山を登る」が掲載されます。石川勇一先生昨年サンガ新社より刊行した『ブッダの瞑想修行』(アマゾンhttp://tinyurl.com/yfaxathn)は、自身のミャンマーとタイでの2度に亘る出家修行体験を克明に記し、瞑想修行者や精神世界に関心のある人たちの間で話題となりました。また同時期にサンガ新社より再刊した『心を救うことはできるのか[新装版]』(アマゾンhttp://tinyurl.com/ysuzxwev)では、西洋の心理学とスピリチュアリティ、そして原始仏教(初期仏教)の三つの領域を詳細に検証し、原始仏教(初期仏教)を中心とした独自の心理療法「ダンマ・セラピー」の可能性を示唆しました。 『サンガジャパンプラスVol.3』では、そこからさらに歩を進めてダンマ・セラピーの理論と、その効果の実証例をまとめた、「ダンマ・セラピー宣言:身口意の行動変容を促す技法」(抄)が掲載されます。◆名越康文先生 × 石川勇一先生 オンラインセミナー〔開催日時〕2024年3月24日(日)(14時開演予定)〔予定時間〕90分〔オンライン開催〕zoomミーティング*開催後に期間限定で視聴できる「アーカイブ動画」も配信します。* * * * * * * *残り1日! お申し込みをどうぞよろしくお願いいたします!名越康文先生 × 石川勇一先生 オンラインセミナー(2024年3月24日(日)開催/見逃し配信付)を一般発売に先駆けて割引価格でお申込いただける『サンガジャパン+Vol.3』事前予約クラウドファンディングは、「残り1日」となりました。締切は「1月14日(日)23:59」までです。お得な事前予約クラウドファンディングでのお申し込みを、どうぞよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/727639


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『サンガジャパン+ Vol.3』掲載記事をご紹介します2024年2月に刊行する仏教総合誌『サンガジャパン+ Vol.3』は、1月14日(日)までクラウドファンディングで事前予約を受け付けています。本誌に掲載する記事を、この活動報告でご紹介していきます。今回ご紹介するのは、心理学者で相模女子大学教授の石川勇一先生のご寄稿「ダンマ・セラピー宣言:身口意の行動変容を促す技法」(抄)です。心理学者として大学で教鞭をとりトランスパーソナル心理学/精神医学会前会長でもある石川勇一先生は、行者としてヴェーダから修験道、アマゾンのシャーマン修行にいたるまで、世界古今のさまざまな修行の体系を渉猟し修習してこられました。そして、最終的にたどり着いたのがお釈迦さまの教え、お釈迦さまの説かれた真理であるダンマ、それを伝える初期仏教だとおっしゃっています。昨年、サンガ新社で再刊した『心を救うことはできるのか[新装版]』(アマゾンhttp://tinyurl.com/ysuzxwev)では、西洋の心理学、ある意味トランスパーソナル心理学に結晶したスピリチュアリティの系譜、そして原始仏教(初期仏教)の三つの領域を詳細に検証し、原始仏教(初期仏教)を中心とした独自の心理療法「ダンマ・セラピー」の可能性を示唆しました。そして今回、そこからさらに歩を進めてダンマ・セラピーの理論と、その効果の実証例をまとめた、「ダンマ・セラピー宣言:身口意の行動変容を促す技法」(抄)を『サンガジャパンプラスVol.3』で発表の運びとなりました。力強く、確信に満ち、説得力にあふれた宣言です。どうぞお楽しみにしてください。残り2日、お申し込みをどうぞよろしくお願いいたします石川勇一先生「ダンマ・セラピー宣言:身口意の行動変容を促す技法」をお読みいただける『サンガジャパン+Vol.3』事前予約クラウドファンディングは、「残り2日」となりました。締切は「1月14日(日)23:59」までです。お得な事前予約クラウドファンディングでのお申し込みを、どうぞよろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/727639


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『サンガジャパン+ Vol.3』掲載記事をご紹介します2024年2月に刊行する仏教総合誌『サンガジャパン+ Vol.3』は、1月14日(日)までクラウドファンディングで事前予約を受け付けています。本誌に掲載する記事を、この活動報告でご紹介していきます。今回ご紹介するのは、初期仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老と、僧侶で相愛大学学長の釈徹宗先生の対談「仏教のユーモア活性術──生き方を変える「笑い」の力」です。お二人の対談は、2023年4月に開催されたオンラインセミナーで実現しました。お釈迦様は「一人ひとりが心を清らかにして、明るく生きていきましょう」と提案します。しかし、現代はストレスフルな状況が当たり前のような世の中。普段は穏やかな人でも心配事で頭がいっぱいになると、小さなことが気になって、怒ったり妬んだりしてしまいます。そんなときこそ「笑い」や「ユーモア」が役に立ちます。冒頭では、まずスマナサーラ長老より、お釈迦様のユーモアや笑いとはどのようなものかについてお話をいただきました。さらにスペシャルゲストとして釈徹宗先生をお迎えし、スマナサーラ長老に質問を投げかけていただきました。終始和やかな雰囲気でお進行したお二人の対談は、切実な悩みを持つ私たちが幸せな人生を送るためのヒントが満載です。「ユーモアの力」を再発見する対談をお届けします。残り3日、お申し込みをどうぞよろしくお願いいたしますアルボムッレ・スマナサーラ長老と釈徹宗先生の対談「仏教のユーモア活性術」をお読みいただける『サンガジャパン+Vol.3』事前予約クラウドファンディングは、「残り3日」となりました。締切は「1月14日(日)23:59」までです。お得な事前予約クラウドファンディングでのお申し込みを、どうぞよろしくお願いいたします。


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『サンガジャパンプラスVol.3』の第2特集は、伝説といわれた禅僧、村上光照老師の追悼特集です。■伝説といわれた一処不住の禅僧――村上光照老師追悼特集伝説の禅僧といわれ、昨年遷化された村上光照老師の追悼特集を第3号で掲載します。伊豆・松崎にある庵「安樂庵」を拠点に、全国、世界をめぐり坐禅指導と遊行の生涯を送った村上老師は、ほとんどメディアに出ず、人づてにその存在を知り巡り巡ってそのご縁に触れるような方でした。追悼特集ではそのようにして老師と出会いその謦咳に接した4人の方にご寄稿をいただいています。【ご寄稿】池谷啓氏、シュプナル法純師、田口ランディ氏、木村衞氏・親しくお付き合いされていた編集者の池谷啓氏は、その出会いの様子とひょうひょうとした老師のありよう、そして教えのエッセンスを採録いただいています。・海外での活動の多かった老師ですが、ポーランドでも坐禅会を開催されておられ、その老師のもとで出家得度したポーランド出身の禅僧シュプナル法純師に、当地での坐禅会の様子などをご寄稿いただきました。・作家の田口ランディ氏は『サンガジャパン』での対談をきっかけに親交を深められて、晩年の老師を囲む場をいろいろな機会をとらえて作っておられました。老師の暖かくも峻厳な人となりのわかるご寄稿です。・映画監督の木村衞氏は最晩年7年間に密着して記録しドキュメンタリー映画『DAIJOBU』という作品にしました。人間的にも深い影響を受けたという木村氏に老師の最後の日々をインタビューで伺いました。■追悼イベントを1月20日(土)渋谷で開催そして関連企画として、映画『DAIJOBU―ダイジョウブ―』の上映と追悼のお話会を開催することになりました。田口ランディ氏、シュプナル法純氏、木村衞氏にご登壇いただき、老師の遺徳を偲びたいと思います。事前予約クラウドファンディングのリターンでお求めいただくと一般販売より1,000円安い、4,000円でご参加いただけます。【残席6席】事前予約クラウドファンディングは残り3日です。締切「1月14日(日)23:59」お申し込みをどうぞよろしくお願いいたします★仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!⇒ https://p.bmb.jp/14/2664/1746/736


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ご支援金額が本日100万円を超えました。本当にありがとうございます「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!」クラウドファンディングは、残すところ4日となりました。今回のクラウドファンディングは「目標金額150万円」としておりますが、本日、ご支援金額が100万円を超えました。230人を超える方々から、大切な期待と想いが込められた事前予約をいただいております。本当にありがとうございます。『サンガジャパン+(プラス)』の前身となる『サンガジャパン』は、2010年3月に創刊しました。それから十数年、執筆者や読者の皆さんと共に様々な経験を積みながら、時代とともに仏教の智慧を皆さんにお届けしてきました。2021年の株式会社サンガの倒産、そして株式会社サンガ新社としての復活を経て、皆さんのお力添えによって刊行できている『サンガジャパン+』は、生きる支えになる仏教の智慧を、皆さんにお届けする役割を担わせていただいているのだと実感しています。これからも、この困難な時代の中でどう生きていけばよいのかを日々問いかけながら、『サンガジャパン+』の刊行に真摯に力を注いでいきます。あらためてどうぞよろしくお願いいたします。皆さんからの温かい応援メッセージをご紹介させてください『サンガジャパン+』第3号刊行のクラウドファンディングでは、ご支援いただいた皆さんから応援メッセージを頂戴しております。本当にありがとうございます。たくさん頂いている素敵なメッセージの中から、一部になりますがここでご紹介させてください。◆楽しみにしております!◆これからも購読を続けますので継続して刊行できるようお祈りしております。◆スマナサーラ長老の説法を何よりも楽しみにしています。長老のお話は短くても感動します。この様な人格者に今生お目にかかれただけでも生きてきた甲斐があります。この様な機会を作ってくださったサンガジャパンの皆様に感謝致します。本当にありがとうございます。これからも長老の出版物を宜しくお願い致します。生きとし生けるものが幸せでありますように。◆雑誌楽しみにしています。◆村上老師、まだよくどんな方かわからず、映像で拝見できるのかとても楽しみです。◆生きとし生けるものが幸せでありますように◆出版して下さる事に感謝し楽しみにしています。◆本物の仏教と出会わせて頂き本当に感謝しています。頑張って下さい!◆いつもありがとうございます。皆様が幸せでありますように。応援しています。◆いつも盛りだくさんの素晴らしい雑誌をありがとうございます。この度はユニークな先生方のコラボレーション、大変楽しみにしております◆皆様の活動が上手くいきますように。1人でも多くの方々に、仏教の教えが届きますように。活動に関わっていらしゃる全ての方々に、充実した幸せな日々が訪れますように。◆サンガジャパン+3号出版、楽しみにしていました。ありがとうございます。◆紙媒体であることによって、たくさんの人が仏法に触れる機会が増えると私は思っているので、このプロジェクトを応援します!またこういう機会を下さってありがとうございます!◆毎回、沢山の記事を載せてくださり、ありがとうございます!!今回も楽しみにしています。◆仏教に触れる機会を与えてくれてありがとうございます。心から応援します。◆DAIJOBU、みたかったけど見逃していました。対談つきでよい機会でとても楽しみです。◆次回も楽しみにしています!◆サンガ+は読み応えがあって、前の号を消化した頃に次のを出して頂けるので有り難く思います。皆様のご尽力に敬意を表します。◆楽しみにしています。よろしくお願いします。◆『サンガジャパン+(プラス)』第3号紙書籍刊行おめでとうございます。いつも楽しみにしています。これからもよろしくお願い申し上げます。応援しています!頑張ってください!◆貴重な仏教雑誌の火を絶やしてはいけません。社会の損失です。◆皆さまが幸せでありますように!◆いつも応援しています!頑張ってください!◆スマナサーラ長老の書籍に出会い人生を救われました。一つでも多くの衆生が救われますように。頑張ってください。◆稀少な仏教雑誌です。頑張ってください。◆もう3号目なのですね!楽しみにしています。これらも応援します!事前予約の締切は「2024年1月14日(日)」ですお一人お一人のメッセージを拝読し、ご支援くださる方々の大きなご期待を強く感じています。皆さんのご期待に添えるよう、サンガ新社の活動に力を注いでいきます。「仏教総合誌『サンガジャパン+(プラス)』第3号を「紙書籍」で刊行します!」クラウドファンディングのお申し込みは「2024年1月14日(日)まで」です。お得なクラウドファンディング特別価格での事前予約を、心よりお待ちしております。