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【伊豆稲取駅リニューアル】観光客も住民も「手を振り合う風景」をつくりたい!

年間70万人が訪れる温泉街・東伊豆町伊豆稲取駅内にある観光案内所と売店のリニューアルプロジェクト(2024年2月プレ、4月本開業予定)。温泉街のおもてなしに着想を得た「まちのレセプション」で観光客も住民も「手を振り合う風景」をつくりたい。開業記念商品開発と設備追加にかかる費用を募集します。

現在の支援総額

2,031,000

101%

目標金額は2,000,000円

支援者数

184

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/12/29に募集を開始し、 184人の支援により 2,031,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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現在の支援総額

2,031,000

101%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数184

このプロジェクトは、2023/12/29に募集を開始し、 184人の支援により 2,031,000円の資金を集め、 2024/01/31に募集を終了しました

年間70万人が訪れる温泉街・東伊豆町伊豆稲取駅内にある観光案内所と売店のリニューアルプロジェクト(2024年2月プレ、4月本開業予定)。温泉街のおもてなしに着想を得た「まちのレセプション」で観光客も住民も「手を振り合う風景」をつくりたい。開業記念商品開発と設備追加にかかる費用を募集します。

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みなさんようよう!いよいよクラファン終了まであと12時間になりました!挑戦している中で、たくさんの地元の方々からの応援もいただいており、励みになっています!今回は、先日のランチタイム生配信にスペシャルゲストとしてご参加いただいた、稲取温泉旅行組合のお三方と、施工チームのUNITEDさん・米澤電設さんからのコメントをお届けします!~~~~~~~~株式会社喜久多代表取締役定居宏康氏これまでの稲取駅は人を輸送する機能が重視されたものでした。これからはそれだけではなく、訪れた町で何ができるのか、インフォメーションを充実させて旅の期待値を向上させ、安心させられる材料を提供する場所となることを期待しています。また、現場でのおもてなしはもちろんのこと、SNSなども活用したようようらしい心が通うコミュニケーションのあり方も考えられそうです。株式会社稲取東海ホテル代表取締役瀧大輔氏観光業に携わっていて、お客様の帰るタイミングは滞在の印象を決定づけるとても重要なシーンだなと考えています。町の玄関口であり、出口にもなるようようで町のみんながお客様を見送るような風景が作れたらいいですね。スタッフさんに着物を着てもらうのもいいかもしれません。ようようには日本で一番おもてなしができる駅となることを期待しています!株式会社ホテル銀水荘代表取締役社長加藤晃太氏「まちのレセプション」というコンセプトを掲げてくれていることに魅力を感じています。プロジェクトチームのみなさんを中心に様々な付加価値を考えてくれていますが、私たちのような観光従事者はもちろんのこと、町で暮らす全員がお客様を受け入れるような環境を整えていけると理想的だなと考えます。この町の観光の一番の強みは「人」だと思っているので、そのインフラ整備のスタートアップとして今回のプロジェクトが位置づけられるといいですね。有限会社UNITEDこの度は伊豆稲取駅リニューアルプロジェクトに建築工事の立場で携わらせていただきました。先ずお声を掛けていただき最初に打合せをしたのが、昨年7月末の事でした。その後、現地であったりオンラインでの打合せを重ね、12月より着工いたしました。今回のプロジェクトの目玉であるレセプションカウンターの仕上げについては、着工前の段階で3つの案があり、施工的に一番大変な案が採用されました。元々は伊豆稲取駅の外部に積んであった石を一個一個取り外し、カウンターの立上り壁として積み直して再利用するという工事でした。一人で持ち上げるのも困難な重量で、石に同じ大きさの物はなく、また数に限りがあった為、並べ順・積み方を計画し施工しました。他では見ることのできない唯一無二のカウンターに仕上がりましたので、まちのレセプション『ようよう』のコミュニティーの中心になってほしいと期待しております。電車で稲取温泉にお越しいただいたお客様が最初に目に入るお店が『ようよう』です。そしてお帰りの際には最後に目に入るお店が『ようよう』です。稲取温泉の一つのシンボルへと成長してもらえるように祈念しております。有限会社米澤電設10 年もこんな小さな町で活動してくれるとは、あの時は思ってもみませんでした。あの時は。みんなとの出会いは、10年前のまだ私の子供が小学4年生だった時、【静岡県の消滅可能性都市】私の住む東伊豆町がその中に入っていると知った時でした。時を同じくして、まだ学生だった皆さんが、町にある空き家の改修を手掛けるために来町してくれました。消滅可能性都市となったのと同じ時期にこの町に来てくれたみんなに、勝手に、なんかやってくれそうだな。って思って見ていました。 あれから 10 年たちました。小学4年だった子供が成人になり、あの頃のみんなは、社会人になり中には移住してくれた仲間もいます。そして昨年、町の玄関口である駅の観光案内所と売店がクローズしてしまいました。そんなところに、またまた皆さんが「新しい温泉街のあるまちの風景」と題して駅の改修プロジェクトを立ち上げてくれました。楽しみです。楽しみすぎます。これは楽しみの最上級、楽しみ est ではないだろうか。略して【楽し mest.】(笑)「余所者、馬鹿者、若者」が何かを変えるというのはもう古いという人がおりますが、何言ってんだ!今も昔も変わらない!「余所者、馬鹿者、若者」のすべてを持った 3 冠王が何かを変えると今でも信じております。(馬鹿者って呼んでごめんね)皆様、このプロジェクトに ぜひお力添えを宜しくお願いいたします。~~~~~~~~昨年末から挑戦してきたクラウドファンディングもいよいよ大詰め。今まで応援いただいたみなさん、ありがとうございます!このクラファンをステップとして、伊豆稲取駅リニューアルプロジェクトを成功させるので、引き続き応援よろしくお願いします!!


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みなさん、ようよう!今回は「ようよう」を一緒に盛り上げていただくローカルキュレーターのみなさんをご紹介します!現時点で、東伊豆町で活動されている6人の方々にご就任いただいております!「ローカルキュレーター」って何?そもそも、「ローカルキュレーター」とはどういう存在なのか?聞き馴染みのない方も多いと思います。「ローカルキュレーター」とは、地域の魅力を深く知り、地域内外の人々に対して発信していく人のこと。ネットなどには載っていないような、地元で生活しているからこそ知っている情報や、それぞれが過ごす地元で好きなもの・場所など、より地元に密着した生の声を教えてくださいます!今回、ローカルキュレーターにご就任いただいた方々には、「ようよう」内の物販や案内ボードにて、東伊豆の奥深い魅力を熟知した地元の方々の視点で東伊豆の情報発信をサポートしていただきます!ローカルキュレーターのみなさんをご紹介!ご紹介にあたって、自己紹介文をみなさんからいただきました!個性溢れるみなさんのご紹介をお楽しみいただけると幸いです!~~~~~~~~山田将夫(東伊豆町商工会)東伊豆町の岬を渡る毎に変わる景色と人と食べ物が好き。こんなに多彩な街は滅多に無いのではと、日々感動させられている56才のおじさんです。本多まゆみ(料理研究家・m’s slow food・元東伊豆町地域おこし協力隊)東京都大田区出身、東京と稲取の2拠点活動中。協力隊任期中に稲取にて201地元食材を使った「海辺のあさごはん」と「m's slow food cafe」をオープン。2022年稲取にグランピング&カフェを開業し、海と空と小さな町が見えるカフェを運営し、ご宿泊のお客様へお食事を提供。荒武悠衣(すみんこcafe店主)1996年生まれ香川県出身。伊豆に移住して4年目、2年間伊東市の地域おこし協力隊を経験し2023年9月より"すみんこcafe"をオープン。パティシエの専門学校時代の経験を生かし日々お菓子の研究と子育てに没頭してます♪市川(鈴木)美和(NPO法人ローカルデザインネットワーク、キャリアコンサルタント)女性のHappy応援隊長。稲取出身、自由が丘エリアと東伊豆町の二拠点居住。子供の頃の夢は「この美しい伊豆の魅力を、たくさんの人に伝えたい」。東伊豆町ワーケーション推進事業「まちまるごとオフィス東伊豆」企画運営、日本フェムテック協会理事、キャリアコンサルタント。青嶋優太郎(mujina計画)東伊豆町移住5年目の青嶋です。観光協会に勤めながら、mujina計画という東伊豆をPRする自営業を始めました。有志イベントの実行委員や消防団など地域の活動にも混ぜていただいています!趣味は山登りやバイクのツーリングです。日本一周したのちに、伊豆に移住しました。男っぽいソロ旅の旅行スタイルの方におすすめの紹介ができればと思います。相澤美波(オーストラリアにてワーキングホリデー)東伊豆町の大自然の中で育った相澤美波です!自然をとっても愛していてハイキングやピクニック、森林浴や星を観ることが好きです。東伊豆町とあなただけにしかできない、特別な経験をするお手伝いができたら光栄です。ぜひ五感を研ぎ澄まして、他の誰でもないあなたのいいねを東伊豆町で探してみてください!~~~~~~~~これからもっともっと、ローカルキュレーターのみなさんとともに東伊豆の魅力の発信に取り組んでいきます!引き続き応援いただけると嬉しいです!


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みなさんようよう!クラファンラストスパート奮闘中の伊豆稲取駅リニューアルプロジェクト!2月のプレオープンに向けて施工がどんどん進行中です!今回の活動報告では、その様子をお届けします!12月11日:これから「ようよう」になる場所です!12月22日:壁完成!次は塗装を進めていきます!1月9日:施工でご協力いただいているUNITEDさんと米澤電設さん!まちのレセプションのカウンターには、古くから使われてきた「伊豆石」を活用していきます!1月12日:やばかっこいい重量感!デザインを担当している、東伊豆町地域おこし協力隊の留奈ちゃんと!1月15日:カウンター!3段目まで積まれました!1月17日:棚ができました!1月22日:床面のタイルを貼りました!1月24日:囲いが外れて中が見えるように!通り過ぎる人が「おしゃれになってるー!」って言ってくださっていました!1月26日:設備が入りました!現在も2月16日のプレオープンに向けて施工中です!お楽しみに!そして、クラファンもあと少し。ラストスパート、応援していただけると嬉しいです!


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みなさんようよう!伊豆稲取駅リニューアルプロジェクト進行中です!クラファン終了まで残り一週間を切った24日と翌日の25日に、2Daysランチタイム生配信をお届けしました!1日目は「ようよう」現地から、2日目はEAST DOCKなどからZoomで繋いで、Facebookにて配信!※Instagramアプリの不具合により、Facebookのみでの配信となりましたこと、お詫び申し上げます。1日目は、スペシャルゲストに施工チームのUNITEDさん・米澤電設さんをお招きし、弊社メンバー門井とともに、改修がどんどん進んでいる「ようよう」の設計に込めた想いや裏話などもお話ししました!「ようよう」にちなんだ2shotトークの中では、10年前は学生として訪れていたけど、今はお仕事として一緒に関われている、という感慨深いお話もありました。2日目は、稲取温泉旅行組合の定居さん・加藤さん・瀧さんをお招きし、プロジェクトについての話や、パネルトークを行いました!「ようよう開業記念オリジナルグッズにはどんなものが良いと思う?」「東伊豆のおすすめのお土産は?」「これからの観光とはどんなものだろう?」など、色々な想像がかき立てられる、とても刺激のある時間になりました!アーカイブ映像を残しているので、気になる方はぜひご覧ください!1日目はこちら!2日目はこちら!


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みなさんようよう!クラウドファンディングは残り5日!まちのレセプション「ようよう」の開業もだんだん近づいてきました!今回、伊豆稲取駅リニューアルプロジェクトの内容を、伊豆新聞にて一面記事(嬉しいです…!!!)としてご掲載いただきました!地元のみなさんからとても大きな期待をしていただいているのが伝わってきています!良い場所にしていきます!!みなさんもぜひ、お近くの方やSNSでのシェアなどでも応援していただけると嬉しいです!クラファン終了まで残りわずかですが、もっともっと盛り上げていきたいです!よろしくお願いします!