<このプロジェクトで実現したいこと>
福祉施設で過ごす方々に温かい光と影のイルミネーションで特別な時間と空間をお届けします。
<自己紹介>
・ゼミ長あいさつ
皆さま初めまして!静岡産業大学の佐藤ゼミでゼミ長をしております、3年生の松本と申します。
佐藤ゼミでは地域貢献活動に毎年取り組んでいます。私たちは寒い季節に「温かく優しい空間を福祉施設に贈りたい」「木の温もりと光と影の幻想的な非日常の空間を贈りたい」との思いで、クラウドファンディングにチャレンジしました!
・ゼミメンバーから一言
・澤田です。福祉施設で過ごす方々に感動や笑顔をお贈りできるような演出をお届けしたいと思っています。束の間の非日常の空間を味わっていただきたいです。
・鈴木です。クラウドファンディングを通して福祉施設を利用している皆さんに普段とは違う特別な空間を提供したいと思っています。「特別」って心躍りますよね。是非御協力お願いします。
・清水です。福祉施設に提供する木の温かなランプの制作資金を集めています。皆様のご支援で、温かな光とともに温もりを届けませんか。
・怜央です!施設で過ごす方にとって思い出に残るひと時を過ごしてほしい!という思いで活動してます!特別な時間をみなさんの協力でぜひ作っていきましょう!
・川村です。福祉施設の皆さんに優しい笑顔溢れる温かい気持ちをお届けします!ぜひ、ご協力お願いします。
・明騎です。僕たちがデザインしたライトで温かみのある癒しの空間を届け、福祉施設の方たちを笑顔にしたいです。ご協力お願いします。
・さくらです。いつもと変わらない「施設生活」に少しでも笑顔や心温まる時間を提供したいと思っています。ご協力お願いします。
<佐藤ゼミとは?>
地域と密接に関わりこれまで様々な地域貢献活動を行ってきたゼミナールです、先輩方の軌跡を一部ご紹介したいと思います!
https://www.ssu.ac.jp/topics2/202303_takagi-satoseminar/
産学連携事業!静産大生が「ららぽーと磐田」と連携しSDGsクイズラリーを実施
高城ゼミと佐藤ゼミの学生が「ららぽーと磐田」と連携し、SDGsクイズラリーを実施しました!
雨天にもかかわらず、2日間で約400人の方がクイズに挑戦してくれました!
このイベントはSDGsの理解と意識の向上を目的にしており、参加することで「SDGsとは何か」、「なぜSDGsが必要なのか」、「今日から取り組めるSDGsは?」を学べるように学生がクイズを考えました。参加した人からは「楽しかった」、「勉強になった」などの嬉しい感想をいただきました。
https://www.ssu.ac.jp/topics/kamibukuro_d/
遠州の小京都森町をイメージした手提げ紙袋を学生がデザイン‼
熊王ゼミおよび佐藤ゼミの学生が協働し、手提げ紙袋を製作しました。
熊王ゼミナール学生は「感性工学」に基づき森町の商品コンセプトを考え、そのイメージを感性評価し、嗜好性の高い色彩や印象物を抽出しました。そして、この結果を佐藤ゼミナールの学生が手提げ紙袋としてデザイン化しました。
この紙袋は、森町菓子組合7店舗(村登屋、あさおか、中島屋、栄正堂、福むら、新町月花園、大鳥居月花園)にて限定2000枚配布されました。
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1220765.html
佐藤寛子准教授のゼミ生有志が磐田市選挙管理委員会とコラボ! 参議院選の投票済証をデザインしました!
表面は「スポーツのまち磐田」をテーマにサッカーやラグビー、卓球に励む人々の姿や市イメージキャラクター「しっぺい」を描いて親しみやすいデザインに仕上げました。裏面は「みんなでつくろう磐田のまち」などとメッセージを添え、市公式サイトにアクセスできるQRコードも付けました。
磐田市長にも表彰されたこの活動を行ったのは、私たちの先輩に当たる方々で、現ゼミ生である私たちにも大きく影響を与えました。
<地域貢献をする理由>
静岡産業大学は学生や教員が地域と密接に関わっている大学です。
これまで佐藤ゼミでも「イベント開催」や「投票済証の作成から企業様への協力の呼びかけ活動」など様々な事を行なってきました。
そして、2024年。
先輩達の活動を見本としつつも新たな事に挑戦したいと意気込んでいた私達は、学生が主体となって、これまでより更に挑戦的な産学連携の地域貢献活動を行うことになりました。
スケジュール
9月 CF事例研究
10月 銘木堂視察
11月 地域貢献事業案提案
12月 事前調査実施・報告 銘木堂打ち合わせ キャンプファイヤー登録 Webページ作成
2月中旬 CF掲載開始
3月中旬 CF掲載終了
4月末 事業開始(予定)
<資金の使い道>
製作費= 約5,600円(木のランプの型)+約4,000円(ライト部分) ×10個
+他諸費用(リターン発送の際にかかる経費など)
<最後に>
静岡産業大学の活動に興味をお持ちの方がございましたら、ぜひ公式サイトをご覧ください。
静岡産業大学:公式サイト
静岡産業大学:ニュース
また、プロジェクトの協力企業である銘木堂の紹介サイトは以下です。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行はございません。
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