「無上の喜びを追求せよ。ただし、悪夢を生きる覚悟で」
ニューヨークでホームレスながらも写真家として活動する"マーク レイ"のお気に入りのセリフらしい。
何をして生きるかが重要だ。いかに裸になって自分の人生を見つめられるのか。
裸になれば、ごまかしようの無い現実が人間の存在の前に立ちはだかる。
これは人間だから考えるのが許された特権であり、そのちっぽけさを知り立ち向かうからこそ素晴らしい芸術はうまれてきた。
そうして始まった悪夢は喜びがそこにあることすら思考から盗んでしまうかもしれない。
また、社会にうまれているから人の考え方の基本は社会。
宇宙単位で己の死ぬまでを考えてみたらいい。
と、ここまで何もできていない自分が言ってみた。ここまでは。
ここからどうなっていくのか、ここまで読んで頂いたあなたに見ていて欲しい。
そしてできれば、支援と応援をしていただけると、嬉しいです。
リターンとして送る作品は、きっと今以上にその価値をあげるでしょう。
あなたには私の生き方そものもの証言者の一人になってほしいのです。
中山