物語を作ろう

「いろいろ空想をすることにより人生が楽しくなる人を増やしたい！」ひとりでも多くの人が、「物語を作ろう‼️」のサイトを通して『いろいろな空想を考え楽しんで欲しい』と思います。

はじめにご挨拶

数あるプロジェクトの中から『物語を作ろう‼️』のクラウドファンディングページをご覧いただき

ありがとうございます。

MIBUCHI と申します。

今回、2回目のプロジェクトをクラウドファンディングに挑戦させていただいております。

プロジェクトをやろうと思った理由

自分は小さいころから空想好きでいろいろ自分で空想しては、楽しんでいました。

自分の小さいころは、ジャンプのマンガの全盛期でいろいろなマンガを見て想像し、新しいキャラクターを考え勝手にストーリーを作って一人で楽しんでいました。

そのためか、いじめにあってもダメージをあまり受けませんでした。

今、流行りのテレビゲームなどもなんとなく嫌いでした。　想像ができないからです。

想像することの楽しさを実感してもらいたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトで実現したいこと

「いろいろ空想をすることにより人生が楽しくなる人を増やしたい！」

「物語を作ろう‼️」というサイトを作りみんなに物語の続きを投稿してもらい

みんなでそれを読んで楽しんでもらう。

サイトの内容

物語のタイトルと冒頭をサイトに載せさせて頂くので、皆さんからの続きを投稿してもらいます。

それをサイトに載せ、みんなにいいねをつけてもらいみんなで楽しむ。

※リターン者以外のサイトができてからの載せる期間は

3カ月とさせて頂きます。

まず、昔話を参考にして、新しいタイトルと冒頭を10話作成してみました。

①浦島太郎小学生になる

浦島太郎は浜辺で、いじめられている亀を助けました。

その亀は、お礼にと、浦島太郎を竜宮城へ連れて行きました。

そこでは、乙姫さまに歓迎され、宴会を開かれ3日3晩楽しい時を過ごしました。

帰りに乙姫さまからお土産に2つの玉手箱をもらいました。

乙姫さま玉手箱を決して、開けてはならないと言われて。

浦島太郎は、村に帰りいつもの仕事をしていたのですが、ついてに気になって。

玉手箱の一つを開けてしまいました。

すると年を取るどころか子供になっていました。

そして、時も現代になっていました。

浦島太郎はもう一つの玉手箱を探しました。

乙姫にもし間違って1つを開いたら、もう一つを開くようにと言われていました。

でも、もう一つの玉手箱はどこにもありません。

そして、浦島太郎は玉手箱を探す旅に出ました。

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

②桃太郎　浦島太郎を助けるために竜宮城へ

浦島太郎は玉手箱を開けてしまい。

おじいさんになった、そこにたまたま出くわした。桃太郎は、浦島太郎に話を聞き、考えた末浦島太郎と一緒に竜宮城へ向かいました

しかし、浦島と再びやった来た竜宮城は、恐ろしいところになっていました。

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

③赤ずきんちゃんオオカミになる

赤ずきんちゃんはお母さんに頼まれ、おばちゃんの元にお使いに、お母さんにはくれぐれもより道をしないように言われていましたが、森で美しい花を見つけて摘んでいると近くの池に落ちてしまいます。何とか池の中から這い上がることができた。赤ずきんちゃんは、おばあちゃんの家に、それを見かける狩人は不信に思います。

ドアあけて、家に入るとおばちゃんに怖がれ「オオカミ…」赤ずきんちゃんは池に落ちてオオカミに変身して、いたのです。

あわてて外に出る赤ずきんそこに狩人から矢が放たれ命からがら逃げ出す赤ずきん

赤ずきんは元の姿に戻るため森へ

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

④森の王子

白雪姫が、王子様と旅立って、何年かたち、七人の小人の家には、男の赤ちゃんが、死にかけの兵士よって預けられます。

兵士は小人たちに赤ちゃんを託して、力尽きます。

七人の小人たちは、赤ちゃんを育てました。

七人から1人人間が増え8人で、やがて赤ちゃんは成長し、弓矢の使い方を覚え、森の妖精や動物たちと話せるようになり、立派な青年に成長したしました。

青年はある国の王子であり、おじにより国を追われ、あの死んだ兵士に助けられたのです

そんな王子におじの魔の手が、襲いかかります。

森の王子は精霊と動物と力合われてたち向かいます。そして

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑤雷の王子

恐山と呼ばれるいつも雷がなりやまない山があった、その山のてっぺんに、雷神により、刺されたという槍があった。

かつてその槍抜こう何人ものが、やってきたが、抜こうとすると雷が落ち誰も抜くことができなかった。

そこに、一部の望みを託して、１人王子がやってきた、国を守るため、どうしても雷の力を持つという槍を手に入れるため

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑥銅像になった王子

ある町の真ん中に、王子様の銅像がありました。

そこに年末の寒い夜マッチを売る少女が、

年の瀬にみんな忙しくして、誰も少女に振り向くこともなく

マッチは売れませんでした。

やがて誰もいなくなり、少女はマッチに火をつけるといろいろな思い出が浮かび上がります。

最後に全部のマッチに火をつけるとそれが、銅像に移り銅像が燃えていきます。

それを見て少女が気を喪うと優しく抱き抱えるものが銅像の王子が人間の姿になり、

王子は言います「ありがとうとおかげで魔法が溶けました」とそして、右手にあった剣、左手にあった盾、王冠を探す旅に少女と王子は旅立つ

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑦氷の王子

氷の剣を持ちその剣で触れたものは、氷つきます。

王子自体も氷を自由に操る能力を持ちます。

そんな強い王子だったのですが、

宿敵、炎の一族との戦いに、負け

あと、一歩まで追い詰められますが時の女神の助けにより現代へ

元の世界へ戻るための冒険が始まります。

果たして、元の世界へ戻れるのか、炎の一族に

勝つことは出きるのか

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑧赤ずきんちゃん、黄色ずきんちゃん、青ずきんちゃん、そして

赤ずきんちゃんはお母さんにお使いを頼まれた。

おばちゃん家に、その途中の森で、オオカミに会い。

先回りされ、おばちゃんと一緒に食べられてしまいますが狩人に助けられます。

黄色ずきんちゃんは、お母さんに頼まれ

おばちゃんの家に

しかし、おばちゃんの家は大都会だった。

そこには、予想しないオオカミたちが

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑨どんぶりをかぶった犬「ラーメン」

白犬のラーメンは、お母さん犬に腹がへったらこの魔法のどんぶりに食べ物を、貰うだよ、と言ってどんぶりを被せられ、旅にだされます。

ある時、森でキツネに出合います。

キツネに意地悪をされるのですが、キツネにどんぶりを見せると、キツネは

うどんを作ってくれました。

ラーメンは、むしゃくしゃと食べ美味しかったといいお礼を言って旅に

ある時はタヌキに化かされ、またどんぶりを見せると今度はそばをそれを美味しく頂きます。

ある時は、熊に会い、森のバスタを作ってもらうのですが、どんぶりなので食べることが、できません。そこで、スープスパにしてもらうと食べことができました。

ある時は、鳥の親子にどんぶりを見せるのですが、身は削れないと言われ飛んでいってしまいました。

牛とか豚とかにどんぶりを見せてみるのですが……

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑩　幸運を呼ぶ　七色の鳥

昔、不思議な七色の鳥がいました。

寒い冬の季節、旅人が寒さのため、動けなくなりました、そこに七色の鳥が現れ旅人にたずねます「どうしたのですか？」旅人は言います「寒くて動けないと」じゃ鳥は、この色をと赤の色を出します。すると旅人の前に焚き火が、旅人はこれは暖かいといって喜びます。

そして、七色の鳥は六色になって飛んで行きます。

次に、砂漠の真ん中でまた村人たちが、悩んでます。

また鳥が飛んで来て、「どうしたのと」たずねます。村人は「雨が全然降らないと」と答えます

ではこの色をと水色を出すとそこに大量の水があるオアシスが出現し、「ありがとう」と村人たちが言います。

また鳥は今度は5色になって飛んで行きます。

この続きを200文字以内で

奇想天外、でもちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑪昔話を参考にして、新しいタイトルと冒頭を200文字以内の書いて下さい

半年間載せさせて頂きます。

奇想天外、でもってちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

⑫昔話を参考にして、新しいタイトルと冒頭を200文字以内の書いて下さい

1年間載せさせて頂きます。

奇想天外、でもってちょっぴり不思議なストーリーでお願いします。

絵本作家の始まりかもしれませんよ‼️

※なお、投稿されたストーリーは、勝手ながら、使わさせて頂く場合と変更させて頂く場合があるので、ご了承のすえご投稿して下さい。

さらに皆さんからの投稿されたストーリーを参考にして、物語を完成させ、絵本化させて頂きたいので、その事も御了承頂きたいと思います。

資金の使い道

■サイトの制作費33万円

■サイト運営費20万円

■パソコン代30万円

■CAMPFIRE手数料17万円

手数料として17%（掲載手数料12%、決済手数料5%）+税

に活用させていただきます。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました！

「心豊かな、発想力豊な人を増やしたい！」この一心で今後も活動していきます。

今回のプロジェクトをきっかけに　たくさんの方々に楽しんでいただけるサイトになれたらと思います。ぜひ、応援・ご支援をお願いいたします

■リターンについてはご支援に応じて対応させて頂きます。

1000円のご支援を頂いた方にはお礼のメールを送らせて頂きます。

3000円のご支援を頂いた方には、

次の10個のお題ものから一つをお選び頂きご支援して下さい。

①『浦島太郎小学生になる』

の続き書いて貰いサイトに載せる権利とお礼のメールを送らせて頂きます。

ただし、ネットに載せれる内容でお願いいたします。

※備考欄へ「お名前」と「ペンネーム」と物語の続きを200文字以内でご記載ください。