◎自己紹介(黒川鮎美)
みなさま、初めまして。
俳優・映画監督をしております黒川鮎美と申します。
まずはこちらの動画をぜひご覧ください。
トランスジェンダー当事者を主人公とした「家族の物語」を製作いたしました。
世の中に溢れる誤解を招くようなトランスジェンダーに関するニュースがたくさんあるなと感じていました。
本当の当事者の声に耳を傾けて欲しい。真実を知るということはとても大切だと感じ、私にできることは、
トランスジェンダーの日常を映画にして、少しでも多くの人たちに日常を届ける事だと思い映画製作を決意しました。
ますは自己紹介からさせて下さい。
2021年に行った前作の「手のひらのパズル」ではたくさんの方にご支援頂き、誠にありがとうございました!
みなさまのおかげで、初めは一人で進めていたプロジェクトでしたが、沢山の方々に届き、
今はアマゾンプライムビデオやU-NEXTでも見られるようになりました!
第一弾は『結婚の平等』について作品にしましたが、この度、第二弾はトランスジェンダーを主人公とした物語
「息子と呼ぶ日まで」の上映が決まりました!!!
今回は一人ではなく、同じような想いを持った方と出会えたので、二人でこのプロジェクトを進めていこうと思います。
◎自己紹介(秋吉織栄)
みなさま初めまして。こんにちは。
短編映画『息子と呼ぶ日まで』のプロデューサーの秋吉織栄です。
私は女優業とイラストレーターとして活動しておりまして、自身では(株)STELLA WORKSという舞台、映画の製作・イベントの企画・運営を行う会社を経営しております。
生まれた時から肌の色が黒く、またかなり性格もヤンチャで、かわいい服や長い髪が嫌でショートカットにしていたので、男の子と間違われておりました。
周りの大人から『女の子なのに、肌が黒くて困ったね。』とか色白な母からも『嫌なとこだけお父さんに似ちゃったね』などと言われ、傷つき外見に自信が持てなかったです。
大人になってからも、『女優さんなのに、女の子なのにそんなに黒くて大丈夫?』、『ちゃんと日焼け止め塗った方が良いよ』と言われました。
日焼け止め、、、塗ってます笑
思春期は年中長袖を着て過ごしていた時もありました。部活でも日焼け止め臭いと言われ、更に傷つきました。
でも、今は東京に出てきて18年になり色々な人と出会い、旅をして世界を知り、友人も増え私の世界は広くなりました。いつしか悩みが誇りに変わったのです。
【誰もが、何かの、マイノリティー】
ということ、心から伝えたいです!!
私個人の背景に関しましてはこちらをご覧いて頂けると伝わるかもしれません。
秋吉織栄過去のクラウドファンディンもしよろしければ覗いてみてください。
過去のプロデュース作品は以下です。
STELLA WORKS公式HP
◎作品の立ち上げの背景
一作品目の「手のひらのパズル」を製作した際に、100人ほどのLGBTQ当事者の方からお話を伺いました。
実際に以下のような意見がありました。
・大切なパートナーが事故に遭った時にICUには入れなかった。(ゲイ当事者Nさん)
・入院した時に法律上の家族ではないため、病室に泊まることができなかった。(トランスジェンダー男性のパートナーIさん)
・同性カップルで不動産屋へ行ったら家を貸してくれなかった(レズビアン当事者Eさん)
・就職の際に女性としての就職を勧められ、生きている心地がしなかった(トランスジェンダー男性当事者)
・男なの?女なの?と聞かれてとても不快だった(ノンバイナリーKさん)
このような問題はたくさんあり、個人が尊重されない世の中に疑問を持ち、映画制作を始めました。
◎同性カップルが直面する法的問題
1 住居の問題
2 相続人となることができない
3 医療現場での問題
4 連れ子について共同で親権を行使できない
5 一方が外国人の場合の問題
6 内縁カップルとしての保護が受けられるかどうか明確でない
7 その他、様々な事実上の不利益
詳しくは参考にさせて頂きました同性婚人件救済弁護団様のこちらをご覧ください。
その中で今回、私が注目したのは、3つ目の医療の問題です。
命にかかわるような判断をしなければならない時、パートナーがそばにいられない可能性があります。
パートナーが病気や怪我で意識不明になったとき、結婚していれば家族としてパートナーの様子を見守ったり、医者から話を聞いたりできます 。
しかし、同性同士だと、大切な人の様子を見守れなかったり、医者から話を聞けなかったりするケースがあります。
同性のパートナーだとダメという法律はないのですが、病院側の判断になります。「法律上の家族ではないから」との理由で許されないことがあります。
結婚して法律上家族になっていればすんなり認められることが、同性カップルの場合は日本では結婚することができないため、認められないかもしれないという不安がずっとつきまといます。
最後の時に立ち会えないという可能性もあります。
結婚している男女には当たり前にある権利が同性同士だと難しくなります。
しかし、命の問題は家族の形に関わらず、認められるべきだと私は考えています。
今回の映画は『家族の形』をテーマにして作品を制作致しました。
家族にはさまざまな形があります。
大切な家族の生死が関わる問題に、パートナーが一緒にいられないというのはとても悲しいことです。
そんな差別を同性カップルは日々受けています。
一人でも多くの方に日本の現状を知ってもらい、伝えること。
それが私の使命です。
日本でも早く誰もに結婚する権利が認められますように。
◎前作の映画を作って始めた事
LGBTQがテーマの短編映画を通して、LGBTQについて考えてもらうきっかけを作るWAKKA Projectという活動を始めました。
こちらは、「すべての幸せに花束を」というのをテーマに、様々な企業や自治体でLGBTQがテーマの映画の上映会を行い、
エンターテイメントを通して、身近に感じてもらうという活動をしています。
LGBTQの話は、身近にいないんだよね。とか、私は当事者じゃないから。という理由で、
自分ごと化してもらえないことが多く、関心を持ってもらえないこともあります。
みなさん、AB型の人や左利きの方は周りにいますか?
こちらは、全国でLGBTQ当事者と同じくらいのパーセンテージで約10%、日本にいらっしゃいます。
LGBTQ当事者は身近にいないのではなく、いるけど見えないのです。
本当の意味での「多様性」は誰もが他人を認め合える世の中だと私は感じています。
◎今回の上映イベントに関して
前回の手のひらのパズルは1作品での上映でしたが、今回は「息子と呼ぶ日まで」公開記念として、
様々な短編映画を集め、より多くの方に楽しんで頂けるような企画にしています。
「Diversity CINEMA WEEK(ダイバーシティーシネマウィーク)として、二週間の上映を予定しております。
トークショーがある日や、作品が2本見られる日など、どの日に来てもお客さんが楽しめ、
また何度来て頂いても違う作品が観れるというお得な上映となっております。
ぜひ、楽しみにして頂けると嬉しいです!
まずは東京からですが、地方へもいきたいと思っております!
◎どんな物語なのか?
今回はトランスジェンダー当事者を主人公にした短編映画を制作しました。
去年の夏にトランスジェンダー当事者役をX(旧Twitter)で一般公募しました。
トランスジェンダー当事者からの応募は15名ほどありました。
映画業界の中でドキュメンタリーではない作品で、芸能のお仕事をしている方ではなく、
LGBTQ当事者を一般公募で選ぶという企画は、
日本では初めてだと思います。(勉強不足でもしあれば作品名教えて下さい^^)
◎なぜトランスジェンダーが主人公なのか?
LGBTQの中でも、トランスジェンダーの方が物理的に困ることが多いなと取材を通して思いました。
例えば働く中で困る事。
・名刺の名前が男女を特定しやすい名前であるがゆえに、相手から「え?」と不思議がられてしまう。
・ユニフォームがある企業だとロッカーを女性用か男性用どちらを使うのか?
・トイレを女性用か男性用かどちらを使うのか?など。
本人が望む形で生きられないパターンが多く見受けられます。
最近では、通称名が使えたりする企業も増えてきましたが、まだまだ一部の企業だと感じます。
私は女性として生まれて女性として生きています。
その中でトイレや着替えのことで困ったことはありません。
しかし、自分が当たり前にやっている事を、当たり前にできない人がいるという事を世の中の人たちへ伝えていくために、
今回はトランスジェンダーが主人公の物語を作りました。
◎あらすじ
不動産屋で働くトランスジェンダー男性の翔太は、カミングアウトをきっかけに田舎に住む父親と疎遠になっていた。
社会で生きていく中で感じる偏見と違和感に悩み、家族との関係の中で葛藤を抱えながらも、
パートナーの絵美とともに自分らしい生き方を見つけていく。
◎キャスト
今回の主人公はトランスジェンダー男性の合田貴将さんです。
合田さんはトランスジェンダー当事者で、大学卒業後は金融機関へ就職(約6年)
現在は、LGBTQ +向けの不動産仲介サービス「Borderless不動産」を運営されています。
◎合田さんからのコメント
初めまして。
合田貴将と申します。
私は生まれた時に割り当てられた性別は女性ですが、性自認が男性のトランスジェンダー男性当事者です。
今回、映画『息子と呼ぶ日まで』に参加しようと思ったきっかけは、SNSで見かけたオーディションの情報でした。
募集配役「トランスジェンダー男性。不動産屋勤務。」
お芝居の経験がないにも関わらず、実際に本業が不動産業である私はこの配役募集にどこか運命のようなものを感じました。
トランスジェンダーとして過ごす日々には、生活の些細なことから大きなライフイベントに至るまで、全てのことに葛藤がつきまといます。
自身の望まない性別で苦しみながら孤独に生き続けるのか、差別される覚悟でカミングアウトするのか。
10代の頃はこの「自分からは逃げられない」という事実にただただ一人で泣くばかりでした。
それでも勇気を振り絞ってカミングアウトした先には、自身が想像していたより遥かに温かい周りの人々がいました。
もちろん、家族や友人などの周りの方々にとって、私がトランスジェンダーであることは衝撃的な事実であったと思います。
中には、受け入れるのに時間を要した方もいます。
それでも、振り返ってみると皆がありのままの自分を受け入れてくれていました。
この映画では、トランスジェンダー自身のみならず、家族やパートナーの葛藤・心境の変化についても描かれています。
奇しくも私自身の人生と重なる部分の多いこの『息子と呼ぶ日まで』。
トランスジェンダー当事者やその周りの方にとって、それぞれの視点からの「本当の幸せとは何か」を考えるきっかけになる映画だと信じています。
◎なぜトランスジェンダー当事者が主人公なのか?
お芝居の経験がなくても、LGBTQ当事者に演じてほしいという思いがありました。
それは、日頃から感じている偏見や差別に対しての意見交換も含めて、脚本に反映させ、当事者が作品の中で生きて欲しいと思ったからです。
この後、ご紹介する主人公の合田さんと演技レッスンをする中でも、様々なディスカッションがありました。当事者として作品の中で生きて、シーンによっては、「合田さんそのままでいいです」とお伝えして、演技のリハーサルをやらなかったシーンもあります。
彼の真っ直ぐで誠実な人柄がきっと作品の中で感じられると思います。
◎キャスト紹介
そしてなんと。
今回、黒川が熱烈オファーをして出演を決めて下さったのは、升毅さん!!!!!
このような素敵なキャストに恵まれて、第二弾の撮影を無事に終えました。
◎このプロジェクトで実現したいこと
「誰もが自分らしく生きられる社会」のきっかけにこの映画がなる事。
2024年11月1日〜14日まで池袋のシネマロサにて上映を行います。
しかし、上映がゴールではありません。
上映後は、地方での上映会、様々な自治体や企業様での上映も視野に入れて、
よりたくさんの方に作品を届け、LGBTQについて考えるきっかけを作っていきます。
マイノリティーを排除するのではなく、それぞれの個性=多様性を理解し合う社会になるきっかけを目指します。
◎スケジュール
8月15日クラウドファンディング開始
9月4,5,6日 関係者試写会
9月30日 クラウドファンディング終了
9月中 HP開設
10月中 リターン発送
11月1日〜14日 映画上映@池袋シネマロサ
◎資金の使い道
---300万円内訳----------------------------------
■広報費
-キャスト/スタッフ/デザイナー人件費 :約100万円
-ポスター・チラシ・パンフレット:約 75万円
-試写会会場費 :約 20万円
-ホームページ作成費 : 約 20万円
-SNS運用・広告運用費:約40万円
-リターン制作費:15万円
-宣伝用動画作成:30万円
----------------------------------------------------------
◎リターンについて
【1,000円】 お気軽応援プラン
・お礼のメール
【3,000円】もう少し応援プラン
・お礼のメール
【5,000円】もっと応援プラン
・お礼のメール
【7000円】特典付き劇場チケットプラン
・劇場鑑賞チケット1枚+現場写真データ5枚セット(メールにてお送りいたします)
【7000円】特典付き自宅でご視聴プラン
・オンライン視聴チケット+現場写真データ5枚セット(メールにてお送りいたします)
【10,000円】 近所から応援してるよプラン
・映画ペアチケット(東京のみ)
・限定公開のメイキングURL
【10,000円】 遠方から応援してるよプラン
・オンライン視聴チケット
・限定公開のメイキングURL
※オンラインチケットの有効期限は2024年11月15日〜17日となります。
【30,000円】激推しプラン
・映画ペアチケット(東京のみ)
・映画パンフレット
・場面カット写真
・限定公開のメイキングURL
【50,000円】心底応援プラン
・ 映画チケット4枚(東京のみ)
・黒川鮎美・秋吉織栄サイン付き台本
・映画グッズ(チラシ・ポスター・ポーチ・サイン付きパンフレット)
・限定公開のメイキングURL
・場面カット写真
・全キャストからのお礼メッセージまとめ動画
【100,000円】 推ししか勝たん!激推しプラン
・映画チケット6枚(東京のみ)
・黒川鮎美・秋吉織栄サイン付き台本
・秋吉織栄さんからあなた宛のメッセージ動画
・黒川鮎美さんからあなた宛のメッセージ動画
・映画グッズ(チラシ・ポスター・ポーチ・サイン付きパンフレット)
・限定公開のメイキングURL
・場面カット写真
・全キャストからのお礼メッセージまとめ動画
【300,000円 企業上映会プラン】
あなたの企業で映画上映会+当事者トークショーを行います!
日程や場所は関東であればご都合の良いところまでお伺いさせて頂きます。
地方の場合はオンラインでのイベントかリアル開催であれば別途スタッフの交通費のご負担をお願い致します。
※2025年12月まで使用可能です
【500,000円 運命共同体プラン】
運命共同体プラン
映画の上映だけではなく、ポスターやチラシもお渡し致します。
一緒に宣伝を行ってくださるパートナー企業を募集いたします。
・映画上映会開催権利
・映画ホームページに会社ロゴ記載(中サイズ)
・サイン付きポスター・サイン付きチラシ・サイン付きパンフレットのお渡し
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
※2025年12月まで使用可能です
最後に
私の今回の映画は波がない映画です。
でも、それが日常なのです。当たり前に過ごしている日常の中に困難は存在します。
どうかそれを知ってもらいたいです。
皆さんの大事な人と見て下さい。
そして、今一度、「家族」について考えてみて下さい。
私は誰もが何かのマイノリティーだと思っています。
誰もが生きやすい世の中になりますように・・・。
ご支援の程よろしくお願い致します。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
● 事業者の住所/所在地:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
● 事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
最新の活動報告
もっと見るいよいよあと2日!!!!
2024/10/30 17:42皆様、お元気でしょうか?いよいよ映画上映まで2日となりました!!!!!!やっとここまできました。皆様、ありがとうございます。オンラインでもチケット購入が可能となっております。チケットをまだお持ちでない方はぜひこちらからよろしくお願いします!詳しくは、#池袋シネマ・ロサ のHPをご覧下さい。https://www.cinemarosa.net/index.htm劇場でお待ちしております!!!!! もっと見る
ありがとうございます!!!
2024/10/02 10:56おはようございます!黒川です。皆様!!!!!!!!!この度はご支援頂き、ありがとうございました!!!!!!!!!!皆様のおかげで300万という大きな目標を達成することができました。本当にありがとうございます!!!!!!!大切な作品をこれからたくさんの方に届けられるように頑張ります!!!!!クラウドファンディングの返礼品は、これから準備していきますので、お待ちください!!!!!!!!本当に嬉しいです。。。たくさんの方にこの作品が届くことが幸せです。ぜひ、劇場でお待ちしております!!!!!!!!!!遠方からのご支援もありがとうございます。オンラインでもぜひ楽しんでくださいね。ひとまず、お礼まで・・・。ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!泣 もっと見る
この勢いはまさか…⁈
2024/09/29 19:29皆さまこんばんは。クラファンの【あと一日】という文字を見ると、とても感慨深いです。スタートの日はお盆中だった事もありスタートダッシュとはならずでしたが…決して簡単ではない数字を目指してきました。全ては沢山の人たちと劇場でお会いするため、この作品をまだ知らぬ誰かに届けるためです。ですが一方では、このような作品を使い、お金儲けに走る人たちもいるそうで、それを倦厭する人たちの声が時折届きます。もちろんこの作品は、その様なものでは決してありません。もちろん、何かをする以上、マイナスであっては継続もできません。ですが、自分の私利私欲のため、自身の満足の為だけに人の善意に漬け込むことだけは許せません。私はここに、決してそうではないことを敢えて宣言致します!私はトランスジェンダー当事者ではありませんが、子供の頃から精神病患者のいる家庭で育ちました。また家族の誰1人としていわゆるマジョリティではありませんでした。それは私も含めてです。ここではその話に関しては控えますが、色々なマイノリティがあると言うことを私は心から思っています。あと一日。でもまだ一日あるとも言えます!この記事を読んで下さったなら…皆さまは運命共同体です。最後までよろしくお願い致します!!秋吉織栄 もっと見る
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