家族の形を描く短編映画、『息子と呼ぶ日まで』支援プロジェクト

日本初,一般社会で働くトランスジェンダー当事者が主人公となる短編映画。偏見や差別を目の当たりにしてきた当事者だからこそ、伝えられる物語がある。誰もが、誰かの『家族になる権利』がある。家族の絆を描いた物語。あなたはあなたらしく生きる権利がある。そしてそれは誰かに決められることではない。

現在の支援総額

3,040,500

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 208人の支援により 3,040,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

家族の形を描く短編映画、『息子と呼ぶ日まで』支援プロジェクト

現在の支援総額

3,040,500

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数208

このプロジェクトは、2024/08/15に募集を開始し、 208人の支援により 3,040,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

日本初,一般社会で働くトランスジェンダー当事者が主人公となる短編映画。偏見や差別を目の当たりにしてきた当事者だからこそ、伝えられる物語がある。誰もが、誰かの『家族になる権利』がある。家族の絆を描いた物語。あなたはあなたらしく生きる権利がある。そしてそれは誰かに決められることではない。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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こんにちわ。黒川です。合田さんのインタビューをYouTubeにアップしました。トランスジェンダーとしての苦悩などを、素直に今の気持ちを色々と話して下さいました。きっと苦しかったと思います。でも、今は幸せだと言い切れる素敵な合田さんです。ぜひ、見て欲しいです。


できることを!
2024/09/13 22:09

こんばんは!プロデューサーの秋吉です。プロデューサーっていったい何する人?って思いますよね?企画の立ち上げ、予算集めと管理、配役やスタッフの決定です。この作品では、まさに七変化^^時には、道路撮影許可証を取りにいき、時には小道具をつくり、時にはスタジオの予約、時にはケータリングを並べ、時にはお弁当の手配・・・時にはアイロンをかました。一所懸命に。みなさまからの応援を無駄にすることなく、未来へ繋げてまいります!!!


こんばんわ。黒川です。作品のメインビジュアルもすでに公開されていますが、とても好評いただいております。かっこいいです。この撮影のとき、お天気が実は悪くて、青空が見えないという予報だったんです。しかし!!!!!!!当日、撮影の時間にだけ少し青空が出て晴れたんです!!!本当に短い時間でしたが、短時間で素敵な写真が撮れました。そして、作品のポスターも出来上がり、これから、いろいろなところに貼って貰おうと思います!宣伝、頑張ります。都内でお店や会社など貼ってくださる方、募集します。どうぞ、ご連絡ください〜!!!!!


みなさま、こんばんは!!ついに!ご支援が50パーセントを達成しました!!応援者の人数も100名を超えました。誠に、ありがとうございます。生配信中や友人、知人へのお知らせ、仕事仲間にも打合せの中でアピールしてみたり・・・どんな時もチラシを持ち歩いて、出会う人にお伝えしておりますが・・・クラウドファンディングもあと20日を切りました。イベントや異業種交流会なども企画し、人と人とが繋がっていく場所での宣伝活動にも積極的に動いていこうと思っております!!ダイバーシティシネマウィークへ向けて・・・!!!


みなさん、こんばんわ。黒川です。試写会が三日間終わりました。たくさんの方に来て頂き、とても盛況に終わることができました。トークショーの中でもお話しましたが、今回のお話は、トランススジェンダーの日常を描いた作品になります。そして、それは家族の物語です。LGBTQ・・・という言葉は私はいらないと思っていますが、全てにおいてカテゴライズしなくても、誰もがありのまま生きられるそんな社会になる事を願っています。クラウドファンディングも残り日数が少なくなってきました。どうか、最後までよろしくお願い致します!!!!!!!


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