Check our Terms and Privacy Policy.

コンパクトで取り出しやすい設計でもスタイリッシュ。 TECH SLING PRO

決まった場所にいつも使うものをまとめられる安⼼ストレージ設計で海外のクラウドファンディングで1000名以上の⽀援を受け大好評だったモデルを日本向けにさらにカスタマイズ。サイドには傘やボトルが収納可能。⽔に強い設計。⼤きさは2タイプで荷物の量や利⽤シーンで選択可能

現在の支援総額

792,430

396%

目標金額は200,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 77人の支援により 792,430円の資金を集め、 2024/03/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

コンパクトで取り出しやすい設計でもスタイリッシュ。 TECH SLING PRO

現在の支援総額

792,430

396%達成

終了

目標金額200,000

支援者数77

このプロジェクトは、2024/02/08に募集を開始し、 77人の支援により 792,430円の資金を集め、 2024/03/20に募集を終了しました

決まった場所にいつも使うものをまとめられる安⼼ストレージ設計で海外のクラウドファンディングで1000名以上の⽀援を受け大好評だったモデルを日本向けにさらにカスタマイズ。サイドには傘やボトルが収納可能。⽔に強い設計。⼤きさは2タイプで荷物の量や利⽤シーンで選択可能

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

イルプリモ株式会社はKINGSONSの日本における独占販売権を有する正規代理店です。

KINGSONS TECH SLINGはランチにお出かけや、毎日のジョギングといった際にさっと持ち出せる必要最低限の荷物を入れることに特化したバッグとなります。
このバッグをお使いいただくことで「財布はお尻のポケットに入れて・・・スマホは前のポケットに入れて・・・鍵はどこのポケットに入れようか・・・入ったけど歩きにくいな・・・」といった煩わしさがなくなり、快適にお出かけしていただくことが出来ます。もちろん普段遣いだけでなく、旅先でも大きな荷物はまとめてスーツケースに、必要なものはTECH SLING PROにまとめて持ち運んでいただけます。

今回は多機能・高機能モデルの「TECH SLING PRO X1」とシンプル・高機能な「TECH SLING PRO X3」に2モデルをご用意しました。

どちらのモデルも、共通して、

・⽚⼿で持てるコンパクトなサイズ感
・スリムだけどたくさん収納できる
・シンプルなデザインなので体に⾝につけている時にも主張しすぎない


以上の3つの使いやすさがポイントとなっております。


TECH SLING PRO X1

荷物をコンパクトに持ち歩きたい方へぴったりのアイテムとなっております。
旅行では飛行機の中に持ち込むバッグとしてもぴったりです。

サイドには傘やボトルなどを差し込んで収納できるマチもございます。


TECH SLING PRO X3

X1と比べて、更にシンプルにミニマルに、必要最低限の荷物をポケットのように持ち歩きたい方へぴったりのアイテムとなっております。
旅行でぷらっと散策する時に便利なバッグです。

⽇本限定でセンターにも荷物を収納できるようコンパートメントを増設しました。
より⼩分けしやすくミニマムに使いやすく なっております。

TECH SLING PRO X1は、必要最低限の荷物をコンパクトにまとめることが出来ます。

快適に持ち運びできる黄金比率のシェイプです。

TECH SLING PRO X1は気軽に普段使いできるための5つの特長がございます。順に解説していきます。

性別や体型、ライフスタイルに合わせたフレキシブルなサイジングが可能。


荷物を収納することが楽しくなるくらいのマメなストレージ設計。
いつでも決まった場所にいつも使うものがまとまっている安心感もございます。


TECH SLING PRO X1の収納の全体像はこのようになります。

コンパクトなデザインをしているのにしっかり収納できます。

簡単かつスマートに収納したものを取り出しやすいデザインです。

サイドには傘やボトルなどを差し込んで収納できるマチもございます。

開閉が必要な箇所にはマグネットを使用し、スマートな開閉を実現しました。
もちろんマグネットなので、自動的に閉まります。

TECH SLING PRO X1は持つ人の、flexibly(柔軟に)、suddenly(突然に)、daily(日常的に)、freely(自由に)といったシチュエーションや要求に合わせたコンパートメントを設計しています。

ここからはそれぞれのシチュエーションに合わせたコンパートメントの個別に見ていきましょう。


Face 1 :daily(日常的)なコンパートメント

内部にはメッシュポケットが2つとファスナーポケットが1つございます。
ファスナーポケットの中にも2つのポケットがございます。
USBメモリやイヤホンやライターなどデイリーに使う小物類をしっかり収納しやすいコンパートメントとなっております。
こちらのコンパートメントはマグネット式フラップ、水に強いファスナーを使用することで中の荷物が濡れにくい仕様となっております。

また、ファスナー部分は持ち手を画像のループ部分に通していただくことで開閉にはコツが必要となり、簡単に開けにくく出来、盗難対策としても活用していただけます。


Face 2 :freely(自由)なコンパートメントこちらのコンパートメントは、小さめのポケットが2つと、大きなマグネット開閉ポケットが1つございます。ゲーム機や周辺機器、財布など持つ人のライフスタイルに合わせたものを収納していただけます。このコンパートメントには2つのお伝えしておきたいことがございます。


1) キーワイヤーを弊社別注にて追加しました。
使っていただくとわかる便利さと安心感をアップさせております。


2 )ファスナーの開閉方法にもこだわりが!

TECH SLING X1のFace1、Face2 コンパートメントのファスナーは一般的なバッグとは逆方向に開閉するようにスライダーを設定しています。
これは利き腕やいつでもどこでもどんな状況でもどんな方向からでも開閉できるように使い勝手を意識した設計となっております。


Face 3 :suddenly(突然)なコンパートメント突然雨が降ったら・・・ジョギング中などに喉が渇いたら・・・目の前で起こった出来事を動画に収めたい・・・そういったsuddenly(突然)に対応したポケットがこちら。下の通り、サイドのスリット状のポケットにズボッと差し込みズボッと抜き出す。ボトルや傘、アクションカメラなどを収納して、今だと思うタイミングでさっとお使い下さい。


Face 4 :flexibly(柔軟)なコンパートメント4つ目のコンパートメントはマグネット開閉式のシンプルなポケットです。スマホや交通系のカードなどを入れていただくのがおすすめです。

以上が各コンパートメントの説明となります。


5つ目の特徴は、ストラップに使用しているバックルはマグネット式となっており、片手でパチっと簡単に開閉出来、力もいらないので老若男女関係なく気軽にお使いいただけます。

以上が快適に使って頂けるための5つの特徴となります。

TECH SLING PRO X1は水に強い設計をしており、中に入れたものが濡れにくいように徹底した対策をしております。

以上がTECH SLING PRO X1の詳細となります。
続いてよりコンパクトに、よりミニマムなTECH SLING PRO X3をご紹介させていただきます。
こちらも弊社別注でより便利にお使いできる仕様となっております。
ぜひご覧下さい。※YKKⓇ、AQUAGUARDⓇはYKK株式会社の登録商標です。




TECH SLING PRO X3にはA(フロントコンパートメント)・B(クイックアクセスバックコンパートメント)の2つのコンパートメントがメインとなりますが、
弊社が別注する日本別注品には、Cに相当する(センターコンパートメント)が追加されます。
さらに、B(クイックアクセスバックコンパートメント)にキーワイヤーを搭載させました。詳しくはこのまま読み進めて下さい。

A :フロントコンパートメントフロントコンパートメントはファスナーで開閉し、中には伸縮性のあるメッシュポケットが2つあります。ワイヤレスイヤホンなどの小さな精密機器をホールドさせる使い方がおすすめです。


B:クイックアクセスバックコンパートメント

クイックアクセスバックコンパートメントはファスナーで開閉し、2つのストレートポケット(メッシュではない)がございます。
こちらは背負うと内側になるので、スマホやカード類などを入れていただけます。


・キーワイヤーは弊社(日本)別注

当プロジェクトで支援いただくモデルには弊社別注・日本限定でキーワイヤーを搭載しております。お手持ちのキーホルダーを取り付けて紛失防止にするもよし、必要な鍵を1つだけ取り付けてミニマムにお使いいただくも良しです。小さなLEDライトを取り付けてみるのも便利かもしれませんね。

C:センターコンパートメントは弊社別注で増設しました


より小分けしてミニマムに使いやすくなっております。ゲーム機や札入れなどが収納しやすいと思います。


ストラップに使用しているバックルはマグネット式となっており、片手でパチっと簡単に開閉出来、力もいらないので老若男女関係なく気軽にお使いいただけます。


水に強い生地を使用しているので多少天候が悪くなっても大丈夫です。


以上がTECH SLING PRO X3の詳細となります。
よりコンパクトに、よりミニマムにお使いいただきたい方はぜひご検討下さい。


KINGSONSと書いてキンソンと読みます。

創設者であるタイガー·ファンは、香港のダウンタウン出身の仕立て屋を営んでおりました。

九龍で商売をしていく中でバックパックの機能と利便性に関心を持ち、完全なデザインを追い求めるために、

1997年、KINGSONSを立ち上げました。現在では世界中に500名以上の従業員を擁するグループに急成長しています。

KINGSONSでは専門チームによる技術革新特許の実績は300件以上です。世界中のお客様のために優れた製品を研究し、生産するために、KINGSONSのクラウドファンディング製品が数百万ドル以上に達したという記録があります。KINGSONSが研究した製品は、日本のグッドデザイン賞、ドイツのiF賞、レッドドット賞、アメリカのIDEA賞、中国のレッドスターデザイン賞、台湾・中国のゴールデンピンコンセプト賞などのデザイン賞を受賞して発表されています。

当プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:代理店による、日本語カスタマー対応、保証等
・プロジェクト実行者(国) :日本
・メーカー名:Guangzhou Kingsons Bags Technology Co.,LTD
・ウェブサイト:https://kingsonsgroup.com/
・事業内容:かばん製品の企画、製造
・生産国 : 中国
・保証期間:商品到着後、7日以内、未使用の場合良品交換対応いたします。

商品到着後は速やかにご開封いただき、商品のチェックをしていただいた後、ご納得いただいた上でご使用を開始下さい。
ご使用いただいてからの不具合に関しては、不良か破損かの見極めが難しいため、対応いたしかねます。

初期不良が発生した場合、不良をご連絡いただき、実際に商品を返送していただき、不良箇所を改めて確認ができましたら早急に交換品をお送りいたします。※返送される際には、必ず、元箱、付属品、タグ・下げ札、マニュアルなどを元あった状態でご返送下さい。欠品やタグ・下げ札を取り外した場合は返品をお受けできません。※使用に差し支えのない良品に対し、別の個体に交換してほしいといった、主観的な判断に対しての対応はできかねますのでご了承ください。※この商品だけでなく、ミシンを使用する商品全てにおいていえることですが、稀に縫製後に商品をミシンから外す際に発生する残り糸がカットされずに糸が出ている場合や、縫製途中にミシン糸がなくなり、新しいミシン糸を使用する際は、

一部の縫製を二重にする場合がございます。こちらは製品の不良ではありませんので交換対応などは出来かねます。

※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。


世界の面白いをいち早く日本の皆様へお届けできるよう、日々各国の新製品展示会やスタートアップの国への企業訪問を行っております。

イルプリモ株式会社は、少数精鋭で事業を行い大阪に拠点をおく専門商社です。

弊社はKINSONSの総輸入卸売販売店でございます。類似品などにご注意ください。

HP:https://ilprimo.com/

お届け時期 | 配送リスクについて

本製品は配送は中国から国内倉庫へ納入後、国内の物流を利用します。通常国内倉庫までの納入は3週間程度で完了しますが、稀に1か月を超えることもあります。

お届けはご支援順で2024年4月頃を予定しています。

クラウドファンディングではプロジェクト終了後に個数が確定となります。そのため、期間終了時の生産状況によって、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。 お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。

納期にばらつきが出てしまう場合がある商品バリエーションについてはすでに生産予定を組み、現在進行中です。よって、プロジェクト終了後は比較的早いお届けができますが、ご支援が生産予定数を上回った場合は、ご支援頂きました先着順に発送を致します。

本品は輸入品となっているため、天候、社会情勢、出荷国のカレンダー、社会情勢、通関の混雑具合などで弊社への入荷予定日が「突然」ずれてしまうことが多々ございます。弊社もゆとりの持った納期を提示しておりますが、それでもお届け日がずれてしまうことがございますので予めご了承下さい。

もちろん、配達遅延が生じる場合はできる限り早急にご連絡をし、最短で配達できるよう手を尽くします。

*そこまでを踏まえた上で納期は2024年4月とさせて頂きました。 あらかじめご了承ください。

-----

■ 特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名: イルプリモ株式会社

 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:恒川洋

 ● 事業者の住所/所在地:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町2-1-41 インテリンクス西本町ビル 1F

 ● 事業者の連絡先:Tel: 06-4390-0900 / Mail: info@ilprimo.com

 ●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り ※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として、支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。

 ●送料:送料込み

 ●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234485888

 ●支払い時期 :当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。

 ●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。

 ●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。

 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


最新の活動報告

もっと見る
  • お世話になっております。応援購入ありがとうございます。当プロジェクトはあと1週間ほどで終了します。長い間お付き合いいただきありがとうございました。クラウドファンディング系のサイトでは、プロジェクト終了後2~6ヶ月お待たせしてお届けとなることが多いので、この先もお待たせしてしまう・・・訳ですが、弊社のプロジェクトは一つ違います!プロジェクト開始とともに生産を始めるスタイルを取っておりますので、お届け時期が早まるケースがございます!お届け時期をざっくりと4月と提示しておりますが、はい!、3月22日に予定となりました!4月というとどうしても4月1日に出荷が始まると思ってしまいますよね?でも、4月って30日までが4月だったりします。そういう目線で見るとお届け時期は1ヶ月以上短縮できました!今まで応援購入いただいている方も、これから応援購入いただく方も全てに適用されます。迷っていた方・・・・4月は出張で受け取れないなあ・・・という方などなど、チャンスです!ぜひぜひこの機会にご検討もお願い致します。イルプリモ※重要なお願い発送日を早めたため、お届け先の修正が必要なお客様は、スムーズな発送を行うため、できる限りプロジェクト開催中にお客様の方で修正をお願い致します。 もっと見る

  • お世話になっております。ご支援、ご感心を持っていただきありがとうございます。メディア掲載情報が2件ございますので、ご紹介したく思います。まずは「ライフハッカー日本版」への掲載。https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-techslingpro-review-729626/続いて、「ギズモード日本版」への掲載。https://www.gizmodo.jp/2024/02/machi-ya-techslingpro-start-729626.htmlこちらのページの内容をかいつまんで丁寧にレビューしていただいております。ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします。イルプリモ もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    machi-ya official account

    誰でもかんたんに、よりスピーディーに、
    クラウドファンディングを始められるようになりました。

    プロジェクトを始める