こんにちはーお久しぶりです!前月の27日に、左の手の薬指を骨折しタイピングが難しくなっていた所にようやくギプスも取れましてタイピングが出来るようになってきました。このタイピング出来ない間発信がなかなか出来なくてこうして、パソコンへ向かう意欲も落ちてクラファンをはじめて。みなさまに一生懸命メッセージを送りたい!そして、支援額も伸び悩みをする中自分自身で「わたしなんて・・・」ってのがやっぱり発動します。こうして、支援をお願いする事への抵抗ってやっぱりあるんですよね・・・みっちさんでも、そういう気持ちってあるんですか?ってよく聞かれます。はい。私は、怖がりです。嫌われるのもイヤだし・・・非難・批判される事も怖いです。でも、それでも、自分の小さなプライドを少し脇において、やりたい事がある。だから・・・やろう。って自分を勇気づけて進んでいます。怪我のこと、意欲がなかなかわかない事そんな自分を責めていた事。そんなこともみんなひっくるめてそう、私は完璧ではない。でも、そんな自分を愛していこう。支援してくださった方々へ報いていこう。そんな勇気をたくさん胸に休んでもいい。でも、また動きだそう。そんな気持ちのイマココです。最後まで、がんばりますね応援支援くださったみなさま本当にありがとうございます。
こんばんは!みなさま。応援いただきまして本当にありがとうございますさて・・・私は、文章を書くのが好きで今回の本も、書きたくてうずうずしているのですが・・・なんと!先月の27日の日に指を怪我するという事をやってしまいました(涙)なんと、薬指の先が骨にひびが入っていてギプスを巻いている状態。パソコンの打ち込みがめちゃめちゃ不自由!!!!!!こうして、応援くださっれいる方々へのメッセージも書きたいし!重ねてのSNSの応援なども書いて行きたいのに・・・ミスタッチも多いし、想ったようにタイピングがはかどらない・・・パソコンへ向かう事が億劫にもなるし日々の日常生活でも洗い物や、ご飯を作る事もままならないと・・やる気スイッチが遠のく方向で悲しい気持ちにもなります。本を書いていきたいのにそれもままならず・・・なんで・・・こんな大事な時期に!といらいらしたり、落ち込んだりもしたりします。しかしです・・・私の20年来学んできたビジョン心理学では「プロセスは完璧なんだ」と言われます。この時期に怪我をする。何か意味があったんだろうなーとか色んな事を考えます。怪我をしたおかげで本の構想も、いろいろと考える事が出来ています。文章が書けない分どうしたら、みなさまに喜んでいただける支援が出来るかな?なんて考えます。そんなこんなも含めて・・・これも大事なコトなんだろうなって挫けずに、がんばろうと想います。怪我から約2週間が過ぎてなかなか状況がおぼちかないながらもこうして、応援くださる方々が増えていって・・・感謝しかないなーって想いマス。本当にありがとうしかない・・・みなさんの愛に支えられています。ありがとうございます。そして、みなさまに何かご恩返しが出来ないかな・・・と考えまして「企業スポンサー」「個人スポンサー」のみなさまをSNSにてご紹介させていただければと考えています、チラシも創った!ぜひぜひ、みなさまのご紹介もさせてくださいませね!いつも、ありがとうございます。指・・・早く治したい(涙)
さてさて・・・「性愛の知惠」について、どうして私が、こんなに【性愛の知惠】について広げていきたいか?についてお話をしましょう。性教育っ・・・どんな事を伝えるか?みなさん、ご存じですか?まずは、子どもへの性教育なんですけどこれ、大人も知らない事が多いです。まずは「プライベートゾーン」についてお話します。でね、これ大事なんですけど・・・プライベートゾーンって、4つあります口・胸・おしり・性器の4つなんですけどね。それぞれの各部の「正しい名前」を知っている事って、大事です。この正しい名前を知っている子どもは「性教育を教わっている」と想われて性暴力被害に遭いにくい、統計が出ています。なので、カラダの名前を知っているだけで子どもの命を守れる可能性が高くなるんですよね^^でも・・・大人でも照れません?ペ ニ スとヴ ァ ギ ナって、テレますよね?!でも、しっかり子どもには伝えてあげてほしいのです男の子の「おちんちん」は、気軽に言えるけど女の子の「あそこ」には、気軽な呼称がないんですよね・・・それだけ、女の子の性はタブー視をされてきたとも言えますし・・・神秘的なものとして扱われてもきました。でも、名前をつける事で「大事にする」という意識が芽生えもします。プライベートゾーンは、男の子も女の子も自分以外の人が触れようとされた時にあなたの許可が必要な大切な場所として伝えておく事が大事なのです。あなたのカラダは、大切であなたの了承無しに、誰も触ってはいけないまして・・・同意がなく触れる事は実は「暴力なのだよ」を、教えておいてあげる事で心理的な境界線の意識も高くなります。この意識が、大人になってからの2人で育む大人の性教育の元になるのです境界線があいまいで心を病む人が多いのもこの自分のカラダと心を大事にする意識が、薄いからかもしれない。そんな風にも想います。大人も。自分自身の体を大事にするまずは、自分の体に名前がある事をしっていてくださいねそして、自分の体と同じくらいに、相手の体にも性にも尊厳があるのです。お互いが「大切」なんです★おすすめリターン★個人スポンサー&企業スポンサーを支援いただきますと!電子書籍にお名前を掲載するだけでなく!田中みっちのブログにて!ご紹介いたします!アメブロ公式ブロガー6000人のフォローワーFB3500人のフォロワーインスタグラム 1500人のフォロワーへあなたをご紹介いたします。ぜひぜひ、ご支援お待ちしています!!!
2月6日!活動報告!!!ありがとうございます!191000円性愛の知惠を世界に広げたい!ってお話をしていますがじゃー性愛の知惠って、なんなの???って、想いますよねー!そして、昨日のメルマガにも書いたのですが(ご興味ある方は、こちらからご登録いただき、バックナンバーをご覧になってくださいねhttps://resast.jp/subscribe/98576)性愛の事って、なんとなく、とっても大事な事なんだけど誰もが、触れる事が出来ない感じですよねー性の事なんか「普通に」覚えるとか「動物でも出来るのに・・・」なんてやばんな事をおっしゃる方々には悲しさも、怒りもこみ上げます。そして、世の中が「観ない・聞かない・言わない」の3ザルを貫いた結果がコミュニケーション不全のままに結婚してしまい結婚生活が破綻する。という結果。セックスレス大国である日本ができあがってそして、少子化は2人を切るという・・・国が滅び行く結果になっています。私ね・・・国のせいだとも教育のせいだとも言わないんです。だって・・・「そうなるよね?!」は解るじゃないですか???誰も、いのちの教育がなんなのか?人生という大きな視野を見据えて年代別に「どう生きる?」「どう人と育む」なんて事を出来ていないのだもん・・・日本全国が、機能不全で右往左往している。じゃーーー出来る事をやろうよ。そう想います。だから・・・私は性愛の知惠を広げたいのですひとりひとりの人を大事にして尊厳を育んで、そしてつながりあって尊重しあって、忌憚ないコミュニケーションやそれぞれが意見を言いやすいような環境を創るとかとかそういうのぜーーんぶ、【あなたと私】を大事にするという環境なんです広義に捉えると、これさえも【性教育】です。自分を知る。そして、自分を伝える相手を知ろうとする。相手の心地よさを確認するそんなコミュニケーションの全てが性教育なのです!性教育は、カラダの機能を伝えるだけでなく自分を人を大事にするとは?の心と体の知惠です。その最たるののが、自分の命とつながる大人が愛する人を大事にするセックスと子どもへ、自分の体を大事にするセックスとの事を伝えていくのですがそのどちらをもの根っこは「コミュニケーション」ですそんなこんなな、性愛の知惠についてもこちらのプロジェクトのご紹介では書いていきますね***おすすめリターン****個人スポンサー&企業スポンサーを支援いただきますと!電子書籍にお名前を掲載するだけでなく!田中みっちのブログにて!ご紹介いたします!アメブロ公式ブロガー6000人のフォローワーFB3500人のフォロワーインスタグラム 1500人のフォロワーへあなたをご紹介いたします。ぜひぜひ、ご支援お待ちしています!!!
こんばんはー!田中みっちです!クラファンが2/1からスタートしまして!たくさんの皆様から。たくさんの応援をいただきまして本当に本当に、嬉しく思っています。また、それぞれの方々が購入支援をしてくださっているだけではなくて!SNS上で、シェアや拡散をしてくださる事がめっちゃ嬉しくて仕方がなかったり・・・ご縁のありがたさに、めちゃ感動します。私ね。ここに来るまでに・・・事業を、一度放り投げたんです。性の事なんて、もうやらないって・・・自暴自棄にもなりました。自分が積み重ねてきたものを、まるで「失敗したもの」のように扱ってきたんですね。そして、一線から退いた。そんな私が、こうしてのこのこと、みんなにお願いなんてもう一度、表に出てきたから支援してなんて虫のいい話しなんて!ないよね!なんて想ってきたんです。だから・・・怖かった。表に出るのが、怖かった。あなた逃げたじゃない。なんて、誰も言わないのに言っているのは自分だけなのに・・・・だから、そんなこんなのつべこべは脇においてもう一度・・・みんなを信じようと思いました。性愛は世界を救う!その想いを、たくさんの方々へ届けるべく!このクラファンの活動報告も!ここから、終了日まで!毎日アップしていきます!わたしは一人じゃない。いつも一緒にいてくだって応援してくださって・・・本当に、ありがとう