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若狭から産学連携で挑む、魚食文化の生き残りを賭けた「サバ完全養殖実用化」研究計画

安全に美味しく召し上がっていただける養殖サバ。しかし、今、その生産は大きな危機に瀕しています。資源の枯渇が稚魚の確保を困難にし、異常な海水温上昇が食卓に上る前に魚たちの命を奪っています。サバだけではなく全ての養殖魚にも迫る危機。最先端の研究でその危機に挑み、魚食文化の未来を拓きます!

現在の支援総額

1,838,000

61%

目標金額は3,000,000円

支援者数

121

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,838,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,838,000

61%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数121

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,838,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

安全に美味しく召し上がっていただける養殖サバ。しかし、今、その生産は大きな危機に瀕しています。資源の枯渇が稚魚の確保を困難にし、異常な海水温上昇が食卓に上る前に魚たちの命を奪っています。サバだけではなく全ての養殖魚にも迫る危機。最先端の研究でその危機に挑み、魚食文化の未来を拓きます!

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皆さま、おはようございます。

今朝(5月4日)の、田烏の海です。
太平洋を望む地域にお住まいの方からすると、「池?」とお感じになるかもしれないほど、この季節は特に穏やかで、また水深が浅いので底丸見えです。

また、沿岸に人口集積地や工業地帯がないため、水が清浄でもあります。
ご覧いただくとおわかりかと思いますが、海岸線がほとんど護岸工事されておらず、山や森からの様々な栄養分が流れ落ちています。

ここで、私たちは「小浜よっぱらいサバ」というブランド養殖サバを育てています。
そして、産学官の研究トップチームで、完全養殖実用化への挑戦を始めています!

引き続きましての、ご支援のほどお願いいたします!
https://camp-fire.jp/projects/view/730212?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

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