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若狭から産学連携で挑む、魚食文化の生き残りを賭けた「サバ完全養殖実用化」研究計画

安全に美味しく召し上がっていただける養殖サバ。しかし、今、その生産は大きな危機に瀕しています。資源の枯渇が稚魚の確保を困難にし、異常な海水温上昇が食卓に上る前に魚たちの命を奪っています。サバだけではなく全ての養殖魚にも迫る危機。最先端の研究でその危機に挑み、魚食文化の未来を拓きます!

現在の支援総額

1,838,000円

61%

目標金額は3,000,000円

支援者数

121人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,838,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

若狭から産学連携で挑む、魚食文化の生き残りを賭けた「サバ完全養殖実用化」研究計画

現在の支援総額

1,838,000円

61%達成

終了

目標金額3,000,000円

支援者数121人

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 121人の支援により 1,838,000円の資金を集め、 2024/05/31に募集を終了しました

安全に美味しく召し上がっていただける養殖サバ。しかし、今、その生産は大きな危機に瀕しています。資源の枯渇が稚魚の確保を困難にし、異常な海水温上昇が食卓に上る前に魚たちの命を奪っています。サバだけではなく全ての養殖魚にも迫る危機。最先端の研究でその危機に挑み、魚食文化の未来を拓きます!

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「お刺身で美味しい」養殖サバを救いたい!

地球沸騰化のただ中、
福井県特産のよっぱらいサバ、
そして全ての養殖サバが、

食卓から消えつつあります。

私たちは、サバ完全養殖の実用化

に挑み、養殖サバを救います‼

【ごあいさつ】

はじめまして。
若狭湾に面した福井県小浜市の田烏(たがらす)という漁村で、サバを養殖する漁師をしている横山拓也です。

元々バイオテクノロジーの研究に従事していましたが、2016年に福井県小浜市の、サバを養殖するプロジェクトに研究者として参画しました。

その後2019年、地元田烏の漁師たちと共に、田烏水産株式会社という会社を設立。
以来、ブランド養殖サバ「小浜よっぱらいサバ」の養殖を続けてきました。


そして今、養殖研究のための会社、株式会社わかさかなを設立し、産学官の力を合わせ、サバ完全養殖実用化に挑む「さばイバル・プロジェクト」を発足させました。


【小浜よっぱらいサバについて】

私たちが養殖している「小浜よぱらいサバ」は、その名のとおり、よっぱらっています。
若狭の美しい海で、酒粕を餌に加えて食べさせて、育てているからです。

酒粕は、京都の老舗酒蔵松井酒造株式会社(享保年間創業)の銘酒「神蔵」の大吟醸酒などを醸す際のもの。
フルーティーで豊潤な吟醸香に溢れています。

酒粕をいっぱい食べさせ、愛し慈しんで育てた小浜よっぱらいサバ。

お刺身で召し上がっていただくことができ、若狭の碧い海が広がるような香りと、深い旨味、そして甘味を同時に味わえるサバとして、多くの皆さまに愛されてきました。

それは、生産者としての私たちの誇り…でした。

【全国的な養殖サバブーム】

小浜よっぱらいサバ以外にも、日本には、養殖サバの地域ブランドがたくさんあります。

少し前までは、海でたくさん獲れるので養殖されることのなかったサバ。
しかし、2000年代前半から、全国各地で養殖が試みられ、次々に養殖サバが誕生していきました。

最大の特徴は「お刺身で安全に美味しく食べられる」こと!

人気は広まり、2020年頃には、ブランド養殖サバ戦国時代という言葉も生まれるほどになりました。

生産者同士はお互いに励まし合い、切磋琢磨する同志のような繋がりを持っています。

2019年には、水産庁水産研究・教育機構の主催、田烏水産の協賛で、初のサバ養殖をテーマにした全国会議『サバ養殖フォーラム2019』が開催され、全国から多くのサバ養殖生産者が集まって交流を深めました。

ところが…

2024年現在、各地の養殖サバの多くは、存続の危機を迎えています。
サバを養殖すること自体が、難しくなっているのです。

私たちの小浜よっぱらいサバも例外ではなく、2023年の秋から、ずっと出荷できない状態が続いています。

今、私たちは皆さんに美味しいサバを召し上がっていただくことができなくなっているのです。

【過酷な試練 ~地球沸騰化〜】

地球温暖化は、「もはや地球沸騰化だ」と言われるまでに深刻化しています。

この地球沸騰化こそが、小浜よっぱらいサバ、そして日本中の養殖サバが迎える危機の原因なのです。
気温だけでなく、海水の温度も上がるからです。

高い海水温を原因のひとつとして、近年、日本沿岸ではサバの漁獲が激減しています。

私たちの小浜よっぱらいサバを含めて、全国の養殖サバの多くは、天然の若いサバを獲って生簀に入れて育てる形を主力としています。

サバが不漁だと、育てるための若いサバを確保することができません。


また、高い海水温に耐えられず、全国の養殖サバが大量に死んでいます。

小浜よっぱらいサバも、昨年の夏、3190匹が死んでしまう悲しい出来事がありました。


私は、全国のサバ養殖仲間を代表する想いで、「高海水温のためにサバが死んでしまった」ことなどを叫び続けてきました。

そのため、昨年12月に、「地球沸騰化」という言葉でユーキャン新語・流行語大賞を受賞させていただきました。


【絶対に諦めない!】

地球規模の課題に対して、どうしようもないのではないか…と思うこともありました。

でも、私たちは、絶対にサバの養殖を諦めません。

もし私たちが諦めてしまったら、50年後、いや20年後には、サバだけでなく全ての魚が食卓に上らなくなっているかもしれないと思うからです。

小浜よっぱらいサバ、そして全国の養殖サバを復活させる!
そして、魚食文化を未来に繋ぐ‼

その想いを共にしてくれている水産研究者たちと共に、考えました。
そして出た結論が…


完全養殖とは、獲れた魚を育てるのではなく、卵から孵化させて育てる養殖です。

漁獲高の影響を受けることはありません。
遺伝的な素質を伸ばしたり、赤ちゃんのころの餌を工夫することで、高い海水温にも耐える強さを身につけさせることもできます。

「サバの完全養殖って成功しているのでは?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

その通り、私たちはサバの完全養殖に成功し、折々に試験出荷もしてきました。しかし、飼育という意味での成功と、漁業者がそれで生活を営んでいけるという意味の実用化とは、全く次元が異なります。

そこに挑戦することを、私たちは決意しました。

【さばイバル・プロジェクト!】

私たちは、まず2023年12月に、研究をするための株式会社わかさかなという新会社を設立いたしました。
代表取締役は、青海忠久福井県立大学名誉教授。
私はCOOを拝命しています。

そして、サバ完全養殖実用化のための、産学官連携研究トップチーム「さばイバル・プロジェクト」をスタートさせました。

株式会社わかさかなが主体となり、漁業者である田烏水産株式会社、福井県水産試験場とその任意団体であるふくい水産振興センター、水産研究者たちが志を合わせ結成した、産学官連携の研究チーム。

さらに、水産庁の水産研究・教育機構、KDDI株式会社等の研究協力を受けています。

ゼネラルマネージャーは、わかさかな代表取締役の青海忠久。プロジェクトリーダーは私、横山拓也です。

このチームで、5ヶ年をかけサバの完全養殖を実用化し、まず小浜よっぱらいサバで実証試験を行い、全国の養殖サバにも成果を横展開していきます。

【目標はコスト削減による持続可能なサバ養殖!】

現状、完全養殖のサバの生産者出荷価格は、1㎏あたり約10,000円以上。
流通コスト、輸送費などが加わると、飲食店さまなどへの卸価格は1㎏あたり14,000円を超えます。

なんと1匹のサバが、7,000円以上になります。

それを私たちは、2024年から5ヶ年をかけて、

生産者出荷価格⇒1㎏あたり約2,700円
卸価格⇒1㎏あたり3,000円台(1匹1,200~1,500円)

にまで下げ、必ず持続可能なサバ養殖を実現します‼


【研究内容】

私たちさばイバル・プロジェクトには、養殖に必要なあらゆる分野の研究者が集まり、さらに、長年の経験に裏打ちされた技術を持つ、田烏水産の漁師も参加しています。

「個々の最先端研究」×「全ての課題」に取り組むことが可能な体制で、前人未到の実用化に挑みます。

私たちが挑戦するカテゴリは、以下のとおりです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.サバの育種研究
優れた素質を持つ親同士を交配させ、より強いサバを生み出します。

①最高32℃の異常高海水温に耐え生き残った48匹のサバたちを親として、稚魚を生ませる。
彼らは遺伝的に熱に強い可能性が高いと考えられます。
生まれてくる稚魚たちも、高温に強い素質を持つことが期待されます。

②味が好評なマサバと高海水温に強いゴマサバの、ハイブリット種苗(稚魚)を生ませる。

日本近海にも生息するゴマサバは、一般的に鯖と呼ばれるマサバを比較して、熱に強いとされています。
マサバとゴマサバをプロのノウハウで交配させることで、互いの素質の良いところが現れた「美味しくて高海水温に強い」サバを誕生させます。

実は、マサバとゴマサバとのハイブリットは、自然界でもごく当たり前に生まれています。
また、ハイブリットは子孫を遺さないこともわかっています。

つまり、万一生簀から脱走するようなことがあっても、自然の生態系には何ら影響をもたらさないという利点があるのです。


2.陸上養殖施設での種苗(稚魚)生産技術研究 
親魚を交配させ、卵を産ませ、受精させた卵を採り、孵化させ、そして丈夫な稚魚として海に送り出すまでのプロセスを「種苗生産」と言います。その技術は、細かく地味であまり知られていませんが、完全養殖においては最も重要です。

また、これらは全て陸上養殖施設において行います。

近年注目を集めている陸上養殖ですが、サバのように運動性の高い魚種では、成魚を大きく健康に育てるにはあまり向いていません。
しかしサバと言えど完全養殖では、生まれたばかりの仔魚(赤ちゃん)、そして稚魚の時代は、陸上養殖施設の中で過ごします。

私たちは、外部の研究協力機関のアドバイスも受けつつ、ひとつひとつの技術要素の着実な向上を達成します。

3.餌の内容と与え方の研究
魚を育てるうえで欠かせない餌。特にタンパク質が重要とされています。現在、タンパク質は主に魚粉(漁獲されたマイワシ等から製造される)や、大豆などによります。
また、それ以外の様々な栄養素も劣らず重要です。

さらに、餌をどのように与えるかも、魚の健康や成長度合いに大きな影響を及ぼします。

①高騰する魚粉を段階的に減らし、やがてゼロにするための代替タンパク質原料の研究。
(大豆タンパク質、BSF(昆虫タンパク質)等。現在、企業からの受託案件としても取り組んでいる)

②貴重なタンパク質を効率よく消化吸収させるための酵素の研究。

③タウリン、ヒスチジン、アルギニンなどのアミノ酸添加の研究。

➃季節ごとのサバの体の変化に応じた、餌の内容や量の研究。

4.養殖環境のスマート化研究
田烏水産株式会社とKDDI株式会社は、養殖現場のスマート化に取り組んできました。
さばイバル・プロジェクトでも、共同でスマート化を推進します。

①常設海中センサーによる、海水温・塩分濃度・溶存酸素濃度のリアルタイムのデータ取得の精度向上。

②漁師がルーチンで使えるアプリケーションの向上。

③取得したデータを、サバのフィジカル管理に応用し得る法則の研究。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【完全養殖で、小浜よっぱらいサバ、そして日本中の養殖サバを復活させる!】

私たちは、必ず目標を達成し、完全養殖で、愛する小浜よっぱらいサバを復活させます。

そして、研究成果は、日本全国に共有する計画です。

この苦境の中、仲間でもあるサバ養殖業者の皆が、生産者としての誇りを取り戻していただく一助となるためにも、全力を尽くします。


【「さばイバル・プロジェクト」への応援メッセージ】

株式会社雨風太陽(ECサイトのポケットマルシェ運営)代表取締役 高橋博之氏









「地球温暖化に伴う異常な海水温上昇でサバをはじめとする養殖魚が存亡の危機に瀕しています。
そんな緊急事態を前に、誰かがやらねばならないという切実な思いで立ち上がった横山さんの尊いチャレンジをリスペクトし、心から応援しています。」

https://ame-kaze-taiyo.jp/about/


株式会社どこ・いこ(京都のレストランイベント美食倶楽部主催・運営)
代表取締役 西村康浩氏








「初めて小浜よっぱらいサバを食べたときの感動を再び味わいたく!京都の飲食店との架け橋役として貢献出来るように努めさせていただきます!!
頑張ってください!!」

https://bishoku-kyoto.jp/top


一般社団法人鯖協会(鯖サミット運営)代表理事、全日本さば連合会 会長 小林崇亮氏 

「本プロジェクトが成功し共有されることで、日本のサバ食の未来に新たな明かりが灯ります。そしてシン・小浜よっぱらいサバを生み出してくれると信じています!
応援しています!!」

https://38summit.jp/


【リターンについて】

お届け方法や時期・ご注意いただく事項など、リターン説明欄に記載しておりますので、お読みのうえお申込みください。

1.3,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット 心からの感謝編
セット内容👇

①感謝のメール
ご支援くださったことに、心を込めて御礼申し上げ、また決意をお伝えします。

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんの絵葉書10枚つづり
福井県小浜市に移住して28年間、若狭の美しい海・山・花々・魚たちを描き続ける、在野の画家、藤田京子さん。
サバの絵を中心とした、絵葉書の10枚つづりをお送りします。 サバたちが育つ美しい風景を、ぜひ味わってください


2.5,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット 美味しく応援編
セット内容👇

①研究途上の完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)
 もちろん、松井酒造株式会社「神蔵」の酒粕を餌に与えて育てます。
 水揚直後に活〆し、新鮮なまま、中骨を取り、薄皮を剥いて、真空パックして急速冷凍(CAS)します。
解凍後切るだけでお刺身として召し上がっていただけます。
適正に管理された環境で育ち、−60℃以下での急速冷凍なため、アニサキスの心配も一切ありません。
当初はまだ未熟ですが、成長ぶりを味わってくださり、忌憚のないご評価をうかがえれば幸いです。


3.8,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット いつでも応援編
セット内容👇
 ①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権
ご支援によって産まれたサバの子供たちを、いつでもスマホやPCから観察していただけます。
「前に比べてすっかり大きくなってる!」という感動を、ぜひ共に体験してください。

 ②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんの絵葉書10枚つづり


・未来を目指すサバ応援セット 若狭を感じながら編
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんデザインのTシャツ 書もたしなまれている藤田京子さんのイラストと書があしらわれた、海に包まれる感覚のTシャツ。
僕たちも、これを来て研究・養殖作業に従事します!


4.10,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット 味わいながら編
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②研究途上の完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)


・未来を目指すサバ応援セット もっと若狭を感じながら編
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんの絵葉書10枚セット

③若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんデザインのTシャツ


5.15,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット 養殖体験して味わう編
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②福井県水産試験場陸上水槽見学&福井県小浜市田烏の海面養殖場見学・給餌体験
プロジェクトリーダーの横山拓也のご案内で、漁船に乗っていただき、若狭の碧い海で育つサバたちにご自身で餌を与えていただきます。
陸上水槽にいる赤ちゃんサバたちは、触れ合った後にカメラで成長を実感いただくことができます。

③研究途上の完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)


・未来を目指すサバ応援セット もっともっと若狭を感じながら編
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんの絵葉書10枚つづりもしくは Tシャツ(いずれかを選択)

③ガラス工房KEiS庵 OBAMAblue器
※小浜よっぱらいサバの骨から石灰を精製して製作
参考 https://keis-an.jp/
福井県小浜市在住のガラス工芸家竹田恵子さんが造る、ガラス食器を3種類から選んでいただきます。
ガラスの主成分はケイ素や石灰ですが、それを、小浜よっぱらいサバの骨や浜の砂、牡蠣殻など、海が生み出す様々なものから抽出して造られたガラスの器が、OBAMAblue(オバマブルー)。
お気に入りのお飲み物を、若狭の美しい海を感じながら召し上がってください。



6.20,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット 若狭を感じつつ養殖体験して味わう編
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんの絵葉書10枚つづり もしくは Tシャツ(いずれかを選択)

③福井県水産試験場陸上水槽見学&福井県小浜市田烏の海面養殖場見学・給餌体験

➃研究途上の完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)


7.30,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット お家でも首都圏の名店でも味わう編

セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんデザインのTシャツ

④首都圏の名店のお食事券(いずれかのお店をお選びいただきます)
日比谷 鮨大前 10,000円分 
参考
https://dancyu.jp/read/2019_00002681.html

産直青魚専門 御厨 10,000円分
参考
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13195448/


・未来を目指すサバ応援セット 皆で楽しむ養殖鯖ナイト編(一般社団法人鯖協会協賛・25組限定)
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんデザインのTシャツ

③研究途上の、完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)

④一般社団法人鯖協会主催 養殖鯖ナイト 参加チケット 10,000円相当
《内容》
サバ好きの方約40名の限定イベント。養殖サバを知り、味わい、語るイベントです。
各地のブランド養殖サバ料理の食べ比べ、および本プロジェクトのプロジェクトリーダー横山よりプロジェクトへの想いや進捗などをお話しさせていただきます。
もちろん、本プロジェクトで生まれた完全養殖小浜よっぱらいサバも召し上がっていただき、その味わいについて忌憚のないご評価をいただければと考えております。下記期間中に3回程度の開催を予定しております。
イベント詳細および参加ブランド養殖サバ情報などについては開催2ヶ月前を目処にメールにてご案内差し上げるイベントサイトにて発表いたします。
《開催概要(予定)》
期間 2025年11月または2026年1〜3月の土曜 夕方より2〜3時間
場所 東京都内飲食店(サバ刺身、その他サバ料理を提供)
主催 ⼀般社団法⼈鯖協会



8.50,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット 史上初サバスクリプション!(25組限定)
鯖協会の小林氏によると、サバスクとはサバとサブスクを掛け合わせた造語で、素敵なサバ商品やサバグッズを定期的にお届けすることだそうです。
セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②若狭のサバと命を描き続ける画家藤田京子さんデザインのTシャツ

③ガラス工房KEiS庵 Obamablue器

③2025年秋から2029年春まで秋と春の2回(計10回)、研究途上の完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)をご提供。 最初の頃の未熟なサバたちがどのように成長していくか、子供たちの姿とも併せて見守ってください。


9.100,000円ご支援の方へ
・未来を目指すサバ応援セット サバスク&藤田京子さん原画!(10組限定)

セット内容👇
①陸上水槽内サバ稚魚の水中カメラ映像アクセス権

②2025年秋から2029年春まで秋と春の2回(計10回)、研究途上の、完全養殖の小浜よっぱらいサバのフィーレ4枚セット(2匹分)をご提供。最初の頃の未熟なサバたちがどのように成長していくか、子供たちの姿とも併せて見守ってください。

③画家藤田京子さんの原画 サバ、魚、風景・室内のもの、花々等の中から、お好きなジャンルをお選びください。 号数は、ご相談に応じます。シンプルな木製パネルに貼り付けた仕様でお届けします。 リビングなどに飾っていただくと、人々とサバたちが暮らす若狭の空気を感じていただるでしょう。


【研究事業スケジュール】

さばイバル・プロジェクトは、第1弾だけでも5ヶ年計画です。
共感し、支援してくださる皆さまには、5年間の私たちの誠実で全力の歩み、そしてサバたちの成長を見守っていただきたいと願っています。一方、今回のクラウドファンディングでご支援いただきたいのは、スタートアップの期間。
そこにフォーカスし、ご説明いたします。

スタートアップの時期に、特に力を入れるポイントは、2点。
1.サバの育種研究
昨年の過酷な環境の中生き残ったサバたちの遺伝子を引き継ぐこと、そしてマサバとゴマサバのハイブリットを生み出すこと。
2.種苗生産技術研究
さらに、それらの産卵・仔魚の育成をBESTに近づけるための、種苗生産技術の研究です。

2024年3月~ サバ人工採卵・人工授精(早期)
・従来飼育中のサバから

2024年4月~ サバ人工採卵・人工授精(通常期)
・従来飼育中のサバから
・2023年夏の高海水温で生き残った48匹から
・マサバとゴマサバのハイブリット

2024年4月~ 仔魚(赤ちゃん)の飼育研究
・温度や塩分濃度設定
・餌の内容及び与え方

2024年5月~6月 仔魚から稚魚(子ども)になった子たちを海に出す
・稚魚に負担をかけない運搬方法の工夫・確立
・適切な生簀密度(匹数の分配)

2024年7月 福井県立大学海洋生物資源学部と共同研究契約

2024年7月 海面環境モニタリングシステム新製品購入
※2017年からKDDI株式会社と共同で運用中の現行製品が耐用年数を迎えるため。

2024年7月~ 海面での飼育試験
・餌の栄養分の研究
・給餌(餌を与えること)の適正方法の検討
・魚病・寄生虫への対策
・海面モニタリングシステムによる管理

2024年9月 サバ人工採卵・人工授精(秋期)
・従来飼育中のサバから
・2023年夏の高海水温で生き残った48匹から
・マサバとゴマサバのハイブリット

2024年10月 仔魚から稚魚(子ども)になった子たちを海に出す
・稚魚に負担をかけない運搬方法の工夫・確立
・適切な生簀密度(匹数の分配)
・海面モニタリングシステムの実装

※以下、春・秋のサイクルで継続

2025年6月・10月 完全養殖サバ成魚まで成長
※10月分からリターンとして各パターンでご提供 


【資金使途】

1.水産研究機関との共同研究契約費用
¥1,200,000

※¥400,000×3研究室。 
※育種・種苗生産・餌の栄養成分研究等で、研究室で実際に使われる経費に充当。

2.田烏水産株式会社による現場養殖試験実務費
¥1,000,000

※稚魚を海に出す際以降の養殖試験の実務費・配合飼料費等。

3.新規海面環境モニタリングシステム
¥800,000

※海水温・塩分濃度・溶存酸素濃度を10分ごとに計測し、リアルタイムにネット上で共有するための装置システム。


【最後に】

予想をはるかに超える速度で変化する自然環境。

しかしその中で、 漁業は、未来の私たちの生命を繋いでいくために最も期待できると考えられ、国連食糧農業機関(FAO)が「ブルー・トランスフォーメーション」、すなわち漁業の革新の必要性を訴えています。
漁業の革新とは何でしょうか?それは、漁獲一辺倒から養殖へのシフトチェンジです。
既に、世界の漁業生産の60%は養殖に転換しています(日本は24%)。

その中でもさらに期待されるのが、海の生命に負荷をかけない卵からの完全養殖。

私たちは、20年後、50年後、100年後の未来、私たちの愛する子孫たちが、ずっと豊かな食卓を囲んでいてほしいと心から願っています。

そのためには今、サバに代表される魚たちの完全養殖実用化に挑まなくてはなりません。

それをするのは、誰かではなく、私たち「さばイバル・プロジェクト」であり、この想いを共にしてくださる皆さまです。

私たちは忘れてしまっていますが、縄文の昔、自然と共存していたご先祖たちは、自然を畏敬し、そこから獲れるだけ獲るようなことをタブーとし、ずっと後の世代まで命が育まれることを願って生きていました。
その大切な想いを、ぜひ皆さまとも共有したいのです。

どうぞ、ご支援のほど、お願いいたします!

<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆サバ、この1ヶ月間、ご支援・激励の数々、本当にありがとうございました。あと、十数時間、今夜23時59分までとなりました。112名の皆さまより、総額177万円のご支援をいただいております。あらためまして、お一人お一人の想いを受け止め、そして励まされております。選挙のように、最後まで…と言いかけ、いやこれからがスタート!と兜の緒をぎゅっと締めております。皆さまの想いに、全力でお応えしてまいります。写真は、先週土曜日に開催されました東急さま主催の鯖フェスにて、お配りいただいたものです。そこからも、たくさんの方がご支援くださいました。本当に、ありがとうございます! もっと見る
  • 昨日も、サバの採卵作業でした。朝5時に小浜市かつみの陸上養殖施設に集合し、11時まで。一日の労働時間の大半使うとるがな…まだ研究資金が満たされていない中、水産試験場の方々、福井県立大学の教授陣など、皆さん手弁当での作業です。テレビ局(NHKさんとFBCさん)の撮影&取材もありました。夕方のニュース、視るのん忘れた(-_-;)さて、いよいよクラファンはあと8日となりました。皆さま、引き続きよろしくお願いいたします! もっと見る
  • 今朝の、福井新聞朝刊(というか、福井県に夕刊はない…)に、さばイバル・プロジェクトが掲載されました! もっと見る

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