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歴史的な19世紀のレンズを現代のアナログ&デジタルカメラ用レンズとして蘇らせる

現在の支援総額

10,611,600

1,061%

目標金額は1,000,000円

支援者数

269

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/07/26に募集を開始し、 269人の支援により 10,611,600円の資金を集め、 2013/08/26に募集を終了しました

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歴史的な19世紀のレンズを現代のアナログ&デジタルカメラ用レンズとして蘇らせる

現在の支援総額

10,611,600

1,061%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数269

このプロジェクトは、2013/07/26に募集を開始し、 269人の支援により 10,611,600円の資金を集め、 2013/08/26に募集を終了しました

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プロダクションアップデート

現在、レンズの製造が開始しています。プロジェクトページにてお知らせしていた通りのお届け予定の日程で順調に製造へと進んでいることを嬉しく思います。

しかしながら、刻印ありと刻印なしのレンズの製造は同時にスタートしています。前回のアップデートでお伝え致しました通り、刻印のあるレンズには刻印なしのレンズよりも製造と発送に少しだけお時間が掛かってしまうことが分かっています。

ロモグラフィーはできるだけ多くのレンズを今年中に仕上げられるように早めの体制で動いていきます。早ければ、12月の終わりにはいくつかのPetzalレンズがロシアのZenit工場を出発できるかもしれません。

進捗がありましたら、またこちらでお知らせ致します!







Jay L. Clendenin氏撮影のPetzval写真

Los Angeles Timesのフォトグラファー、Jay L. Clendenin氏がPetzvalレンズのテストサンプルを使用し、素敵な写真を撮影してくれました。
そのいくつかを下記にご紹介いたします。


© Jay L. Clendenin


© Jay L. Clendenin

© Jay L. Clendenin

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