Center Lightは海外クラウドファンディングサイトKickstarterとIndiegogoで総額約514万円、446人から支援を集める大ヒットアイテム!!
さらに、こだわりのバッテリーや素材により使い勝手の良さ・長寿命を実現。
アンティークのようで、先進的でもある。そんな時代を超えた高級感を、アルミニウムで見出しました。
薄っぺらなプラスチックやシリコン製のストラップは使用していません。
商品名の通り、ハンドルの中央に取り付けることができ、ハンドル周りのゴチャつきもナシ!
最大400lmの光量でしっかり路面を照らすことができます
3つの照明モードを利用シーンに応じて使い分けることで、稼働時間をコントロールすることも可能です。
バッテリーが10%未満になると、ライトが自動的に暗くなり、電力を節約するモードへと切り替わります。
互換性の高いUSB Type-Cで手軽に充電ができます。
ツーリング、バイクパッキング時に余計なケーブルが増えません。
より長く使っていただくため、Center Lightの充電式バッテリーは、ツールなしで簡単に交換できる仕様にしました。入手性の高いリチウムイオンバッテリーを採用したことで、バッテリー交換だけでライトの寿命を伸ばすことが出来ます。
※付属バッテリーは正規手続きにおいて電気用品安全法の基準を満たしたPSEマーク取得済みの製品となります。
クランプをはめてひねるだけで「カチッ」と固定!
使う時はボタンを押すだけで即点灯!
ツイストロックで盗難防止にも。
ライト本体を手軽に取り外せるため、ライトを盗まれる心配もありません。
アルミニウムで作られているため耐久性に優れているだけでなく軽量で持ち運びも便利
ライト本体は85gと軽量
とはいえ、ハンドルバーに余裕が無い。。。
という方のためにオプションでステムマウントも用意しました!
ステムマウント自体はGoproとも互換性があるので、組合せ次第で更に取り付け方法の幅が広がります。
- ウィリアム・ヴィッカリー/タウンマウス創設者
こんにちは、タウンマウス創業者のウィリアムです。私はサイクリストとして、ほとんどの良質な自転車パーツがロードレーサーやエクストリーム・マウンテンバイカーのためにデザインされたもので、日常のサイクリストのためにデザインされたものではないことに不満を感じていました。さらに、安価な自転車パーツはデザインもイマイチだし、耐久性にも欠けています。薄っぺらで醜く、時の試練に耐えるようには設計されていない。
そこで私はロンドンの工房で、クラシックなロードバイク用のレトロなライトを製作することにしました。そのうちに、他のサイクリストが私のライトを褒めてくれるようになったので、私はこのライトを商品化するべく、Town Mouse(タウンマウス)というブランドを立ち上げたのです。
私はデザイナーとして、調和のとれた美しさ、耐久性、実用性を優先しています。他社が使い捨てのトレンドに従う一方で、私たちの自転車部品は長持ちするように設計されています。
タウンマウスは、自分の自転車に誇りを持つ日常のサイクリストのためのものです。私がデザインする各製品は、自宅の工房で試作され、世界中のサイクリストに愛されるよう日々テストされています。
- センターライトの開発プロセス
私が最初に開発した自転車用ライトはBeaconという、オートバイのヘッドランプを意識した限定生産のライトです。このクラシックなロードバイク用ライトはハンドルの中央に取り付けられ、とても人気がありました。一方で、このライトは現代的なロードバイクとの相性に課題があったため、新旧すべての自転車に合う別のライトを開発することを決心しました。
当初のコンセプトは、クリーンで洗練された美しさでした。しかし、開発には多くの課題がありました。
ライト本体は、十分な電池寿命と明るさを保ちつつ、ポケットに入るコンパクトさが求められました。
長期間の使用に耐えうる耐久性の一方、簡単に着脱できる必要があり、経年劣化で割れやすい小さなプラスチック部品を使わずに設計する必要もありました。
さらに、世界中で購入可能な充電式バッテリーを使用しつつ、特別な工具がなくても、誰でも簡単にバッテリーを交換できなければならいないという制約も課しました。また、バッテリー残量が少なくなると、サイクリストが暗闇に取り残されないよう、事前に把握出来る仕組みの設定も必要です。
このような制約があるため、ライトの開発は困難を極めました。特に、ボディのケーシングを非常に小さくすることを優先したことが更にハードルを上げました。ライト本体のサイズを長くするのは簡単ですが、そうすると大きくなりすぎ、プロポーションが醜くなってしまいます。非一般的なサイズのバッテリーを使うのはさらに簡単でしたが、3年後に(バッテリーが疲弊し始めると)ユーザーが交換するのは現実的ではありません。
このような設計上の難題は枚挙にいとまがないのです。
しかし、これらの制約をすべて盛り込んだ結果、手のひらに収まる美しくコンパクトな充電式ヘッドランプ、センターライトが誕生したのです。。アルミニウムから削り出された、毎日のサイクリングに最適な自転車用ライトです。
PSEマーク(その他法定表示を含む)表示済み
注意事項: 最大でも5V/3A以下での充電を推奨します。設計上、6Vを超える電圧では本体保護のためにライトは充電されず、28Vを超えると本体が破損します。そのため、付属のUSB充電ケーブル(3A)を使用しての充電を推奨します。
※急速充電には対応していませんのでご注意ください。
センターライト本体(ハンドルバーマウントが標準付属)
一般販売価格:15,400円(税込)
ステムマウント(オプション)
一般販売価格:3,960円(税込)
Q、カラーバリエーションはありますか?
A、今回はブラックのみです。
Q、明るさはどのくらいですか?
A、最大400ルーメンです。
Q、防水性は?
A、防水防塵性能 はIP53に相当します。
Q、ハンドルバー以外へも取り付け可能ですか?
A、はい、ステムマウントを活用することでハンドルバー以外も取り付け出来ます。また、ステムマウント付属のGoproマウントを活用することで取付可能な方法の選択肢が広がります。
Q、バッテリーは交換可能ですか?
A、はい、可能です。一般流通しているリチウムイオンバッテリーを採用しています。
Q、BROMPTONで使用可能ですか?
A、はい、可能です。別途ステムマウントと他社製のステーを組み合わせて、ブレーキ上にも取り付け可能です。
Q、充電方法は?
A、USB type-Cケーブルで充電可能です。
Q、充電時間はどのくらいですか?
A、充電時の電圧、環境によって変動しますが、約2時間です。
Q、USB PD対応ですか?
A、あいにく非対応です。そのため、付属のUSB充電ケーブル(3A)を使用しての充電を推奨します。
Q、付属品は?
A、ライト本体、ハンドルバーマウント、調整シム、USB Type-Cケーブル
Q、対応しているハンドルバーサイズは?
A、以下サイズのハンドルバーに適応する調整シムが付属しています。22.2mm、26mm、31.8mm
Q、オフラインで購入可能ですか?
A、はい、キャンペーン終了後、当社提携の日本全国の自転車店等で購入可能です。
Q、重さはどのくらいですか?
A、ライト本体のみで85gです。
Q、生産国はどこですか?
A、デザイン、開発はイギリス、生産国は中国です。
Q、TOWN MOUSEはどこのブランドですか?
A、イギリスです。
Q、保証期間は?
A、商品のお届けから6ヶ月以内が通常保証期間となります。それ以降は有償での修理交換等を予定しております。
Q、フロントバッグと併用出来ますか?
A、種類にもよりますが、ハンドルバーに固定するタイプなので、併用は難しいものがほとんどと思われます
Q、バッテリーのみ購入可能ですか?
A、はい、将来的にバッテリー単体も当社オフィシャルショップで取り扱い予定です。
Q、バッテリー残量はどのように判断しますか?
A、バッテリー残量が5%以下になると明るさが一段と落ちます。それから1時間ほどの稼働時間を経て、消灯します。
Q、ハンドルマウント単体も発売しますか?
A、はい、将来的に各マウント単体の販売も予定しています。
Q、エアロハンドルでも使えますか?
A、付属のハンドルバーマウントは扁平ハンドルには対応しておりません。エアロハンドルの場合は、オプションのステムマウントやステムマウント付属のGoproマウントをご活用ください
Town Mouse日本総代理店 株式会社GEEK TRADE
・メーカー名:Town Mouse Bikes ltd
・事業内容:自転車用ライトの設計、開発
株式会社GEEK TRADEは”こだわり”をお届けする会社です。
運営会社の株式会社GEEK TRADEは、自転車アクセサリーを中心に輸入、小売卸売を行っています。サイクリストの皆さんに喜んでもらえるような商品の発掘、開発に常に努めています。
実は当社では以前より、自転車用ライトを取り扱っています。だからこそ初めてTOWN MOUSEの製品を見た際に、「そう来たか!」とすっかり気に入ってしまいました。実際、既存のラインナップでカバーしきれない商品だったためです。
たかが自転車用ライトと思うかもしれませんが、せっかくお金をかけて仕上げた愛車の統一感を崩すのはたいていライトが原因。
たかがライト、されどライトです。
このライトを皆様にオススメしたいと思い、取り扱いをスタートしました。
商品レビューや最新の入荷スケジュールは公式SNSでも随時発信しています。ぜひフォローお願いします。
●公式X(Twitter)
https://twitter.com/geektrade_jp
●公式Instagram
https://www.instagram.com/geektrade.jp/
2024年3月末:プロジェクト終了
2024年5月:中国から商品発送
2024年5月:商品日本到着
2024年6月:ご支援者様へお届け予定
・国内倉庫までは海外からの発送となります。生産工場のある中国からは通常2週間程度で配送されますが、昨今の物流状況を勘案すると1か月を超える可能性もございます。 国内倉庫へ到着後は、お届けまで通常1週間ほどかかる見込みです。
・本プロジェクトを通し、想定を上回るほど多くのお客様からのご支援をいただいた場合、製造リードタイムが延びお届け時期が遅れる場合がございます。
・海外輸送中のトラブルや通関時のトラブル、予期せぬ感染症、紛争、戦争による影響等でお届け時期が遅れる場合がございます。
・開発中の製品につきましては、デザイン、仕様が一部変更になる可能性もございます。その場合は活動報告、各種SNSでアナウンス致します。
・以下のような支援者様都合により商品の再配送または転送となった際は、返送手数料及び再発送料が発生しますので予めご了承ください。
-商品を受け取らなかった
-住所に誤りがあった
-住所変更を事前に連絡しなかった
・初期不良以外の返品・返金はお受けいたしかねます。
・本商品は自転車用として設計されています。その他の用途に起因する事故、破損等は保証の対象外となります。
クラウドファンディングの性質上、これらの注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
手に取ったみなさまに喜んでもらえるよう、チームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いします。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 株式会社GEEK TRADE
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:島越亮輔
●事業者の住所/所在地:〒599-0211 大阪府阪南市鳥取中481-2
●事業者の連絡先:Tel: 050-5362-2748 / Mail: info@geektrade.co.jp
●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り
※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に、支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細はこちら)
●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
最新の活動報告
もっと見る【新商品のお知らせ】ループマイクロマウント
2024/11/20 19:00TOWN MOUSEの商品ではありませんが、当社取り扱いブランド「LOOP」から新商品のお知らせです。人気のスマートフォンホルダーが更にコンパクトになりました。●LOOP Micro Mount(ループマイクロマウント)自転車用スマートフォンホルダーハンドルバーに固定するのではなく、ステムに固定するタイプのスマートフォンマウントです。ステムキャップの代替ともなるので、使用時以外の見た目はループマウントツイスト以上にスタイリッシュです。 ご覧の通り、センターライトとの相性も抜群です。早速、各メディアでもご紹介頂いています。▼GIZMODO誰にもバレない盗られない。自転車と一体化するスマホ用ホルダーhttps://www.gizmodo.jp/2024/11/loop-micro-mount.html ▼CYCLE HACK日本初上陸!超コンパクトな自転車用スマホマウント『LOOP Micro Mount(ループマイクロマウント)』が登場https://cyclehack.jp/1072 オプションのステムキットやOリングキットを使うことで、ステム以外の場所に取り付けることも可能。どちらもGarminマウント互換なので、より柔軟な運用も可能です。 商品詳細はこちらです。https://shop.geektrade.co.jp/products/loop-microぜひご活用くださいませ。 もっと見る
センターライトの発送が完了しました
2024/06/24 16:19予定通り、GREEN FUNDINGでご予約頂いた皆様のセンターライトは本日発送が完了しました!佐川急便で発送済みです。お届け先の地域にもよりますが、数日中に皆様の元へ配送完了の見込です。お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。 もっと見る
センターライトが入荷しました!
2024/06/20 12:00大変お待たせしました。ようやくセンターライトが入荷しました。本日から発送準備を進め、machiyaの皆様のご予約分は週明け6/24(月)の発送完了を予定しております。そのため、急なご連絡で恐縮ですが、万が一、配送先住所に変更が発生する場合は、6/23までにご連絡をお願いいたします。商品発送後の住所変更は再発送費用が追加で発生する可能性もございますので、ご確認くださいませ。なお、今回入荷分は日本国内仕様となり、若干のアップデートを実施しています。・日本語マニュアル同梱・付属のリチウムイオンバッテリーは当社にてPSE認証済み何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る
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