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【まぜこぜ一座】日本初の映画で『ほどこしではなくチャンスのある社会』にしたい!

日本初の多様性フィクション映画への挑戦!その実力を高く評価されている車椅子ユーザー、発達障害、全盲、ダウン症、聾、こびとなどさまざまな特性のプロパフォーマーがいるにも関わらず、活躍の場は限られています。この映画をきっかけに、彼らのチャンスを広げ、全ての人に可能性のある社会を共につくりましょう!

現在の支援総額

3,422,388

342%

目標金額は1,000,000円

支援者数

242

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/12に募集を開始し、 242人の支援により 3,422,388円の資金を集め、 2024/05/16に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

3,422,388

342%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数242

このプロジェクトは、2024/03/12に募集を開始し、 242人の支援により 3,422,388円の資金を集め、 2024/05/16に募集を終了しました

日本初の多様性フィクション映画への挑戦!その実力を高く評価されている車椅子ユーザー、発達障害、全盲、ダウン症、聾、こびとなどさまざまな特性のプロパフォーマーがいるにも関わらず、活躍の場は限られています。この映画をきっかけに、彼らのチャンスを広げ、全ての人に可能性のある社会を共につくりましょう!

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今日は、Get in touchメンバーの河合高鋭からのメッセージを紹介します。

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この映画『まつりのあとのあとのまつり~ まぜこぜ一座殺人事件~』は、ただ観るだけの映画ではありません。
観客一人ひとりが初めて経験するような、ただのエンターテインメントではない、社会の多様性に光を当てた作品です。

2017年に始まった「まぜこぜ一座」は、障がいのある人だけでなく、あらゆるマイノリティの声を大切にし、彼らの才能と魅力を伝えてきました。

今回の映画『まつりのあとのあとのまつり』は、その集大成です。

社会派コメディーサスペンスとして、さまざまなメンバーと共に、観る人の認識と理解を拡げます。

多様性とは何か、その意味を問い直し、新たな視点を探ります。6月16日、この歴史的な瞬間を共に体験し、多様な人々が共生する社会への一歩を踏み出しましょう。

さらに6月16日には、映画上映だけでなく、生のパフォーマンスも組み合わされ、映画と現実が交錯する独特な体験が待っています。

さまざまなパフォーマーたちが、文化的な壁を越えて、人間の可能性の広がりを感じ取ることができるではないでしょうか。

あなたが今までに経験したことのない、全く新しい形の芸術とエンターテインメントの融合を、ぜひ体感してください。

鶴見大学短期大学部保育科 特別支援保育担当
鶴見大学 特別支援教育の方法担当
北里大学・日本体育大学 非常勤講師

河合高鋭

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