本日は、13人のマザーのメンバーである
いまむらゆかさんのブログより引用いたします。
いのちのまつり
「いのちのまつり」という絵本を知っていますか?
20年前の作品ですが、今でも多数の教科書に掲載され続けている作品です。
NHKのみんなのうたでも今でも流れているそう。
一度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
本当に素晴らしい作品なのですが、なんと今回、その20周年記念講演会のスタッフに選出していただくこととなりました。
いのちのまつりの作者は、陶彩画家の草場一壽氏。
どの作品も本当に心を奪われる、ものすごいエネルギーを放つ心を魂を揺さぶる作品を世に生み出し続ける方です。
テイストは違うようでいて、本質的に伝え続けていることは一切変わらない草場大将の作品はずっと大好きでしたので、このたび関わらせていただけることに本当に感謝しかありません。
13人のマザー
今回関われるようになったのは、古川久美子さんのおかげ。
久美子さんはこの絵本を世に出す際、草場大将のマネージャーとして全国を一緒に走り回った方。
私が主催する1103(いいお産)プロジェクトにもご登壇いただき、この絵本の朗読もお願いしたことがあります。
久美子さんの脳裏に「13人のマザー」というキーワードが降りてきた際、ありがたくも私のことを思い出してくださったそうで、13人のうちの1人に選んでいただきました。
リアル大将とは
1/11の新月の日に佐賀の草場工房にて、草場大将と13人のマザーの初顔合わせが行われました。
大将のお話をひたすらに聞きまくる、ものすごい濃厚な時間でした。
1時間のはずが3時間半!
いくら聞いても聞き飽きるどころか、もっと聴いていたいと思う内容ばかり。
先の大阪20周年講演会の話を踏まえつつ、新しい話もたくさん聞かせていただきました。
リアル大将にお会いした感想は・・・
まさに白龍。
大将の後ろに飾られている、大きな力強い白龍そのもののエネルギー。
大きな愛で包まれていて、本当に小さなことにも感動し、この日のうちに何度涙を流されたことでしょう。
すぐ横に座らせていただいた私は、その様子に、そのエネルギーの温かさに、一緒に涙してしまいました。
いまむらゆかさんのブログはこちら
https://ameblo.jp/photo-loveo-ff/entry-12836563355.html
明日に続きます♪