※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 長らくお待たせしているEneBRICK、最新の開発状況をお届けいたします。 これまでの試作品は3Dプリンタで作成した筐体に本体基板とバッテリーを組み込んでいましたが、現在は製品版と同等のアルミを使った施策筐体が届き、製品版のデザインとほぼ同等の外観になりました。 アルミ筐体の試作機は、今年1月にラスベガスで開催された「2013 International CES」のCerevoブースでも展示。ブースへお越しいただいた方にはPC用キーボードを使ってタブレットに文字入力できるデモを実際にご体験いただきました。 製品の開発もいくつかの確認部分を除いてほぼ終了しており、今後は細かな動作確認ののちに基板と筐体、バッテリーを組み合わせた試験を行ない、支援者の方へお送りする量産品の生産を開始する予定です。皆様への製品お届けは3月末を予定しておりますので、ご支援いただいた方々はもう少々お待ちください。
※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 PC用キーボードをタブレットで利用できるモバイルバッテリー「EneBRICK」、おかげさまで早期に目標を達成し、支援期間も残り2日となりました。 EneBRICK: PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー http://dash.cerevo.com/projects/9/ プロジェクトのページに続き、すでにPS/2キーボードの動作、実際のタイピング動画などもご紹介しておりますが、今回はちょっとした変わり種をご紹介。USB接続型のバーコードリーダーを接続し、読み取ったバーコードをiPodにテキストとして入力しています。 かなりニッチな使い方ではありますが、EneBRICKの仕様上はキーボードだけでなくこういった使い方も可能。現状の開発機ではキーボードの代わりにマウスを接続して動作することも確認しています。 支援期間終了まで残り1日となったEneBRCIK。早期支援特典も残り少なくなっておりますが、通常支援の価格も一般向け発売時の価格より安価に設定しておりますので、ご興味お持ちいただいた方はこの機会をお見逃しなく! EneBRICK: PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー
※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。 7月30日にプロジェクトを開始した「EneBRICK」、おかげさまで目標額の80%を達成し、プロジェクト期間も残り2週間を残すところとなりました。 EneBRICK: PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー http://dash.cerevo.com/projects/9/ 今回はかねてからご希望の多かった実際のタイピング感を動画でご紹介。PFUさんにご協力いただき、EneBRICKと組み合わせたいキーボードとして多数ご要望をいただいている「Happy Hacking Keyboard」を使い、接続からタイピングまでの一連の動作を動画にしてみました。 筺体は3Dプリンターで出力した試作品ではありますが、動作は市販のBluetoothキーボードと遜色ないスピードを実現。iPad miniに直接つながっているかのような感覚で文字入力が可能です。動画をご覧になる場合は、ぜひ音声をオンにして打刻音と合わせてお楽しみください。また、文字が読みにくいという方は、YouTube右下の歯車アイコンから画質をHDに切り替えると画面が見やすくなります。 EneBRICKのプロジェクト期間も残すところあと2週間。期間内に目標を達成した時点で生産を開始しますので、ご興味ある方はぜひお早めにご支援ください。 EneBRICK: PC用キーボードをタブレットで使えるモバイルバッテリー