Check our Terms and Privacy Policy.

サッカーで、世界の「つながりの総量」を増やしていく。 #JFA クラファン

1つのサッカーボールがあれば、国籍や民族、宗教、言語などを超えてつながる事ができる。世界共通語としてのサッカー。サッカーの可能性を最大限解放し、日本とタンザニアの若者がつながる機会をつくります。そのつながりは、きっと、私たち、そして世界にとって大切なことを教えてくれる。

現在の支援総額

2,706,000

101%

目標金額は2,660,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/01に募集を開始し、 174人の支援により 2,706,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

JFAサッカー特化型クラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

サッカーで、世界の「つながりの総量」を増やしていく。 #JFA クラファン

現在の支援総額

2,706,000

101%達成

終了

目標金額2,660,000

支援者数174

このプロジェクトは、2024/02/01に募集を開始し、 174人の支援により 2,706,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

1つのサッカーボールがあれば、国籍や民族、宗教、言語などを超えてつながる事ができる。世界共通語としてのサッカー。サッカーの可能性を最大限解放し、日本とタンザニアの若者がつながる機会をつくります。そのつながりは、きっと、私たち、そして世界にとって大切なことを教えてくれる。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

150人を超える方からご支援いただいているこのクラファンも、明日3月31日の23:59が締切(*注)となります。目標額まであと一息ですので、よろしくお願いします!

(*注:コンビニ払いを選択する場合、本日3月30日18時までです)


ところで、「つながりの総量」が大きなテーマであるこのキャンプですが、プロジェクトの一員である安藤が「つながり」を感じた二つの出来事がありましたのでご紹介します。


一つ目は、MSF日本(国境なき医師団日本)の総会でのことです。

3月23日にMSF日本の総会に出席したのですが、皆で世界の紛争や自然災害に対してMSF日本は何ができるかということを語り合いました。

なぜ、真剣に語り合うのか? 

それは、紛争や災害で困っている彼ら彼女らも我々と同じ地球上で生活する人間であり、仲間だと感じているからなのではないかと思いました。

私自身これまで国内外で多くの人たちに出会い、助けてもらったり助けたりしながら生きてきたこと、そして喜んだり悲しんだりしながら学んだことは数限りない。そんな経験があるからこそ、「つながり」を感じることができているのではないのかな。そして、ここにいる仲間もそれぞれの想いや経験が「つながり」を感じさせているのではないかと。


二つ目は、母校である筑波大学のクラブのイベントに参加してのこと。

90歳になるS先輩に初めてお会いしたのだが、話を聞いてみると、現役時代はスポーツの指導だけでなく、途上国の医療にも関わり、アフリカやアジアにも幾度となく出向いたとのこと(アフガニスタンで活躍した故中村哲先生の先輩だ!)

初めてお会いした先輩とも「つながり」(ご縁)をいただけたのはとても良い刺激であり、活力の源となりました。

中央が岩手からいらしたS先輩


以前から知っている仲間ももちろん大切な「つながり」

クラファンは明日3月31日の23:59で締切、もちろん最後まで頑張ります。

そして今回のキャンプが中学生たちに最高の経験となるように準備を進めていきます。


(株)GMSSヒューマンラボ代表取締役

   安藤裕一 


P.S. キャンプで行うスポーツはサッカーですが、実は私はハンドボールを長くやっていて、サッカー経験は少しなんです。(でも中学生よりは長いか)(笑)

シェアしてプロジェクトをもっと応援!