2024/03/22 19:34

「児童養護施設を巣立った子どもたちは、施設を出てから本当の意味で苦労することになる」というお話を耳にしたことがあります。

子どもたちが困った時、寂しい時、誰かと話したい時に「おかえり」と迎えいれてくれる居場所である[はこぶね]が、手をつないだ子を人生の伴走者として見守っていけるよう、私も活動を応援していきます!


オカムラホーム代表取締役
金子保夫