朝から嬉しいニュース届きました ☆彡

　　　　　今日の岩手日報

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普代・八幡宮

熊本の一座が公演

ビエロック一座の公演を楽しむ住民ら。

神社境内に笑顔があふれた。

大道芸や楽器演奏などを組み合わせた公演で、

計回実施した。

約時間にわたる操り人形劇は精霊や動物、人間が心を通わせ、地球上の全ての命が支え合い循環していることが学べるストーリー。

子どもたちは真剣な表情で見入った。

花の精霊が「春に咲く花は？」と尋ねると「サクラ」と元気に答え、

ライオンが火の輪をくぐる場面では「頑張れ」と声援を送りながら楽しんだ。

毎日通った、普代小年の森田満緑さんは

「人生や命に関わる大切なことを改めて考えさせられる。でも、面白くて分かりやすくて何回見ても飽きなかった」と目を輝かせた。

ピエロック一座は熊本県から

北海道までカ月かけて巡業中で、

本県では初公演。

ピエロック団長は「普代村は人が温かいし、子どもたちがみんな優しかった」と喜んだ。

少子高齢化や人口減少が進む中、神社を「昔のように子どもたちの遊び場にしたい」と検討する中で、同一座の「誘致」に至った。三田地会長は「会話が弾む空間ができて『ああこれだ』とうれしくなった。今後も子どもたちが楽しめることを企画したい。その思い出が村の未来につながると思う」と見据える。

（平野祥子）

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ありがとう！！！

岩手日報さん！！！

そして普代村の太陽  陽さん！！！

朝から　心温められました！！！

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村から村への

旅一座

ぴえ一座から　みんなへ

朝のハッピーニュース

きっと　テレビや新聞に載らないだけで

この世界には

今日も　たくさんの　ハッピーなことが

起きている！！！

だって　日本全国　

こんなにも　人々はあたたかい

今日も　みなさん

良い日を♬