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小さなサーカス団「ピエロック一座」の全国巡業・おもちゃ工場設立の夢を実現したい!

小さなサーカステントをトラックに積み込み、町から町への旅まわりを続けてきた小さなサーカス団”ピエロック一座”が、ついにこの春、初めての日本縦断の旅に出発します!そんな僕たちの”全国巡業”と合わせて、ずっと夢見ていた”おもちゃ工場設立”の夢を、みなさまどうか応援してくれませんでしょうか?!!

現在の支援総額

2,955,610

422%

目標金額は700,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/04/17に募集を開始し、 145人の支援により 2,955,610円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

2,955,610

422%達成

終了

目標金額700,000

支援者数145

このプロジェクトは、2024/04/17に募集を開始し、 145人の支援により 2,955,610円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

小さなサーカステントをトラックに積み込み、町から町への旅まわりを続けてきた小さなサーカス団”ピエロック一座”が、ついにこの春、初めての日本縦断の旅に出発します!そんな僕たちの”全国巡業”と合わせて、ずっと夢見ていた”おもちゃ工場設立”の夢を、みなさまどうか応援してくれませんでしょうか?!!

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ハイライト の付いた活動報告

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朝から嬉しいニュース届きました ☆彡     今日の岩手日報ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー普代・八幡宮熊本の一座が公演ビエロック一座の公演を楽しむ住民ら。神社境内に笑顔があふれた。大道芸や楽器演奏などを組み合わせた公演で、計回実施した。約時間にわたる操り人形劇は精霊や動物、人間が心を通わせ、地球上の全ての命が支え合い循環していることが学べるストーリー。子どもたちは真剣な表情で見入った。花の精霊が「春に咲く花は?」と尋ねると「サクラ」と元気に答え、ライオンが火の輪をくぐる場面では「頑張れ」と声援を送りながら楽しんだ。毎日通った、普代小年の森田満緑さんは「人生や命に関わる大切なことを改めて考えさせられる。でも、面白くて分かりやすくて何回見ても飽きなかった」と目を輝かせた。ピエロック一座は熊本県から北海道までカ月かけて巡業中で、本県では初公演。ピエロック団長は「普代村は人が温かいし、子どもたちがみんな優しかった」と喜んだ。少子高齢化や人口減少が進む中、神社を「昔のように子どもたちの遊び場にしたい」と検討する中で、同一座の「誘致」に至った。三田地会長は「会話が弾む空間ができて『ああこれだ』とうれしくなった。今後も子どもたちが楽しめることを企画したい。その思い出が村の未来につながると思う」と見据える。(平野祥子)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーありがとう!!!岩手日報さん!!!そして普代村の太陽  陽さん!!!朝から 心温められました!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー村から村への旅一座ぴえ一座から みんなへ朝のハッピーニュースきっと テレビや新聞に載らないだけでこの世界には今日も たくさんの ハッピーなことが起きている!!!だって 日本全国 こんなにも 人々はあたたかい今日も みなさん良い日を♬


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岩手県普代村八幡宮  ーーーーーーーーーーーーーーーー小さなお社の鎮守の森の中あたたかな あたたかな神域のなかに今日も ぶじ奇妙奇天烈からくりサーカス芝居小屋たちあがりましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー普代村にたどり着くともうすでにサーカステント一緒にたちあげようと祭りあげよう!とたくさんの普代村の人たちが手伝いに集まってくれていたみんなでわっしょい わっしょいサーカステントというやぐらを祭りを たちあげるあたたかな村のあたたかいひとときーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの場所を見つけてくださったのは普代村役場の頼れる兄貴 森田さんここ普代村で鎮守の森の木を新しく植え新しい 祭りを 興そうと地域の人たち協力隊の人たちこどもたちたくさん 集めて サーカスの祭りの準備して待っていてくれたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここ普代村は岩手県で、いちばん人口が少ない自治体らしいそして実際そこに来てみればたくさんの温かい人たちが集まっている数字とあたたかさはまったく別の話しのようだこれからお宮の中で 飲んで歌ってサーカス前夜祭はじまるみたい月も笑う 夏至のまえなんともあたたかい 心ゆるむ 心ぬくもる岩手の夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小さな村の神社の裏鎮守の森の中立ち上がったからくりさあかす芝居小屋その中で繰り広げられるひととき☆彡それは おとぎ話の中に 迷い込んだようなあたたかさに 震えるようなそんな雰囲気です♬   ーーーーーーーーーーーーーーー村のこどもたちが何度も何度も 見に来てくれてもう回見てくれてる子もたくさんいて何回みても楽しいと明日も来るよと言って 石の階段くだり鳥居の外へ去っていく、、、みんなを見送ったあとしんと静まり誰もいなくなった芝居小屋の中で優しい優しい村の人たちのあたたかさかみしめる・・・!!!ーーーここは!普代村!ーーー最高にあたたかい人たちが大きな大きな優しさとぬくもりがここ普代村に溢れていることをみんなに知って欲しいさあからくりサーカス!!!本州祭りおさめ岩手県普代村の⛩八幡宮⛩にわっしょい!わっしょい!あつまるもり あつまるもり〜〜〜!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぴえ一座のクラファンもラスト直前応援盛り上げてくれてありがとう!!!支援200万円の大台突破しました本当に 本当に ありがとう!!!クラファンも残りあと6日https://camp-fire.jp/projects/view/みなさま 最後までお見守りよろしくお願いいたします!!!


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【この記事は6/10 開始56日目のハイライト投稿です】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぴえ一座のからくりサーカス3日間の公演をあたたかい祭りにして盛り上げて 支えてくれたのは山形新庄・昭和の若い米農家「若連」のみなさんでした  ーーーーーーーーーーーーーーーー これは新庄・昭和4世代に渡る物語  ーーーーーーーーーーーーーーーー若連のみんながぼくたちに話してくれたこと百年前・ひいおじいちゃんの世代がここ・昭和地区を開拓し、・おじいちゃんの世代が稲作、畜産を発展させ・親世代がそれを機械化、近代化し日本の経済成長期を担いそして、いま四代目である自分たちが先祖が開拓し 耕したこの土地を守り次の世代に受け継いでいきたいと、そんな 想いで集まったのがこの 「若連」なのだと 話してくれました若連のみんなの米作り・酒作り・畜産にかける情熱この土地によせる想いそして、「祭り」でひとつになろうという心意気めちゃめちゃ あたたかいあたたかい”日本”がここにあった心から この山形の若い米農家たちの心意気に しびれた!!!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその土地の 農家のみなさんにもてなされる旅一座それは 憧れていた遠い 遠い 昔からの 日本の風景  その 情緒に 心から 酔わされたぴえとちぇりーであった、、、打ち上げでは山形の米焼酎&爽 さわやかきんりゅう自社ブランドの日本酒「ゆびきりげんまん」が ふるまわれなんと 美味しい酒か!と感動し若連のみんながこうして仲間たちと祭りができることの喜び そしてぼくたち旅一座が 祭りを運んできたことに感謝していると 語ってくれるのを 聞きぼくたちは 夢心地であったぼくたちは 本当に 幸せだったそう旅一座の本懐は各地に祭りを運ぶことで あるからだ!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその土地に住む やおよろずの神さまとその土地に住む 人々がともに 笑い かけ声をあげてわっしょい わっしょい 祭りあがる!!! 旅一座は みんながひとつになるための  芸を奉納するそしてその土地の この国の五穀豊穣 泰平の世を 予祝して 旅をするぼくたちはここ 新庄・昭和で旅一座の 本懐に 出会えた心から 憧れた 旅一座の姿になれた気がした♡そんな夢見心地の 夜であった☆彡ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー新庄・昭和公演を実現してくれたおいしいファームの石井さん昭和 若連のみなさん本当に ありがとうございました旅一座が運ぶ小さな祭りに この先もなれたらいいなと 願います☆彡本当に ありがとう!!!山形が どんどん 好きになるぴえ一座 山形行脚は 続きます!!!!!!!


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【こちらは5/21 開始36日目時点の記事です】 ケガもあったけど、本当に 本当にあたたかい福島での日々だったまいにち、福島のものを、と差し入れしてくれた家族がいた何度も見に来てくれた家族がいた宮城から、会津から公演追っかけてくれるあたたかい家族がいたそして、ぴえの負傷を知り朝イチで治療院まで車で運んでくれた友人がいたさらに朝イチでぼくの怪我のケアをしようと、薬草治療をしに駆けつけてくれたあたたかい友人がいた里芋と、生姜で 湿布を作ってくれた湧水と 塩麹サラダと おにぎりと味噌汁と娘の手作りお菓子まで持ってそして そして設営から 撤収 公演中も 毎日 毎日 あたたかい眼差しで見守ってくれて力を貸してくれる 粋なお方がいたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー福島 信夫山公演本当に 本当に あたたかい日々だったな…ここで 出会えた人 すべてのみなさんに 心から ありがとう!最後の公演 負傷で凹んでいた時だったから逆に みんなの温かさが沁みて最後 うるっと来てしまった(/ω\)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー公演地のすぐそば年よりもっと古い 黒沼神社その隣に 護国神社があった護国神社は戦争で 亡くなった人や消防士さんや 警察官さんなど殉死を された人をまつる神社サーカス公演中想像した自分を犠牲にして 愛する人を守ろうとしたたくさんの人たちの 霊 戊辰戦争や 世界大戦戦争の犠牲争いの中で 死ぬよりも生きて祭りの中で みんなと 笑いあい命ぬくめあい あたたかく 踊りたかった だろうなぁ、、と!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして いま ぼくたちは 生きて祭りを楽しむことができるたくさんの 犠牲の上に この平和がある戦争はあってはならない護国神社の霊に 黒沼神社の神さまに誓って 未来争いではなく 小さな あたたかい 祭りを祈りを ひとりひとりが あたたかい命を生きれば戦争や 心痛む破壊のないあたたかな 世界が広がる!!!ぴえ一座は それを 信じて!!!これからもやり続けます!!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー福島 信夫山公演こんなにも素晴らしい場所で公演実現してくれた手づくり マルシェ齊藤さん本当に 本当に 感謝しています♡本当に ありがとうございます!!!そして心をぴえ一座とともに 旅させてくれている友人たち仲間たち本当に 本当に ありがとう!!!あたたかいみなさんに あたたかい 幸あります今日も 良い 一日を♡