
ポーランドでウクライナ支援家の坂本さんにお会いしました。
坂本さんからは、現在のウクライナの状況や支援活動の現実について直接お話を伺うことができました。特に印象的だったのは、ウクライナの人々はすでに自立し始めており、4年前と比べて必要としているものも変化しているということです。単に物資を送るだけではなく、現地の人々の状況やニーズを正確に理解し続けることが重要であると感じました。
また、必要な物資を調べ、集め、送ってから現地に届くまでには時間がかかり、その間にも状況が変わることや、リアルタイムの情報を収集し、本当に必要とされている支援を届けることを考えると、支援難しさを改めて思い知り、支援活動の奥深さと責任の重さを改めて実感しました。
また、エストニアでは留学時代のウクライナ人の友人とも再会しました。彼女は現在もエストニアで学生として生活しており、4年前よりもエストニア語が流暢になり、とても逞しく成長していました。その姿を見て安心する一方で、14歳から18歳という人生の中でも特に大切な時期を祖国で過ごせなかった事実を考慮すると彼女の辛さは計り知れないと思います。
彼女は日本が好きで、日本に来たいという気持ちがありますが、それ以上に「ウクライナに帰りたい」と語っていました。その言葉から、祖国を想う気持ちの強さを改めて感じました。
今回の旅行を通して、支援でただ物資を送るだけでなく、現地の人々の声に耳を傾け続けることが何より大切であると学びました。これからも、ウクライナに一日でも早く平和な日常が戻ることを願いながら、自分にできる支援を続けていきたいと思います。
また、ご協力いただいているケーキ屋さんで、今回も多くの方に募金のご協力をいただきました。皆様の温かいお気持ちが、支援へと繋がっています。
募金額
8,563円
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。




