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「のべおか一番! 写真でたどる『延岡旅情』」制作プロジェクト

四季折々、時間によっても変化する延岡の自然の風景を中心に、歴史と文化を背景にした郷土芸能や祭りの様子を、写真集としてまとめることで、観る人たちに新たな発見と感動を与え、郷土・のべおかに対する誇りと愛着を醸成。また、国内外からの観光客を呼び込むツールとして活用したい。

現在の支援総額

142,000

9%

目標金額は1,500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/29に募集を開始し、 31人の支援により 142,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

142,000

9%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2024/01/29に募集を開始し、 31人の支援により 142,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

四季折々、時間によっても変化する延岡の自然の風景を中心に、歴史と文化を背景にした郷土芸能や祭りの様子を、写真集としてまとめることで、観る人たちに新たな発見と感動を与え、郷土・のべおかに対する誇りと愛着を醸成。また、国内外からの観光客を呼び込むツールとして活用したい。

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2024/02/08 09:00
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これも春らしい、山田悦子さんの作品「早日渡の夕景」です。

北方町の旧高千穂鉄道早日渡駅周辺の桜は、市内で最も早く見ごろを迎えるサクラの名所として知られています。日之影線(後の高千穂線)の開通を記念し1940年ごろに植樹されたとされています。高千穂鉄道運行時はライトアップした時期もあったそうです。

市道の桜並木の後方に見えるのは、赤いアーチが印象的な国道218号干支大橋です。平成6年度、同国道日之影バイパスの最後に完成したアーチ橋で、橋長は385メートル。そのうちアーチ支間の275メートルは、国内第3位の長さがあります。

高千穂鉄道の廃線後は、サクラがライトアップされる機会はなくなりましたが、見ごろになると写真愛好家の皆さんが協力して市道沿いのサクラを懐中電灯などで照らし、在りし日の風景に思いを馳せます。




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