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「のべおか一番! 写真でたどる『延岡旅情』」制作プロジェクト

四季折々、時間によっても変化する延岡の自然の風景を中心に、歴史と文化を背景にした郷土芸能や祭りの様子を、写真集としてまとめることで、観る人たちに新たな発見と感動を与え、郷土・のべおかに対する誇りと愛着を醸成。また、国内外からの観光客を呼び込むツールとして活用したい。

現在の支援総額

142,000

9%

目標金額は1,500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/29に募集を開始し、 31人の支援により 142,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

142,000

9%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数31

このプロジェクトは、2024/01/29に募集を開始し、 31人の支援により 142,000円の資金を集め、 2024/03/31に募集を終了しました

四季折々、時間によっても変化する延岡の自然の風景を中心に、歴史と文化を背景にした郷土芸能や祭りの様子を、写真集としてまとめることで、観る人たちに新たな発見と感動を与え、郷土・のべおかに対する誇りと愛着を醸成。また、国内外からの観光客を呼び込むツールとして活用したい。

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2024/02/16 09:00
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 この作品は、甲斐靖一さんの「流れ灌頂 」です。

 北町の五ヶ瀬川河川敷では毎年8月18日に、延岡市仏教会が主催する「流れ灌頂(かんじょう) 」が行われています。

 江戸時代から伝わる夏の風物詩で、水害や水難事故の犠牲者の霊を供養するために始まったのが最初とされています。

 流れ灌頂では、河川敷に設けられた慰霊所で仏教会34寺の僧侶が読経をするなか、初盆を迎える家や先祖の霊を慰める人たちが、手作りの和紙灯篭に灯りを燈し夕暮れの五ヶ瀬川に流します。

 祭事の最後には、花火も打ち上げられますが、川の流れや風の影響で川面を動く灯籠の光と花火のコラボレーションが素晴らしい作品ですね。

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