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被災現場の最前線で活動する林業従事者に、仕事道具&安全を届けたい!

令和6年能登半島地震の倒木で塞がれた道を拓くために、発災~今まで災害現場の最前線で活動している林業従事者がいます。地震や津波で失った仕事道具、寒さをしのげる温かな着替えや手袋、安全を守る防護服など、彼らが必要としている物資を一刻も早く届けたい。

現在の支援総額

3,514,000

17%

目標金額は20,000,000円

支援者数

307

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/09に募集を開始し、 307人の支援により 3,514,000円の資金を集め、 2024/03/25に募集を終了しました

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被災現場の最前線で活動する林業従事者に、仕事道具&安全を届けたい!

現在の支援総額

3,514,000

17%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数307

このプロジェクトは、2024/02/09に募集を開始し、 307人の支援により 3,514,000円の資金を集め、 2024/03/25に募集を終了しました

令和6年能登半島地震の倒木で塞がれた道を拓くために、発災~今まで災害現場の最前線で活動している林業従事者がいます。地震や津波で失った仕事道具、寒さをしのげる温かな着替えや手袋、安全を守る防護服など、彼らが必要としている物資を一刻も早く届けたい。

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私が40年以上暮らしてきた穴水町が、これほどの災害による被害を受けたのは初めてのことかと思います。あちこちで土砂災害などで道が塞がれる中、自身も被災者でありながら、復旧作業に当たられた林業従事者がいると聞いています。そういったカタチで私たちの暮らしを支えるのも林業、これからの能登の里山里海を守るために必要なのも林業です。なかなか林業関係の方が被災したことについて、クローズアップされることは少ないですが、いつも元気に活動されている、もりラバー林業女子会@石川のメンバーと一緒に、林業従事者のサポートができれば、また能登の林業の明るい未来を描けるかと思います。どうかお力添えをお願いいたします。

全国林業研究グループ連絡協議会副会長
女性会議代表 坂本ちづる

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