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被災現場の最前線で活動する林業従事者に、仕事道具&安全を届けたい!

令和6年能登半島地震の倒木で塞がれた道を拓くために、発災~今まで災害現場の最前線で活動している林業従事者がいます。地震や津波で失った仕事道具、寒さをしのげる温かな着替えや手袋、安全を守る防護服など、彼らが必要としている物資を一刻も早く届けたい。

現在の支援総額

3,514,000

17%

目標金額は20,000,000円

支援者数

307

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/09に募集を開始し、 307人の支援により 3,514,000円の資金を集め、 2024/03/25に募集を終了しました

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被災現場の最前線で活動する林業従事者に、仕事道具&安全を届けたい!

現在の支援総額

3,514,000

17%達成

終了

目標金額20,000,000

支援者数307

このプロジェクトは、2024/02/09に募集を開始し、 307人の支援により 3,514,000円の資金を集め、 2024/03/25に募集を終了しました

令和6年能登半島地震の倒木で塞がれた道を拓くために、発災~今まで災害現場の最前線で活動している林業従事者がいます。地震や津波で失った仕事道具、寒さをしのげる温かな着替えや手袋、安全を守る防護服など、彼らが必要としている物資を一刻も早く届けたい。

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2024年4月4日 4月に入って桜の花もほころび、能登も春らしい陽気が続いています。

一方で3/19に報告した災害復旧の現場は、仮復旧で車が通れるだけの道は開けてありますが、約半月経ってもまだ厳しい状態です。

このような現場では、人手不足から普段は主に造林や育林に携わる方々が、伐倒や搬出の慣れない仕事に従事していらっしゃいます。この日も「伐倒の現場は2回目」という若者がいて、慣れない上に普段よりずっと危険な作業に「緊張の連続で疲れる」「怖い」と言っていました。

いつ崩れるかわからない不安定な足場で、高枝切りチェーンソーを伸ばしたり、ワイヤーロープをかけながら、絡まった糸をほどくように慎重に作業を進めている様子に、ゴールの見えないもどかしさを感じ、彼らの安全を願わずにはいられませんでした。(スナ)



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