黄昏座 代表の久藤さゆです。
関心を寄せて、本ページにアクセスしてくださった皆様に感謝申し上げます。
私たちの想いが皆様に届き、ご賛同を受けて本プロジェクトが皆様に感動をもたらすものでありますよう願っております。どうぞご覧ください。
Thank you for your interest in us!
This project is to create a stage production that we would like you to see.
Our performance will be presented as part of a larger event called “Design Festa 60”.
The explanation and message for you will be given in English at the end of the Japanese article. Please take a look at it. SAYU KUDO
黄昏座は2023年12月に発足しました。
デザインフェスタVol59屋上パフォーマンスエリアでの『神異綺譚 冥』上演に続き、創作おける「ジャンル」の垣根を越え、アクションやダンスなどあらゆる表現を融合したパフォーマンスの創出を目指す表現団体です。
「垣根を越えた表現」の通り、舞台表現に縛られず映像・写真作品等にも挑戦いたします。
2024年11月開催のデザインフェスタVol.60 ショーステージでの『神異綺譚』の上演が主たる目的です。
※ショーステージは抽選の為、選外となった場合は別の方法の上演となります。
様々なジャンルのスキルを融合したオリジナル脚本の創作作品を作り、広いステージで披露したい。
そしてたくさんの方に、創作の自由さ楽しさを知って欲しいと思っています。
6月20日 CF(クラウドファンディング)開始
7月30日 CF終了
8月中旬 抽選結果発表。会場確定
10月末日 CFリターン品発送完了
11月中旬 本番
※稽古・製作スケジュール等の詳細は掲載面を圧迫するため割愛しました。
本番会場費 300000円
稽古会場費 150000円
会議会場費 150000円
衣装メイク費 200000円
広報宣伝費 450000円
制作進行費 400000円
リターン製作費 600000円
CF利用・手数料 400000円
撮影関連費 250000円
英語対応費 150000円
運搬・消耗等諸経費 150000円
※総額320万
上演に必要な費用は、衣装・メイク・稽古期間、会場使用料等、目に見える部分だけでなく、企画進行する人件費や、広報宣伝にかかる費用など多岐にわたります。
どれもなくてはならない費用として文化庁でも助成対象として認められる項目です。
同時に、創作と上演に関わる費用以外には資金は使用しません。
コースの詳細は支援のそれぞれのコースをご覧ください。
ここではお礼のアイテムと、コース全体で何が含まれているかを一覧にしたものを掲載します。
※クリックで拡大画像を表示します。
更に今回、各地展示会などに出展されている素敵な作家さん方よりご協力を頂くことができ、『神異綺譚』コラボレーションアイテムを数量限定でご用意致しました。
それぞれの作家さんの専用コースとなっておりますが、そこまでのコースに含まれるリターン品も同梱されております。
各作家さんのファンの皆様も、神異綺譚を期待して下さる皆様も、よろしければぜひご支援の程よろしくお願い致します。
お力添え頂いております素敵な皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、上演に際して必要な金額は今回の目標としている金額に達していません。
現在200万を目標として必要な資金は320万となっています。
本プロジェクトの当初目標を達成しても、もちろん大変ありがたいことですがそれで満足せず、更なるストレッチゴールを検討しております。
作品の質を上げてよりいっそう皆様に楽しんで頂けるものになるように取り組んで参ります。
このプロジェクトの発端は、原案との出会いでした。
地獄の裁判を舞台にした創作物語、
原案者が話す時から物語に引き込まれた事を今でも覚えています。
しかし、その原案は、世に出ることなく企画で終わってしまいそうでした。
こんなに面白い物語があるのに、なんとか作品として世に出すことは出来ないものかと動き出したのが始まりです。
私は芝居という表現で様々な場所で活動して参りましたが、その過程を振り返り、活動から得た技術や経験、
そしてなにより恵まれた縁があることに気が付きました。
私の周りにはアクション・殺陣・ダンス・造形・メイクと様々な経験を持ったスペシャリストがいます。普段は別々の現場で活躍していますが、黄昏座 神異綺譚でジャンルの垣根を越えて一緒にこの物語を完成に導けたら、素晴らしいパフォーマンスが完成するのではないかと思い至ったのです。
どんな創作も様々な表現も、共通する点は自分の世界から一歩踏みだした場所、日常では体験味わうことの出来無い感覚です。
そんな物語を皆さんにお見せしたい、たくさんの方々と創作の楽しさを共有したい。
その為に皆さんのお力をお借りしたいと思っています。
~~~~~
活動状況のお知らせ及びキャストの紹介等につきましては『活動報告』にて掲載させて頂きます。
続々と情報を公開して参ります。どうぞご期待ください!
※本ページに使用されている画像はご提供・ご協力頂きました皆様により撮影されたものです。(敬称略)
norinoring(@norinoring)/ヒトクチ Hitokuchi (@hitokuchi44)/銀壱 (@gincha00)/今日も一日ゼロ災でいこう!(@tiga_dyna_gaia)
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、自己資金により計画を実行し、リターンをお届けします。
※支援金の支払い方法は、クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo、au、ソフトバンク)、PayPal、Fami-Pay、Paypay、楽天Payが御座います。詳細はこちら。(デビットカードは対象外)
また、サイトシステム上分割払いはできません。分割をご希望の場合は支援後にご契約のカード会社にお問合せ下さい。
※サイトシステム上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません。ご了承ください。
※今回作成したアイテムは仕様を変更して若干数販売の可能性があります。ただし数量が極めて限られ、CFプロジェクトを見逃した方へ向けてのものとなりますのでご了承ください。
※返礼品のお届けはご入力頂いた住所のみお届けとなります。局や営業所止めの対応はできません。また、以下の場合はお届けができないトラブルにつながることがございます。
○住所の入力間違い/○コースごとに設定された必須項目の入力漏れ/○返信やり取りが必要な項目がある場合に、その返信が事務局で確認できない場合
くれぐれもご注意いただき、こちらからの問い合わせへのお返事にご協力下さい。
(配送先変更はCF期間終了まで対応可能です。
マイページより「支援したプロジェクト」⇒詳細を表示する⇒お届け先の「変更する」を選択⇒更新で行うことができます。
リターンの発送業務などの観点から変更締め切り後の住所変更にはご対応出来かねる可能性がございますので、変更がある場合は上記期間内にお早めにお願いいたします。)
--In the following text, you will find a reference to “religion,” but we have left it in the Japanese text to give you a sense of how we Japanese interact with it. But it is left in the atmosphere of the Japanese text to give you a sense of how we Japanese interact with it. --
We want to create a piece that transcends the boundaries of Asia, Europe, America, and other countries, as well as the boundaries of dance, action, and acting, and present it on stage in a way that will move people who see it.We will first perform in Japan, and we are planning to prepare a video of the performance so that everyone can see it.
I came up with the idea for this project when I came across an interesting script.
The script was a fictional story about a trial in hell.
We cannot see “hell” while we are alive. It was difficult to think about something invisible, but at the same time really interesting.
What kind of world is hell? When we looked into it, we found a world that was so different from our daily life.
And the scripts that had been written about this interesting world were lying dormant, having never actually been performed.
"There is such an interesting story, but it can't be performed. Can't we somehow turn it into a work of art for everyone to see and enjoy?"
I thought about this deeply.I could think about performing this script, but it would be difficult to actually do so.
However, I could not stop myself from thinking about it, and I wanted many people to enjoy what I thought was an interesting imagination.
Who should I ask to perform?
Someone who is good at modern action, someone who is good at sword fighting with Japanese swords, someone who is good at dancing, someone who makes everything with his own hands, and someone who expresses his world through makeup.
I was fortunate to be surrounded by wonderful people of expression.
I am sure that if I create this work together with various experts beyond my field of expertise, we will be able to create something wonderful.
As I thought about this, it excited me."I am not the only one who can taste this. I don't want to impose, but I want to share the fun with everyone!"
Painting, acting, singing - expressing - is not the same as living with a daily job.
It's a lot of fun (i not to say that working isn't fun!) ...
I want to share this story with you, I want to share the joy of creation with people. And for that, I'd like to ask for your help.
Introduction and Casts
↑Click to enlarge.↑
Details of Returns
↑Click to enlarge.↑
What's TASOGARE ZA
↑Click to enlarge.↑
TASOGARE ZA official website
TASOGARE ZA X account
TASOGARE ZA in Youtube
CAUTION!
The application and overall project notes are written in Japanese, so please run the entire web page through the translation process once and check the content carefully!
最新の活動報告
もっと見る【黄昏座をご支援頂きました皆様へのお知らせ】
2024/09/19 21:00黄昏座・神異綺譚へのご支援を頂き誠にありがとうございます。ご支援くださいました皆様がたへ、お知らせがございます。 「映像作品への切り替え」2024年11月16日(土)・17日(日)デザインフェスタVol.60での公演に向けて取り組んでおりましたが、通常の当落ではキャンセル待ちとなりました。その後繰り上がりの連絡は9月初旬までに来るとのことでしたが、それを過ぎても通知が来ておらず、これは落選したものと判断致しました。従いまして、初主たる方法として検討していた「ショーステージ」での公演は残念ながら叶わないということになりました。そこで映像での作品発表へと切り替えを行います。ステージでの表現とは異なる手法を用いて、映像ならではと言える作品作りに取り組んで参ります。舞台では伝えにくい細かな表情や効果的な場面転換を用いて一層わかりやすくするなど、一本の短編映画のような神異綺譚をお楽しみ頂ければ幸いです。撮影は2024年11月~12月を予定しております。「神異綺譚」本編の映像リターン履行予定の2025年1月末日のお届けを目指して進めて参ります。 「リターン品の準備状況」既に何度かやり取りをさせて頂いている方もいらっしゃいますが現在リターン品の準備も同時進行で進めております。作家様とのコラボアイテムでは打合せを終えて製作へと進んでおります。動画やアイテムのリターンではいくつか準備が完了しているものもございます。11月初旬お届け予定のリターン品につきましては現在予定通りに進行しております。製作上の都合によりずれ込む場合は別途ご連絡致します。発送作業の前にまた活動報告での発信も行う予定です。以上、現在の本編及びリターン品の準備状況となります。楽しみにしている、と皆様のご声援誠にありがとうございます。良い作品を皆様にお届けできるよう取り組んで参ります。引き続きどうぞよろしくお願い致します。黄昏座 代表 久藤さゆ もっと見る
都市王役:かてゅん より皆様へのメッセージ
2024/07/26 21:00まだ若い団体さんで大事な時期であり、尚且つ周りに素敵な役者さん仲間がいっぱいいらっしゃるだろうに、自分がなぜ召集されたのだろう?と思ったときに実際がどうなのかはよくわかりませんが、役者ではないからかもしれないなと思い至りました。役者さんは興味にかかわらず広くなんでもかじっておいたりあらゆる人生へのイメージ力が必要なんじゃないかと思いますが、私はやりたい分野で勝手に一人でヲタクしてていい人生だったので演劇界隈にくると沢山の驚きがあります。私は長いものは中東舞踊約15年、殺陣約10年、とは別に説明しづらいところで言うと力学とか地球科学への興味が主軸にあり、長くなるのでやめておきますが踊りでも殺陣でも演じるという視点で見ていないところがあり、そういった役者的視点がない、そのほかのことに特化ししてる人も今回集められていて、私もその一人なのかな?と思った感じです。因みに私の強みは踊りと殺陣だと思いますが、今回ストレートにそういう配役ではありません。キャラも多分ドジ系か色気系またはマッチョ系?が実物に近いと思いますが、そういう役でもありません。一体何を求められてるんや…と正直最初は困惑しましたが、役者さんだけで作らず何らかの能力を持ってる人からの新たな視点も提示したいのかな?と思った次第です。今の世の中は探そうと思わなくても色んな情報が目に入ってきて、あらゆるものは知った気になれるし、どこかで見たことあるような気がするし、既に資本のある媒体で正解が提示されているものだけど、そうじゃない新しいコラボはこういうところから生まれるんじゃないかなと思えるような舞台に出来たらいいのかもなぁと個人的な納得?考察?というか自分なりの取り組みの方向を考えてみましたまるそんなわけで一人でも多くの方の目に留まったら嬉しいです^^@kanon_lovedance もっと見る
平等王役:櫻井彩子 より皆様へのメッセージ
2024/07/25 21:00初めまして、櫻井彩子です。歌ったり、踊ったり、振付したり、ミュージカルしたりを経て、今は小劇場をメインに役者として活動しています。黄昏座に参加するにあたって、主宰の久藤さゆさんにお声かけいただきました。5月のデザフェス「神異綺譚・冥」では実は13年ぶりの共演!(絡みがなくて残念でしたが。。)まだまだ駆け出しだった頃の私たちが、このような形でまた一緒に作品づくりができるなんて思ってもいなくて、本当に嬉しいです。ご縁とは不思議なものですね♪実際に参加してみて、黄昏座のメンバーの皆さんは本当に多彩な方ばかりです。特に『創作』という分野に触れてこなかった私としては、それぞれのキャラクターにあった手作りのお衣装や武器を含む小道具、メイクデザインなどなど、とても刺激的でした。製作過程のお話も聞かせていただいて、「これはこういう素材があって〜…」などなどとても興味深かったです。未知の世界に足を踏み入れた、そんな感じです。こんな世界があったとは…!!出会うきっかけをくれたさゆさゆにはとても感謝しています。私には私のできることを!ということで、デザフェスではダンスシーンの一部振付と細かな調整をさせていただきました。「輪廻転生」をテーマに優雅さや優しさの中にも強さがあり、一体感がありつつ、個々のキャラクターが出せるような表現を目指して作りました。ご覧いただいた方の心に届いていたら嬉しいです。引き続き次回「神異綺譚」本編で、よりパワーアップした姿をお見せできたらと思っています。既にご支援いただきました皆様、本当にありがとうございます。これからも見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。@aya_ponyosuke もっと見る
コメント
もっと見る