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能登半島で被災!奇跡のオーベルジュの未来を一緒に守ろうプロジェクト

東京赤坂から移住して10年、やっと自給自足的な暮らしを構築し始めた矢先、正月の大震災で能登の景観が無残にも崩れ去りました。この島の美しく自然豊かな恵みである海の幸と山の幸を、心行くまで堪能して頂ける宿泊施設を今まで通りに運営し続け、能登の文化と未来を繋げていきたい。どうか、ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

5,277,015

105%

目標金額は5,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/03に募集を開始し、 205人の支援により 5,277,015円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,277,015

105%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2024/02/03に募集を開始し、 205人の支援により 5,277,015円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

東京赤坂から移住して10年、やっと自給自足的な暮らしを構築し始めた矢先、正月の大震災で能登の景観が無残にも崩れ去りました。この島の美しく自然豊かな恵みである海の幸と山の幸を、心行くまで堪能して頂ける宿泊施設を今まで通りに運営し続け、能登の文化と未来を繋げていきたい。どうか、ご支援をお願い致します。

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後世に遺す の付いた活動報告

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能登の伝統的な古民家のためにも「ちょっこし❤ネクストステージ」挑戦致します。 目標額500万円の達成!ありがとうございます。本当に心から・・・ありがとうございます。常連の皆さま、サンスーシィを心から応援して下さる皆さま、この度は、ひとかたならぬご厚情による温かいご支援のおかげで、目標金額を無事に達成することが出来ました。これも単衣に、能登島サンスーシィを愛して下さる熱烈なお客さまのご支援のお陰でございます。心から御礼を申し上げます。また、私たちの2つ目の夢であった築100年の囲炉裏がある古民家(2号店目の1棟貸し宿)の再建に向けて、漸く消防署の許可が出て、旅館業の届けを提出し、来る3月25日(月)に保健所の検査と共に旅館業の認可がおります。被災した中でも、ボランティアさんの宿泊場所にも直ぐに使えると思い、何とか前に進みながら達成感を味わっておりましたが・・・色んな業者さんに見積をお願いして調査して頂きましたが、能登半島大地震と度重なる余震により、古民家の南側の柱が、かなり傾いている事が判明し、基礎工事の修復が必要となりました。現在、正確な「見積もり」をお願いしておりますが、実際の工事も順番待ちのようで、こんなご時世なので、言い値でない限りは敬遠されてしまい、一体、いつに着手して貰えるのかも判らない状況です。(東京感覚での相見積すら、して下さる施工業者さんが全く見つからない現状です…)能登半島大震災で、ほとんどの古民家が崩壊してしまい、存続が厳しくなった歴史ある「能登特有の形式を遺した古民家」を救うため、再び、皆様の力をお借りしたいと思います。能登の古民家はただの建物ではありません。その文化の美しさも含めた景観と、暮らしを、建物に凝縮して詰め込んだ「能登の叡智」でもあります。そして、能登の豊かな自然と文化を次世代に繋ぐための貴重な場所でもあります。この大切な宝物を、再び笑顔あふれる空間にするためには、皆様の熱いご支援が不可欠です。一人ひとりの小さな支援が大きな希望に変わります。この能登特有の建物を守るべく、どうか、残り時間、あと23日の間に、更なるご支援とご協力をお願いいたします。この挑戦を乗り越え、より強く、美しい能登島Sans-souciのポリシーを皆様にお返しできると信じています。どうか、この「ちょっこし」のセカンドステージの旅に、あなたの温かい支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。 能登島Sans-souci長竹俊雄 幸子