昨年暮れから対応中の80頭の多頭飼育崩壊現場からのレスキューにて、保護した動物たちのお世話に日々追われているアニプロ代表がインスタを投稿されました。
このクラファンと、その主役であるアニプロ猫たちの話です。
＞猫だけに、なるべく自由にさせてやりたい。
この一言にアニプロならではの取組姿勢と覚悟が籠もっています。
猫という動物相手にその思いをどのように実現させているのでしょうか。アニプロの姿勢をおわかりいただければ、ボロボロになった壁の傷あとにも、えぐれた柱にも、最初に見た印象とは違う意味あいが見えてくるのではないでしょうか・・・。

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アニプロ 代表のインスタ