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能登半島地震で英語教育を止めないプロジェクト

避難生活してる学生が能登全体で数千名は超えると思いますのでそこを支援する!

現在の支援総額

466,000

116%

目標金額は400,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/14に募集を開始し、 58人の支援により 466,000円の資金を集め、 2024/03/17に募集を終了しました

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能登半島地震で英語教育を止めないプロジェクト

現在の支援総額

466,000

116%達成

終了

目標金額400,000

支援者数58

このプロジェクトは、2024/02/14に募集を開始し、 58人の支援により 466,000円の資金を集め、 2024/03/17に募集を終了しました

避難生活してる学生が能登全体で数千名は超えると思いますのでそこを支援する!

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クラウドファンディング残り3日となりました。地震発生から被災し2ヶ月半が経ちました。能登以外では、もう地震は過去の出来事として捉えられてる感があります。能登の弊社スタッフもそうですが住まいが無くなり、仕事が無くなり収入が減っています。お子さんがいらっしゃる家庭は学習へ資金をまわす余裕はないのではと思われます。最近では炊き出しも減り、生活の支援が少しづつ打ち切りになる状況ですがそんな中、復興をがんばっています。能登の復興はとても遅いです。もちろん、自身も被災者でありながら頑張ってくださっている市の職員の方々や、インフラを整えてくださっている方々には感謝しかありません。私も自身の復興活動を行いながら被災した方へ少しでも力になればとクラファンを選びました。残り3日最後のお願いで是非シェア・拡散をお願い致します。


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【防災に対する備え講演会】講演内容:防災に対するオンライン講演会「危機的な状況を乗り越える為についての講演」講演者輪島で実際に被災した輪島市で法人経営:鍬田和彦氏精神科医からの応援:種市摂子氏311を経験した元自衛隊員:浅野 智光氏講演日時:3月11日午前11時00分〜12時形式:ZOOMにて(参加出来ない方はアーカイブ配布)<講演の流れ>□11:00 - 11:05開会の挨拶□11:05 - 11:25 鍬田和彦氏主催者による簡単な挨拶と講演の概要説明。経験から学ぶ: 英会話教室の経営者による講演□11:25 - 11:45 種市摂子氏被災体験と乗り越えるための教訓。質疑応答は時間の都合上後半。ロゴセラピの力: 精神科医による講演ロゴセラピの基本と災害時の適用。質疑応答は後半。□11:45 - 11:50 浅野 智光氏被災を乗り越えた自衛隊員の証言自衛隊員の実体験とチームワーク、精神的回復の重要性について。□11:50 - 12:00統合ディスカッションと質疑応答と閉会の挨拶短いパネルディスカッション。講演者が各自の話題について要約し、災害に備える心構えと対策について簡潔に議論。質疑応答の時間を設け、参加者が直接質問できるようにする。支援者にはアクセス先を本日3月10日中にお送りします。


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授業料以外の教育費への支援について(家計急変支援)令和6年(2024年)能登半島地震被災にかかる家計急変支援について令和6年能登半島地震により被災された世帯で、収入が急激に減少するなど家計急変が生じた場合に、授業料以外の教育費負担を軽減するため、返還を要しない給付型の奨学金を給付します。給付を希望される方は、在学している学校の事務室へお問合せください<詳しくは県ホームページ>受付期間が迫っております。ご存知ない方はお急ぎください。


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我々の輪島にある拠点も、今回の能登半島地震で被災しました。この地震によって、私自身も被災者の一員として深刻な影響を受けています。事業所は被害を受け、輪島における業務の継続が非常に困難な状況です。現在、輪島市では断水が続き、電気の供給も不安定な状況が続いています。また、被災地域への支援活動もまだ始まったばかりであり、十分な支援が行き渡っていません。被災証明書はようやく手元に届きましたが、これからが復興の第一歩です。ハードウェアとソフトウェアの両面での復旧が必要で従業員の安全確保、被災した建物や設備の修復など多岐にわたる作業が必要です。しかし、その前に、インフラの早期復興が喫緊の課題です。まず道路や水道、電気などのインフラが回復しなければ、復興作業はさらに遅れてしまいます。地域の経済活動や生活基盤の回復には、この点が不可欠です。皆様、支援につながるように、こちらのクラウドファンディング情報をさらに広めていただけないでしょうか。被災地域の復興には、私たち一人ひとりの協力が必要です。どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。


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先週の2月6日に「被災当事者が考える能登半島地震復興プロジェクトキックオフイベント」(北國新聞社後援)を開催させて頂きました。リアルとオンラインで30名近くの方が参加頂きました。特にオンラインでは県外の方をご招待し被災地、輪島、七尾のそれぞれ違うフェーズでのお困りごとのシェアまた、石川県の県庁所在地、金沢の現状の報告をさせて頂きました。輪島では今もなお家屋の倒壊で行方不明者の捜査がなされていること七尾では避難所暮らしや断水状態が続くことでの生活のお困り事金沢では経済の停滞と言ったそれぞれのフェーズでのお困りを体験談として話をして頂きました。その上でクラウドファンディングで出来る事やることの意味を今回のイベントで確認できました。クラウドファンディングでは支援をいただくには情報の発信が不可欠です。その機能を使い、能登半島の現状を報告し、より現場の生の声をこちらから提供ができればと思います。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。