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素材は木だけ! おもちゃ感覚で楽しく作って環境も守れる木製スタッキングチェア

組立時間は約30分!釘やビスを使わずゴムハンマーとボンドで組み立て可能!!小さなお子様でも楽しく椅子づくりにチャレンジしていただけます。椅子づくりを通して、ものづくりの楽しさや達成感を、そして日本の森林資源を積極的に活用することで日本の森を守ることへと繋がっていきます。

現在の支援総額

195,800

130%

目標金額は150,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/28に募集を開始し、 17人の支援により 195,800円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

195,800

130%達成

終了

目標金額150,000

支援者数17

このプロジェクトは、2024/02/28に募集を開始し、 17人の支援により 195,800円の資金を集め、 2024/03/30に募集を終了しました

組立時間は約30分!釘やビスを使わずゴムハンマーとボンドで組み立て可能!!小さなお子様でも楽しく椅子づくりにチャレンジしていただけます。椅子づくりを通して、ものづくりの楽しさや達成感を、そして日本の森林資源を積極的に活用することで日本の森を守ることへと繋がっていきます。

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この度…目標達成率の ” 100% ” を超えることができました!!ご支援いただいた皆さま、またプロジェクトシェアのご協力をいただいた皆さま誠にありがとうございます。お気に入り♡へのご登録もありがとうございます。また、ご支援と共にいただける皆様からのあたたかいお言葉もとても励みになります。感謝いたします♡♡目標は達成いたしましたが… ” NEXTGOAL ” を120%とし挑戦してまいりたいと思います!NEXTGOAL向けて、引き続き皆さまからのご支援お待ちしております。集まった資金に関しましては、商品材料費・製作費用、組立て説明書の製作費、および量産システム導入(型紙・治具製作)の費用に充てさせていただきます。スタッキングPOMを通じて、皆さんにものづくりの楽しさ・完成した時の喜びや達成感・木のぬくもり・森への興味関心…様々な思いや出来事を感じ取っていただけますと幸いです。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。


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前回は木育についてお話しさせていただきました。今回は弊社の考える木育についてお話しさせていただきます。【 弊社の考える木育 】弊社では前回の木育の定義に加え、環境と関わり自ら考える力を育むことが重要だと考えています。■ 環境を守る木育身近に木があることで自然を考えるきっかけとなります。 自然を考えることで環境問題を考えるきっかけへとつながり、更には持続可能な開発目標を考えることにもつながっていきます。■ 心を豊かにする木育いつでも木に触れられる環境を作ることで、五感を養い豊かな心を育むことができます。木には他の材質にはない温かみや香りがあり、癒しの効果もあります。それを指先や鼻先で感じ取ることで五感を養うことへとつながります。そして、自然を大切にするやさしい心を養うことで、他者への思いやりの心を育むことへと繋がっていきます。■ 自ら考える力・行動する力を養う木育いつでも木に触れられる環境を作ることで、自ら環境問題を考えるきっかけを作ります。 さらに、つみき遊びや木材を使用したDIYを通じて、完成品に向かって試行錯誤し、創意工夫する力を養うことができます。そして、完成させることで喜びや楽しみそして達成感を感じ、やればできるという自己肯定感が高まります。そのような、木を使った遊びやモノづくりを繰り返していくことで、自ら考える力・行動する力を養うことができると考えています。上記の様な様々な力を、楽しく身に付けていけるもの。それこそが弊社の考える『 木育 』となります。そして、少しでも多くの子どもたちへこのプロジェクトが広まり、未来を切り開く力となってくれます様切に願っています。


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今回のプロジェクトにもたびたび出てくる言葉『木育』木育と聞いてみなさんはどのようなことを思い浮かべますか?本日は木育についてお話しさせていただきます。木育とは木育とは以下のように定義されています。”「木育」とは、2004年(平成16年)9月に発足して北海道庁が主導し『木育(もくいく)』プロジェクトから提案された新しい教育概念である。2005年(平成17年)3月、木育の理念や木育を進めていくために必要な施策について、「『木育(もくいく)』プロジェクト報告書」として取りまとめられた。木育 – Wikipedia””木育とは、子どもをはじめとするすべての人が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」取り組みです。それは、子どものころから木を身近につかっていくことを通じて、人と、木や森との関わり主体的に考えられる豊かな心は育むことです。長門市 ”上記の様に、木育とは環境を守り、木のあたたかみに触れ、豊かな心を育む学びとなります。次回は弊社の考える木育についてお話しさせていただきます。


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今日はリターン品テーブルについてご紹介いたします。こちらのテーブルは弊社製品コニカルハイテーブルを、スタッキングPOMと一緒に使えるように脚部を短くしたクラウドファンディング限定の商品となります。脚部は建築廃材を使用し、天板には地元三河間伐材を使用したサスティナブルな商品となります。組立式のため収納時にはコンパクトになり、軽く持ち運びしやすいため移動も収納も楽々♪組立も蝶ネジで天板を脚部に固定する為、工具は必要ありません![サイズ]約)幅45×奥行45×高さ46cm[収納時]天板:約)Φ38×高さ5cm脚部:約)幅58×奥行4×高さ99cm[総重量] 約3.5kg 木製品のため多少の誤差があります。クラウドファンディング限定商品となります。この機会に是非ご検討くださいませ。ご支援いただきました皆様、また、プロジェクトのシェアをいただいている皆様、いつもありがとうございます。あたたかい応援のお言葉も感謝いたします。いつもありがとうございます。引き続き、プロジェクト成功に向けてご支援、ご協力のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。


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アクセサリーキット設計デザインは豊橋技術科学大学ものづくりユニットTOYsの皆さんにお願いいたしました。今回のデザインについてお話を伺いました。『チャームデザインについて』 「子どもの自由な発想でオリジナルのアクセサリーにして欲しい」という思いでデザインしました。シンプルで、自由に色塗り&飾りつけできるチャームを目指しました! レーザーによる刻印だけではなく、くり抜くことで裏面にも飾りつけして楽しめるデザインにしています。 私たちTOYsは、自然に触れ合う機会が少なくなった現代を生きる子供たちに「ホンモノの木に触れてほしい。」という思いから、「ものづくり×SDGs」をコンセプトに活動を始めました。 ワークショップを通じて、“自分で”ものづくりをする楽しさや難しさ、“ホンモノの木”のにおい・音・手ざわりなどの温もりを伝えたいと思っています。建築用廃材や間伐材を活用することで、陸の豊かさを守る、つくる責任やつかう責任を持つといった事を楽しく学んでもらいたいです!との素敵なお言葉を頂戴いたしました。この度はご協力いただき誠にありがとうございます。TOYsさんはアクセサリーキットだけでなくロボット作りなど様々な活動をされています。□■TOYsの活動はこちら■□ものづくりの楽しさ・木とのかかわり…是非皆さんにアクセサリーキットを通してご体感いただけますと幸いです♡引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。