2025/06/16 18:23
本殿玄関を見上げると、梁と桁の間に竜の彫り物の蟇股(かえるまた)が取り付けられました。(写真上)
屋根の重さを支える部材に一つですが装飾材としての役割があります。
日光東照宮の「眠り猫」の蟇股は有名です。
本殿屋根の破風板に懸魚(げぎょと読むそうです)の飾りが取り付けられました。魚を屋根に掲げることで火災から建物を守る意味が込められているそうです。(写真下)





現在の支援総額
456,800円
目標金額は3,000,000円
支援者数
65人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2024/10/19に募集を開始し、 65人の支援により 456,800円の資金を集め、 2024/12/28に募集を終了しました





現在の支援総額
456,800円
15%達成
目標金額3,000,000円
支援者数65人
このプロジェクトは、2024/10/19に募集を開始し、 65人の支援により 456,800円の資金を集め、 2024/12/28に募集を終了しました
本殿玄関を見上げると、梁と桁の間に竜の彫り物の蟇股(かえるまた)が取り付けられました。(写真上)
屋根の重さを支える部材に一つですが装飾材としての役割があります。
日光東照宮の「眠り猫」の蟇股は有名です。
本殿屋根の破風板に懸魚(げぎょと読むそうです)の飾りが取り付けられました。魚を屋根に掲げることで火災から建物を守る意味が込められているそうです。(写真下)