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「須須(すず)神社の再建」と、それを核とした奥能登の「地域づくり」に支援を

能登半島地震で、被災した須須(すず)神社の再建と、それを核として、この地域を100年先も永続させるため、住民の心のよりどころであるキリコ祭りや、「新たな」発想で第一次産業を興すことにより、奥能登地区の「地域づくり」(地域コミュニティの新たな整備)を行うものです。

現在の支援総額

7,325,211

146%

目標金額は5,000,000円

支援者数

535

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 535人の支援により 7,325,211円の資金を集め、 2024/05/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,325,211

146%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数535

このプロジェクトは、2024/03/01に募集を開始し、 535人の支援により 7,325,211円の資金を集め、 2024/05/09に募集を終了しました

能登半島地震で、被災した須須(すず)神社の再建と、それを核として、この地域を100年先も永続させるため、住民の心のよりどころであるキリコ祭りや、「新たな」発想で第一次産業を興すことにより、奥能登地区の「地域づくり」(地域コミュニティの新たな整備)を行うものです。

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3月7日 祈年祭及び復興祈願祭を、高座宮拝殿において斎行いたしました。例年、7日に実施しており、五穀豊穣と震災にあわれた方々の健康と少しでも早い復興並びに余震がおさまるように祈願いたしました。

 高座宮でのお祭りのあと、神話が残る獅子岩前でもお祓いを行いました。  令和6年能登半島地震は、日本海の守護神である須須神社がこれまで祈りを続けてきたことから、海岸隆起の影響もあり、津波被害を最小限に抑えたとも言われております。

3月15日 天候に恵まれ金分宮の拝殿前において、春祭り及び復興祈願祭並びに的打ち神事を実施いたしました。約15m先の的に命中させた寺家地区下出の出村区長これから、心願成就などいいことが続きますようお祈りいたします。
 また、この春祭りの準備に樹木の伐採や拝殿前等を清掃していただいた(社)射水青年会議所及びボランティアの皆様ありがとうございました。射水JCの皆さん





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