こんにちは。満福寺の住職をしています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。いつも温かい応援・ご支援ありがとうございます。今週から遂に!!山門復建工事が始まりました。まずは石畳を下にひいてから本格的に山門の復建工事に入ります。山門復建工事についても活動報告や公式Instagramで発信していきますので完成を楽しみしていただけますと嬉しいです。また、キャンプファイヤーでのクラウドファンディング挑戦は終了いたしましたが、満福寺への直接の支援(現金書留・銀行振り込み等)の支援は12月31日まで受け付けております。今から、満福寺のクラウドファンディングの方を知ったという方やこれから支援しようと思っていただいたが期間が終わってしまって支援することができない方など、まだ間に合いますので、よろしくお願いいたします。※詳しい詳細は満福寺ホームぺージ(https://seizan-manpukuji.net/)をご覧ください。
クラウドファンディング の付いた活動報告
こんにちは。満福寺の住職、六満こどもの家の園長をしています内海秀乘(しゅうじょう)です。クラウドファンディングでは温かいご支援・応援をしていただきありがとうございました。満福寺への直接のご支援は12月末まで受け付けておりますので、詳しくは加賀山満福寺のホームページか公式Instagram【@manpukuji1618】をご覧ください。加賀山満福寺ホームページ(京都)☜支援の方法はこちらからお願いします。鐘撞堂の工事も順調に進んでいます。昨日から塀の工事が始りました。鐘撞堂もほぼほぼ完成に近づいており、あとは屋根の上の宝珠と鐘を吊ってもらうと完成になります。鐘撞堂の宝珠・鐘ちなみに、屋根の上の宝珠は長年雨ざらしになっていて傷んでいるところも多いこともあり、現在、職人さんに綺麗に修復をしてもらっています。鐘の方は私が心を込めて磨かせていただく予定をしております。綺麗になった宝珠・鐘を楽しみにしてもらえると嬉しいです。引き続き、温かいご支援・応援の程よろしくお願いいたします。
こんにちは。京都市中京区にある。満福寺の第28世住職。また、六満こどもの家(夜間保育園)の園長をしいています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。7月1日から9月13日までの期間で「満福寺を日本一幸せになれるお寺にする」を目標に掲げてクラウドファンディングに挑戦中です。そして、クラウドファンディング挑戦終了まで残すところ、あと9日になりました。これまでにキャンプファイヤーのサイトからのご支援。そして、満福寺への直接のご支援合わせて200名を超える多くの皆さまから応援・ご支援をしていただいています。ご支援・応援していただいた皆さま、本当にありがとうございます。京都新聞社様の取材に引き続き、宗教と文化の専門新聞の中外日報社様が満福寺のクラウドファンディングのことを取材していただきました。新聞を通して、少しでも多くの方に満福寺のクラウドファンディングのことを知ってもらえると嬉しいです。あと少しですが楽しむ気持ちを忘れずに最後まで頑張りますので、応援・ご支援していただけると有難いです。よろしくお願いいたします。