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満福寺を日本一幸せになれるお寺にしたい。【満福寺令和大改修工事】

満福寺の限定御朱印や限定御朱印帳、その他の商品をご購入いただけます。 他のお寺にはない、あなたを『笑顔で幸せ』にできるご縁が詰まったオンリーワンのものを多数ご用意しております。

一人でも多くの満福寺とご縁のできた方に『満福寺にお参りに来て良かったな』『モヤモヤした気持ちがスッキリして今日から幸せになろう』と心を変えてもらい、幸せな気持ちになって笑顔で山門から帰っていただきたい。そんな想いで「満福寺令和大改修工事」を決めました。皆様の温かいご支援・応援をよろしくお願いします。

現在の支援総額

2,560,333

25%

目標金額は10,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/26に募集を開始し、 150人の支援により 2,560,333円の資金を集め、 2024/09/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,560,333

25%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2024/06/26に募集を開始し、 150人の支援により 2,560,333円の資金を集め、 2024/09/13に募集を終了しました

一人でも多くの満福寺とご縁のできた方に『満福寺にお参りに来て良かったな』『モヤモヤした気持ちがスッキリして今日から幸せになろう』と心を変えてもらい、幸せな気持ちになって笑顔で山門から帰っていただきたい。そんな想いで「満福寺令和大改修工事」を決めました。皆様の温かいご支援・応援をよろしくお願いします。

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幸せ の付いた活動報告

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こんにちは。満福寺の住職をしています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。12月は師走と言われる通り、何かとバタバタしている毎日です。11月から始まった、山門の復建工事も順調に進んでおります。足場を作る作業順調に進んでいます。と言いましたが、実は、山門工事は常に白いシートがかけられているので、実際にどこまで進んでいるのか分からない状態でした。そこで、職人さんがお休みの日曜日にこっそりと白いシートの中に入ってみると・・・なんとっ!!もう門がほとんど完成しているではありませんか。びっくりです。やっぱり門があるとお寺らしいですね。これから1・2月にかけて瓦や外塀の工事に取り掛かる予定です。★満福寺からのお知らせ★来年、令和7年1月19日(日)13時半より、満福寺に於いて、『新年初笑い落語会』を開催いたします。噺家さんに笑福亭正寿氏に出演していただく予定をしています。「笑う門には福来る」という言葉もあるように新しい年を笑顔でスタートしてもらえると嬉しいです。参加は無料になっています!!どなたでもご参加いただけます。※本堂の関係上、申込制となっております。参加を希望される方は申し込みフォーム(落語会申込フォーム)。又は、満福寺(075-841-1196)までご連絡をお願いいたします。また、キャンプファイヤーでのクラウドファンディングは終了いたしましたが、満福寺への直接のご支援は12月末まで受付けております。今から、満福寺のことを知った。今からでも支援していただける方は直接のご支援をお願いします。引き続き、温かい応援・ご支援の程よろしくお願いいたします。詳しくは満福寺HP(https://seizan-manpukuji.net/)に支援方法を載せています。満福寺公式オンラインショップ開設いたしました。(https://manpukuji.base.shop/)他のお寺にはない、オンリーワンの手に取っていただいた方が笑顔になれるような商品をご用意しております。少しでも興味を持っていただけましたらショップもご覧いただけると嬉しいです。


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こんにちは。満福寺の住職をしています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。いつも温かい応援・ご支援ありがとうございます。先日、山門の石畳を敷く工事が完了して、いよいよ山門の設置工事が本格的に始まりました。昨日は山門を建てるための足場を作る作業があり、約10年ぶりに師匠であった一乘上人が建立していただいた山門が戻ってくると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。石畳を敷く工事①石畳を敷く工事②山門の足場を組む作業そして、もう一つ皆様に報告があります。それは・・・今回、園舎の隣に設置いたします。鐘撞堂なのですが、建物を建てた際にどんな建物でも建築検査というものがあり鐘撞堂も同じように約1ヶ月前に建築検査があり、無事に鐘撞堂の建築検査は完了しました。その鐘撞堂の建築検査に立ち会っている際に、「この鐘撞堂の天井に絵が描いてあればもっと素敵な鐘撞堂になるのになぁ・・」という何気ない一言から話がはじまり、それやったらと、六満こども園の園長である。内海日出子園長が、「こども未来館の館長をしておられ、イラストレーター・絵本作家である。永田萠(ながたもえ)さんと京都市保育園連盟関係の仕事で一緒になることが多いからダメもとで一回お願いしてみる」と言ってくれ・・・お願いをしていただいた結果・・・な・な・なんとっ!!永田萠さんに天井の絵を描いていただけることになりました。どんな絵になるのか今から楽しみです。まだ話は描いていただけると決まった段階なので、これからどんな絵にしていくのか、どのように絵を描いていくのか打ち合わせをしていく予定になっています。お笑い芸人である、ゴルゴ松本さんの「命の授業」の中で、❝「出来る」という言葉は、『口から自分の思いや意志を言葉を出すことで未来が自分の方にやって来る』から「出来る」と口に出すとよい。逆に、「出来ない」という言葉は、『自分の口から言葉を出さないと未来はやって来ない』から「出来ない」と言ってはダメなんだと❞というお話されていたのを思い出しました。例え、無理かもしれなと分かっていても、自分の思いを言葉にして口に出して相手に伝えることで未来は少しずつ変化していくのかもしれないですね。というか、内海園長の広い広い繋がりに感謝です。僕では永田萠さんに絵を描いてもらえることはなかったと思います。改めて多くのご縁を感じました。また、鐘撞堂の芳名板もサンプルが完成したのでこれからどのように設置していくかも決めていく予定をしています。引き続き、山門の復建工事、鐘撞堂の天井の絵、芳名板の完成を楽しみにしていただけると嬉しいです。【満福寺からのお知らせ】満福寺ではBASEでオンラインショップを開設いたしました。御朱印帳や御朱印など他のお寺にはないオンリーワンのワクワクが始まる!?ものをご用意しています。満福寺公式オンラインショップ☜こちらをクリックしていただきましたらサイトに移動します。少しでも興味を持っていただけましたらページを見ていただけると幸いです。※BASEがクーポンの割引額を負担する「BASE12周年感謝祭」が2024年12月13日(金)~17日(火)に開催されます。他のショップでも使用できますので、この際にぜひクーポンをご利用ください。★満福寺でのイベント・12月19日(木)13:30~【満福寺成道会朗読会】参加無料!どなたでもご参加いただけます。・令和7年1月19日(日)13:30~【満福寺新年初笑落語会】参加無料!どなたでもご参加いただけます。参加を希望される方は、専用の申込フォームからか満福寺(075-841-1196)までお電話をよろしくお願いします。たくさんのお参りをお待ちしております。


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こんにちは。満福寺の住職をしています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。いつも温かい応援・ご支援ありがとうございます。今週から遂に!!山門復建工事が始まりました。まずは石畳を下にひいてから本格的に山門の復建工事に入ります。山門復建工事についても活動報告や公式Instagramで発信していきますので完成を楽しみしていただけますと嬉しいです。また、キャンプファイヤーでのクラウドファンディング挑戦は終了いたしましたが、満福寺への直接の支援(現金書留・銀行振り込み等)の支援は12月31日まで受け付けております。今から、満福寺のクラウドファンディングの方を知ったという方やこれから支援しようと思っていただいたが期間が終わってしまって支援することができない方など、まだ間に合いますので、よろしくお願いいたします。※詳しい詳細は満福寺ホームぺージ(https://seizan-manpukuji.net/)をご覧ください。


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こんにちは。満福寺の住職をしています。内海秀乘(うつみしゅうじょう)です。いつも温かい応援・ご支援ありがとうございます。先週から始まっていた鐘撞堂の石畳をひく工事が完了しました。鐘撞堂の屋根の部分も完成して、あとは鐘をつるだけとなりました。鐘をつるのは山門が完成した1月頃を予定しています。来週からは遂に、山門復建工事に入ります。山門の復建工事も随時、活動報告にアップしていきますので、楽しみにしていただけると嬉しいです。返礼品も全ての発送が完了しました。お手元に届くまでお待ちいただけると幸いです。また、キャンプファイヤーでのクラウドファンディング挑戦は終了いたしましたが、満福寺への直接の支援(現金書留・銀行振り込み等)の支援は12月31日まで受付けております。今から、満福寺のクラウドファンディングの方を知ったという方やこれから支援しようと思っていただいたが期間が終わってしまって支援することができない方など、まだ間に合いますので、よろしくお願いいたします。※詳しい詳細は満福寺ホームぺージ(https://seizan-manpukuji.net/)をご覧ください。


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こんにちは。満福寺の住職。六満こどもの家(夜間保育園)の園長をしています。内海秀乗(うつみしゅうじょう)です。季節も11月に入り、急に肌寒くなってきました。満福寺令和大改修工事も順調に進んでおり、昨日には鐘撞堂の足場が外され、今日から鐘撞堂の石畳みをひく工事に入りました。鐘撞堂もあとは鐘をつるだけとなりました。ちなみに、鐘をつるのは山門が完成してからなので皆さま、楽しみに少々お待ちいただけると幸いです。私も預かってもらっている鐘撞堂の鐘をそろそろ磨きにいかないといけないです。18日からはいよいよ山門の復建工事に取りかかります。そして、ご案内になるのですが・・11月21日(木) 午後1時から満福寺の本堂に於いて、令和6年お十夜法要を厳修いたします。お十夜法要とは、毎年秋に行われる浄土宗寺院で厳修される法要で、「十日十夜会(じゅうにちじゅうやえ)」を略した法要になります。もともとは旧暦の十月五日の夜から十五日の朝までの十日間、昼夜を通して、阿弥陀様に感謝の念仏を唱える法要のことをいい、このお十夜法要の期間に「南無阿弥陀仏」を唱えたことがきっかけで、「今、この瞬間」に善い行動を起こすことができ、その善い行いを習慣化する。また、例え続けられなくてもお十夜期間中の10日間のたった1日だけでもいいので自ら進んで善い行いをすることができれば、その善行は迷いのない仏の世界(極楽)で千年にわたって善行に励むよりも優れている善行になるとお経に書かれています。そして、極楽に行くことが約束され安心して、この世の中でも幸せに過ごすことができるというものになります。今回のお十夜法要のお説教には、奈良・慈眼寺ご住職であられます、北條慈応師にお越しいただいてお説教をしていただく予定をしております。北條師のお説教は笑いあり感動あり、とてもお話も分かりやすく、私も布教師会でお手本として勉強させていただいています。ぜひ、満福寺の本堂に足をお運びいただき直接、北條氏のお説教を聞きに来ていただいて心を変えるきっかけに繋がると嬉しいです。尚、この法要にはどなたでも無料でご参加していただけます。お説教だけを聞きにきていただいても大丈夫なのでたくさんのお参りお待ちしております。この法要はオンライン配信もさせていただきます。詳しくは満福寺のHPをご覧ください。