【能登半島地震】復興支援拠点として中能登町の古民家宿を一日でも早く整備したい!

今、被災地の支援者が宿泊できる、復興拠点となる宿が圧倒的に足りていません。大好きな能登のため、私たちがDIYに取り組んできた古民家宿を、自分たちの手で復興支援拠点として一刻も早く整備したい。被災地支援に携わる方々が安心して過ごせる場所を提供することが、一日でも早い能登復興へと繋がると信じています。

現在の支援総額

702,000

10%

目標金額は7,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/14に募集を開始し、 67人の支援により 702,000円の資金を集め、 2024/04/13に募集を終了しました

【能登半島地震】復興支援拠点として中能登町の古民家宿を一日でも早く整備したい!

現在の支援総額

702,000

10%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2024/02/14に募集を開始し、 67人の支援により 702,000円の資金を集め、 2024/04/13に募集を終了しました

今、被災地の支援者が宿泊できる、復興拠点となる宿が圧倒的に足りていません。大好きな能登のため、私たちがDIYに取り組んできた古民家宿を、自分たちの手で復興支援拠点として一刻も早く整備したい。被災地支援に携わる方々が安心して過ごせる場所を提供することが、一日でも早い能登復興へと繋がると信じています。

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2024/02/26 07:00

このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪


息子は中学一年生になりますが背丈が大きく高校生くらいに見られます。

よくDIYを手伝ってくださり勉学は苦手ですが他者想いです。

移住する際、住み慣れた地方都市の金沢から田舎にガラッと生活が変化する事でストレスにならないかを聞きました。


単純に言えばフローリング生活しか知らないので畳みに変わりますっと伝えた際

◉畳みは神です。っと答えました。


次世代を担う彼らの価値観は古来から続く日本という文化に経緯があります。

地域の方々とも移住してから距離を取りながら馴染む事が容易に出来ます。

『子ども達世代が何を望んでいるかというと古き日本文化に結び付きます』


それらは教えたのでは無く感性で理解しております。

私達の年代は西洋にかぶれ3Sにドップリ浸かりましたが、

次世代の子ども達は本質を見抜いております。


子ども達世代に自然と共に共存する社会を少しでも多く残したいと感じます。

物質社会は私達に様々な便利さを与えてくださりました。

しかし便利は不便がセットとなり温かみや日本文化を感じられない生活へとシフトしました。


次世代を担う子ども達世代は環境との共存を常に考えて行動しています。

衣食住の多くを求めません。


【若者に学ぶ社会、大人は子どもの感性を重視する社会を築く】


私達の世代は若者は馬鹿者扱いされてきました。

それぞれに生きる正義はあったはずです、主張もあったはずです。

古民家をこよなく愛しているのは息子くんの方が様々に気が付きてくれます。

そして先人に対しての敬意を持っております。


この子達の世代が生きて生きやすい社会になる様に、

大人は残せるだけの先人の智慧(ちえい)の塊である古民家が残す事、

現代建築が見直され昔からの土壁などに注目が集まっている今、

明治時代から残る一つ一つの建物もまた大切な次世代への架け橋になると感じております。


皆さんのご支援シェア拡散が未来の子ども達の選択肢を広げます。

どうぞ、宜しくお願い致します.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!