能登実行委員会の会議の様子です。「真剣」に、尚且つ「楽しく」話を進めています!被災地を助けるため、応援するための会議をなぜ楽しく笑顔で?なんて言われる方もおられるかもしれません。ですが被災地を手助けしようとしている人間が暗い顔して、辛気臭い顔して行動しても何も始まらなくないですか?そんな精神で実行委員会動いております。今回の会議は「まず3月に能登町で祭りを開催する」この3月の祭りをかわきりに、5月に2市、1町で開催する計画を立てています。5月には輪島市、珠洲市、能登町の3会場で・・・さぁ今村組史上巨大なプロジェクトに実行委員会は立ち向かいます!!
着々と会議が進んでおります。
2024/02/26 14:00
2月10日に若者達が現地視察に行きました。
2024/02/22 16:48
今回、能登に「祭り」を持っていこうプロジェクトの実行委員会が石川県の輪島、珠洲、能登の現地視察に行きました。現地視察に行ったは中学生、高校生。初めての景色。初めての光景で最初、何も言えず、何も言い表せず、茫然と立ち尽くすだけでした。ですが現地の今井さんの前向きな姿勢。あきらめない心を感じ、だんだんと子供達の表情も柔らかくなり、そして自分達に何が出来るのか?そんな風に決意の表情に変わっていきました。子供達からもすごくいい案が出ました。(まだ伏せておきますが)それは能登半島のみんなが絶対に喜んでくれるある物を作る事・・・・大人の考えではなかなかでない案でした。子供達の新鮮な思いと、今村克彦の行動力は織り交じりプロジェクトは進んでいっています。お楽しみに。