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公立学校の机を長方形から台形に!

子どもの家具や知育アイテムで有名なお店、マルシェプチさんと私が、日本の教育改革と、教育の発展をテーマに約2年かけて共同開発した台形机のki-ro。 サンプルが完成し、生徒へのモニターチェックや価格決定も終わり、製品化まであと一歩。 企画再開の最低注文数は150台。

現在の支援総額

49,000

1%

目標金額は3,800,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/23に募集を開始し、 2018/07/06に募集を終了しました

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公立学校の机を長方形から台形に!

現在の支援総額

49,000

1%達成

終了

目標金額3,800,000

支援者数5

このプロジェクトは、2018/04/23に募集を開始し、 2018/07/06に募集を終了しました

子どもの家具や知育アイテムで有名なお店、マルシェプチさんと私が、日本の教育改革と、教育の発展をテーマに約2年かけて共同開発した台形机のki-ro。 サンプルが完成し、生徒へのモニターチェックや価格決定も終わり、製品化まであと一歩。 企画再開の最低注文数は150台。

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2018/05/15 22:11
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今日は、机の棚、引き出し部分について紹介します。

写真は、従来型と並べたものです。

左側の従来型は、台形の長辺側からしか教科書を入れられないのですが、右側のki-iroは、貫通していて、どちらからでも出し入れできるようにしています。

こうすることにより、台形の長辺側も短辺側も自由に使うことができます。

デメリットとしては、掃除などの際、机を運ぶ時に反対側から教科書が落ちてしまうことがあるというところです。

しかし一方で、小中高でありがちな、教科書を置いたまま帰ったり、机の下でケータイなどの不要物を触ったりすることも減らすことができ、机の軽量化にもつながりました。

文字通り一長一短の台形机。

みなさんは、どう思われますか?

プロジェクトの終了期限まで残り2か月を切りました。

どうぞよろしくお願いします。

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