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静岡県浜松市で1大スポーツイベント【浜松スポーツショー】を開催したい!

静岡県浜松市にて「スポーツショー」というスポーツの1大企画の実現を目指しております。これまで「まちなかスポーツフェスティバル」という陸上、野球、バスケットボール、ボクシングなどのスポーツ体験のイベントを開催しておりますが、今年はスポーツショー形態で、来場者の方々にスポーツで充実する1日を届けます。

現在の支援総額

110,000

5%

目標金額は2,000,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/08に募集を開始し、 15人の支援により 110,000円の資金を集め、 2024/05/11に募集を終了しました

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静岡県浜松市で1大スポーツイベント【浜松スポーツショー】を開催したい!

現在の支援総額

110,000

5%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数15

このプロジェクトは、2024/03/08に募集を開始し、 15人の支援により 110,000円の資金を集め、 2024/05/11に募集を終了しました

静岡県浜松市にて「スポーツショー」というスポーツの1大企画の実現を目指しております。これまで「まちなかスポーツフェスティバル」という陸上、野球、バスケットボール、ボクシングなどのスポーツ体験のイベントを開催しておりますが、今年はスポーツショー形態で、来場者の方々にスポーツで充実する1日を届けます。

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実行委員長の中川です。今日は、「まちなかでスポーツを魅せる意味」についてです。今、中学生になった三女が、10年以上前に浜松駅前のソラモを見て「あー奇麗」って言ったのが忘れられません。確かクリスマスのイルミネーションが施された時だったと思います。僕が起業をしようと思った時、街中に事務所を置こうとおもったのも、この時の思い出があったからと言っても過言ではないです。街中は、人々のワクワクが詰まった場所...この場所でスポーツを魅せるから意味がある...という事です。魅力あるパフォーマンスを人が集まる場所でやる事にこそ、意味がある。昼下がりの新幹線駅の駅前広場(ソラモ)で、本物のハイジャンパーがこんな高い紐を飛び越えるパフォーマンスが見れたら、それは大道芸ワールドカップの様に盛り上がると思います。そんなイベントを作っていきたいというのが、私の想いです。。。イベントを発展的に行っていくために、私達はクラウドファンディングと寄付/協賛集めに努力して、イベント運営の基盤を作っていきたいと思います。皆様のご協力をよろしくお願いいたします!!


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日曜日なので、ちょっと趣味の話を...私は昔、ギターをたしなんでいました。ボブ・ディランに憧れて...♪(ほかにも憧れたミュージシャンはいましいたが、ほぼ洋楽です)音を楽しむと書いて音楽!スポーツも同じでいい!私がイベントを企画するときは、「Festival=祭り」の要素を凄く大事にします。例えば、夏フェスの様な陸上イベントがあってもいいのではないか?もっと会場を自由に動き回って貰ってもいいのではないか?という気持ちを込めて、イベント企画&運営をしています。今年のまちスポもそんなイベントにしていきたいと思います。是非とも、私たちへのご支援を宜しくお願い致します。(中川 智博)


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実行委員長の中川です。いつもイベントにご支援いただいているスズヤ鍼灸治療院さんの浜松分院(浜松駅前)にある私のアスリート時代のスパイクシューズです。私は、箱根駅伝やニューイヤー駅伝に出て、日本選手権や全国大会で入賞するアスリートでした。このアスリート時代にトレーナーをして頂いていたのが、スズヤ鍼灸治療院の院長 疋田大輔さんでした。このイベントをなぜやろうとするのか?ですが、それはアスリートがアスリート自身の声で、そのスポーツの魅力を発信する事が重要だという”中川智博のポリシー”、現役アスリート時代に感じたそのポリシーの具現化です。私が現役だった10年以上前と違い、SNSも発達し、メディアも多様化し、アスリート自身で皆さんに楽しんでいただく様々な事を発信できる様になりました。また、その発信を、”表現”と捉えてくれる社会の風潮も出てきました。今だから、アスリート自身の声で、市民の皆さんを楽しませることができる...自分自身がアスリートだったからこそ、わかったこの気持ち、ポリシー。この気持ちに、スズヤ鍼灸治療院で自分自身のシューズに数年ぶりに出会い気が付いた事です。2024年まちなかスポーツフェスティバルは、唯一無二のスポーツショーにしていきます!


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実行委員長の中川です。スタッフも着用しているこのTシャツ、本日はイベントTシャツについて話をしたいと思います。株式会社TOMORUN企画事業部のホームページに高下ディレクターが掲載した通り、私たちの考え方は「スポーツと平等」にあります。これは浜松市と協定を結んで行ったゼロトレーニングラボで佐久間へ行った時に感じました。そして、私達がスポーツをどうとらえているか?です。スポーツとは?この哲学的な問題に、1つの答えを出すのであれば、スポーツとは全ての人々にとっての文化的な生活のための機会であり経験であるという事、です。だから競技スポーツにプレイヤーも観客も関係者も熱狂し、そして普及スポーツを楽しみたしなむのです。これはスポーツだけではなく、車も、オートバイも、自転車も、構造は一緒だと思います。そして行きつくのは、我々が「日本人」であるという事。震災の際も、海外から参照される日本の哲学、そして美。私達は、スポーツは勝った負けたワーキャー、ではなくもっと深いと事にある、だからこそ街中の日常の中にスポーツをインプットするこのイベントに価値があると思っていますし、そこをTシャツで表現したかったのです。EDO SPOさんにお願いして、このTシャツを着ているのは、そういう意味があります。こんな事を、森田副実行委員長と幾度となく語り、そしてこのイベントのシンボルとして、このTシャツがあります。EDOSPOさんも、毎年出店してくださり、そして浜松にこの”スピリッツ”を広めて下さっています。皆様からの、寄付、協賛、クラウドファンディングのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!!▼寄付/協賛/クラウドファンディングの支援▼寄付/協賛/クラウドファンディング =====================================実行委員長 中川 智博(まちなかスポーツフェスティバル実行委員経営改善プロジェクト)=====================================


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実行委員長の中川です。たくさんの皆様にごあいさつ文を見て頂き、ありがとうございました。いろいろな反響もあり、とっても嬉しいです(^^♪ 私の任務をしっかり全うできる様、努力精進してまいります。今日は、実行委員会について話します。昨年イベントでMCの内山さんと撮影した4名が、”主幹委員”と言われる実行委員です。ざっくり言うと、準備の実務に走り回るスタッフの事で、イベント当日よりもイベント前がとっても忙しいです。株式会社TOMORUNでは、スタッフの中に「急ピッチでイベントの準備or撤収をする」という暗黙のルールがあります。イベント事は、準備段階から忙しく、どんなに完璧に準備をしても、穴があるものです。そんなイベント準備に従事するのが、この”主幹委員”になります。11/9-10まで、この4名には安心した眠りは厳しいと思います。私とて、同じです。このイベントへのご協力は、このイベントを継続するためために、必要です。皆様からの、寄付、協賛、クラウドファンディングのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!!!▼寄付/協賛/クラウドファンディングの支援▼寄付/協賛/クラウドファンディング=====================================実行委員長 中川 智博(まちなかスポーツフェスティバル実行委員経営改善プロジェクト)==============================