シェア型書店で本屋さんを開いて、好きなモノ、コトを繋いだり発信してみませんか?

シェア型本屋とは、1人一棚を借りて好きな本を並べ、それぞれが小さな本屋さんを開く事です。 そこから自分の好きを発信したり、またはその場所で本や人との偶然の出会いを体験してみませんか?

現在の支援総額

832,500

104%

目標金額は800,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/12に募集を開始し、 77人の支援により 832,500円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

シェア型書店で本屋さんを開いて、好きなモノ、コトを繋いだり発信してみませんか?

現在の支援総額

832,500

104%達成

終了

目標金額800,000

支援者数77

このプロジェクトは、2025/02/12に募集を開始し、 77人の支援により 832,500円の資金を集め、 2025/03/31に募集を終了しました

シェア型本屋とは、1人一棚を借りて好きな本を並べ、それぞれが小さな本屋さんを開く事です。 そこから自分の好きを発信したり、またはその場所で本や人との偶然の出会いを体験してみませんか?

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:追記:

皆様のおかげで、当初目標を達成することができました!
本当にありがとうございます!

ネクストゴールでは、足りない分の本棚の費用や、外回りの改修に充てたいと思い、【900.,000円】を設定いたします!
まだまだ資金が不足していますので、残り数時間ですが、ご支援をよろしくお願いいたします!!




ご支援ありがとうございます。
おかげさまで、現在までに67万円を超えるご支援をいただいております!
心より感謝申し上げます。

残すところ、あと半月程度となりました。
さらなるご支援をお願いするため、新たなリターンを追加しました!


【リターン3種類】詳細はリターン一覧でご確認ください


皆様の存在や応援が頑張れる原動力になっています。

最後まで応援、よろしくお願いいたします!!


3/13、本文中の写真や配置などをいくつか修正しております。
先にご覧になった方はご注意ください。


📚はじめに

ページをご覧になっていただき、ありがとうございます。
このたび茨城県守谷市にシェア型書店「MEKURI BA メBOOKS(めくりばめぶっくす)」をオープンいたします、「あらい」と申します。

私はこれまで主に都内のがん専門病院や大学病院で医療事務として従事するかたわら、近隣がん専門病院の緩和病棟でボランティアとしてお茶をお淹れしたり、図書係として活動をしてきました。

図書係として活動したのは、学生時代に書店でアルバイトをしたりと、本や読書が大好きだったのもそうですが、がん専門病院の勤務時に拝見した移動図書の活動では、週に1回の図書の日をどれだけ患者さん達が楽しみにされていたかを思い出す度、本からも患者さんからも何か力をいただけた気持ちになり、同じ系列病院の図書係を行うことを希望し現在も参加させていただいてます。

※3/13 位置を変更しております。


今回は、このシェア型書店のオープンを応援していただきたく、初めてプロジェクトを立ち上げました。
大切にあたためてきたこの書店のプロジェクトを、ぜひ多くの方に知っていただければと思っています。

最後までどうぞ、よろしくお願いいたします。



また私は旅行も大好きでよく行く機会をつくるのですが、旅行では大体、滞在先の近くにある図書館に立ち寄ります。
読み終わった本を寄贈してから、その図書館で読みたい本を見つけて読むのが楽しみなのですが、3泊4日の時に4日間通ってしまう事もあるくらい、「旅先の図書館」が好きです。

なぜ「旅先の図書館」が好きかといいますと、自分が全く予期しない本との偶然の出会いがあるからです。
いつも通っている書店だと自分の好きなジャンルの書棚に直行し、好きな本を購入したら帰るということが多いのですが、旅先の図書館では迷ってウロウロしてしまい普段全く興味のないジャンルの書棚の前に行き着いたりします。
そうして予期せず出会った一冊が自分の世界を広げてくれるかもしれませんし、自分を救ってくれるキッカケになる一冊かもしれません。
シェア型書店の良さは棚主さんの個性により書棚の持つカラーがそれぞれ違うため、旅に行かずとも「旅先の図書館」を体感することができると思っています。


そんな日々のなかで、「吉祥寺ブックマンション」を知りました。

「小さな本屋さんの集合体」と彼が表現するとおり、そこは「シェア型の本屋さん」だったのです。

店内に150ある同じ大きさの棚のひと区画ずつをレンタルボックス形式で貸し出し、それぞれの棚にそれぞれのオーナーが思い思いの本を並べて販売する。

ひと月数千円程度の費用で、誰でも本屋さんになれる仕組みでした。

「私も、みなさんの夢を叶えるような本屋さんを開きたい」

心が動いた瞬間でした。




皆さんは、書店のない市町村が全国に26%もあることをご存知でしょうか。
出版文化産業振興財団によると、1か月あたり32軒ほど全国から書店が消えているそうです。

文化庁による、令和5年度「国語に関する世論調査」の結果によると、国民の1ヶ月あたりの読書量は年々減っており、「読まない」と答えた方の数は実に62.6%におよび、「1冊以上読む」と答えた方の36.9%を大きく上回っています。


また「読まない」と答えた62.6%の方に対しておこなった「本以外の文字・活字による情報を読む機会(SNS、インターネット上の記事などを含む)」についての問いには、全体の75.3%の方が「ほぼ毎日読む」と回答していることから、ことさら「本」を読む国民が激減している状況を容易に読み取ることができます。

それに加えて万引きや、電子やその他の要因などもあり、街の書店がどんどん閉店に追い込まれている事に私自身、危機感を持っており、このまま本屋さんが無くなったらどうしようと真剣に思っています。

紙の書籍じゃないと頭に残らなかったり、学校の教科書も紙の方が理解しやすいという声もあったり、紙の書籍には電子では代替できない魅力があると思っています。

個人経営の書店の継続が難しいなかで、「シェア型の本屋さん」なら、本の好きな方が集まって運営していくので継続できるのではないか・・そうした思いが私の中に芽吹いています。

紙の本の大切さを、子供たちに知ってほしい、大人にも再確認してほしい。

街に本屋さんがなくなってしまう前に、本を愛する私にできること。


私も小さな本屋さんとして一歩踏み出し、それが広まっていくことで、紙の書籍が継続できる未来をつくろうと考えました。



こうして始めることを決めたシェア型書店に、私は「MEKURI BA メBOOKS(以下、メブックス)」と名付けました。
「MEKURI BA」は、本をめくる場所というのは勿論ですが、本を通してみなさんの新たな1ページをめくって、一歩踏み出してほしいという意味を込めて。
そして「メBOOKS」は、新たな一歩を芽吹かせる本屋という意味を込めて、「芽吹く」と「BOOKS」をあわせてメBOOKSとしました。




・守谷市は茨城県の南西部に位置し、千葉県柏市に隣接しています。

・守谷市といえばアサヒビールの工場が有名なのですが、予約をすればスーパードライミュージアムの見学や試飲ができます。(20歳以上の方になります)

・東京ヤクルトスワローズ2軍施設を守谷市に2027年開業を予定しており、工事が開始されています。

・守谷市は住み心地のよさも近年評価され、住みたい街ランキングなどで上位を誇る新しい街です。
・千葉県や都内からのアクセスも抜群で、のどかさと利便性を兼ね備えた地域となっています。




📚つくばエクスプレス(TX)で、秋葉原駅から守谷駅までは最短32分、北千住まで最短24分

📚関東鉄道常総線で守谷駅から取手駅までは18分、水海道駅まで12分

📚常磐自動車道では、三郷料金所から谷和原ICまで15分です


メBOOKSは、つくばエクスプレス(TX)守谷駅より徒歩6分の住宅街の中に位置しています。(土塔口か西口から6分に位置しています) ※3/13 表記と駅からの距離を加筆修正しました


※3/13 新しい地図に入れ替えしております。




友人に描いてもらった、メBOOKSのイメージもご覧ください。【協力 未来堂様】

メBOOKSは、単なる本屋さんではありません。ここは、本を通じて人々が出会い、交流し、新しい可能性を見つける特別な空間なのです。

棚主として参加すれば、自分だけの小さな本屋さんを持つことができます。好きな本を並べ、自分の世界を表現できるんです。さらに、ワークショップを開催して、自分の得意分野を他の人と共有することもできます。

本好きな人たちが集まり、偶然の出会いや新しい発見が生まれる、みなさんにとってワクワクした第2のリビングような場所を目指しています。


📚棚主システム
好きな本を並べて自分だけの本棚を作れます。これにより、自分の趣味や専門分野を他の人と共有できます。まるで小さな本屋さんのオーナーになったような感覚を味わえます。

📚 ワークショップスペース
お店番の際には自分の得意分野を活かしたワークショップを開催できます。ご自分のハンドメイド作品を長テーブルに並べて販売したり、例えばプラモデルやフィギュアその他コレクションしているものを並べて皆さんに見てもらえるような使い方も楽しいと思います。本を通じて学びと交流の場を提供し、新しい繋がりを生み出します。(お店番はご希望される方のみです)※3/13 追記変更あり

📚 交流の場
本好きが集まる空間で、偶然の出会いや新しい発見が生まれます。第2のリビングのような居心地の良さを提供し、人々の交流を促進します。



調布経済新聞に棚主としてご紹介いただきました)

私が勉強のために東京都調布市仙川町のシェア型書店「センイチブックス」(1000+1BOOKS)で棚主として活動するなかで「ペットロスの会」を開かせていただいた経験がとても役立ちました。
私が開いた「ペットロスの会」は、私自身がペットを亡くしたこともあり、同じような方々の居場所になればとの思いで開催しました。



棚主となった方には、なるべくお店番も行ってもらいたいと考えています。


センイチブックスでは棚主が当番制で店番をする仕組みがあるのですが、店番の日に好きな催しができました。

棚主が将棋部をつくったり、読み聞かせをおこなったり、棚主同士がコラボしてワークショップをおこなってみたり、イベントも開催して、棚主だけでなく地域の方達や、遠方からも参加される方がいて皆さん思い思いの活動を楽しまれています。

(センイチブックスは「散歩の達人」 仙川 にご紹介いただきました)




↑私のセンイチブックスでの書店名、「サンポミチ・くー」です


本に興味のある方だけでなく、こうしてペットがきっかけで訪れる人がいる。そこで交流が生まれ、本を手に取るきっかけが生まれ、自分のスキを見つけて、発信していくチャンスにもなる。

そう考え、自分の開くシェア型書店でもワークショップを開催できることにしました。


また、遅くても1年以内にカフェの併設を予定しています。

色々な人が訪れ、コーヒーを飲みながら本を読んだり、ワークショップで誰かと出会い、思い思いの時間を過ごす。
そんな素敵な場所になればいいなと思っています。

カフェ併設前にも、場所が空いている時間帯などにペットロスの会や、私が大きく影響を受けた「ぐらんわん!」さん(都内実店舗で行われていたような)に習って、ワンコに関する講座的な事やその他の事も開催したいと思っています。※3/13追記あり


同時に小さなテラス部分も手を加えて、ワンコのお散歩途中に立ち寄ってお茶のできるスペースもつくる予定です。




現在、改装工事を開始しています。


昭和の古い住宅の店舗部分の内装を変えます。
正面の白い壁部分を解体して少し広げ、左側の茶色の壁も解体できる部分は解体する予定です。
以前借りていた方がDIYで茶色の壁紙にしたまま退去されたので、壁も床も貼り替えます。
お手洗いは、ドアの間口を広くして中のドアも取ってしまい、お身体に不安のある方も入りやすく工夫いたします。



配置イメージ図はこちらです(協力hannamama)


壁一面に棚を置いて、一箇所 約30cm×30cm×30cmの本棚を、棚主さんたちでシェアしていただく予定です。(配置イメージでは床の色や本棚の色は異なります。配置が変更の可能性もあるため余裕をもって本棚を少な目に配置しています)



完成を楽しみにお待ちください。



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センイチブックス 運営者 深谷美南子、鯉沼由佳様(水越緑、間瀬祥依 様)

3年前のちょうど今頃、センイチブックス(1000+1BOOKS)の誕生もクラウドファンディングで始まりました。
棚主さんを希望する人が一人も想像がつかなく不安しかなかった時、公開と同時に応募してくれた方があらいさん(サンポミチ・くー)でした。
記念すべき棚主第一号「サンポミチ・くー」(あらいさん)さんには、ペットロスに向き合ってこられた経験が伺える本たちが並び、お店番の時には、各地から集まったペットロスの方々に寄り添う、あたたかい癒しの空間を育んでいました。

そして今、センイチブックスで芽吹いた種を、新たなシェア型本屋さんをつくる挑戦へと実らせているあらいさん。
棚主交流会では「小さなひと箱でも、センイチブックスで本屋さんをやりたいという夢が一つ叶いました。棚主や本屋つくりはやってみないと、その奥深い良さや面白さは分からないですね。もっとたくさんの人に届けたい。」とおっしゃっていたことが印象的です。

あらいさんなら、地域の方々と手を取り合い、愛が詰まった本屋さんをつくっていけると思っています。
模索を繰り返しながらあらいさんと本屋つくりを共にしてきたこの3年間で、私たちは「知の扉を開く書店の機能に加えて、シェア型本屋なら個々人がその扉を用意する仕掛け人にもなれる。これが、自己の考えや学びを深めながら本棚を成長させ、棚主も訪れる人も、混ざり合って化学反応を起こし、新しい世界が生まれ続ける豊かな装置」であると実感しています。(先日センイチブックスはチェコの代表的な書評サイト「iLiterature」から取材を受けました)


全国の本好きの皆さん、愛犬家の皆さん、茨城県守谷市に新しく誕生するシェア型本屋さんを一緒に応援しませんか?

あらいさんの挑戦を応援します!


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ソーシャルメディア運営者・センイチブックス棚主(火星のカエル)  様

古本屋さんなどで自分のお気に入りの本が目に入ると、たとえ手元にあったとしても、どうしても買わずにいられないことってありませんか?自分の棚にはそんな本が並んでいます。

ベストセラーのような知られた本はないので「このラインナップで一体誰が買ってきれるんだろう」と創造が広がり、その人の読書感やライフスタイルまで気になってきます。

店番をしていると、直接話を聞けたりもしますが、後で「こんな人が買っていたよ」と教えていただくことがあり、それも心がくすぐられるような時間です。
自分の棚を通じて、知らない本好きと話をしているような気分になれることが、店主の魅力ではないでしょうか。

そんな棚主を皆さんにも体感してみてほしいです。


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作家・クリエイター・本質研究家・センイチブックス棚主(未来堂)
川村テティス美希子 様


私自身、シェア型本屋で棚を持ち、本を販売しています。
最初は1お客として訪れ、その場に広がる可能性に心奪われました。

当時、直接人と会う機会が減っていた中で、本を通じて人の息遣いや思いに触れることができるシェア型本屋は、新しい発見とつながりをもたらしてくれる特別な場所でした。
本屋でありながら、人と人が繋がる場になるなんて、想像以上の驚きと喜びです。

便利なデジタルの時代でも、こうしたアナログな場には計り知れない価値があります。この挑戦が新たなコミュニティープレイスの創造につながり、多くの人がその魅力を体感できることを願っています。https://lit.link/thehys

あらいさんの挑戦を心から応援しています!



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つくばHSP自助会代表・茨城県男女共同参画推進員・公共機関委嘱相談員
松本幸子 様

YouTubeやインスタなど、自分の関心を深く追求するデジタル媒体が普及している中、ここのシェア型書店は、リアルで様々な偶然の出会いをもたらしてくれる、非常に貴重な空間です。

ある意味、訪れた方や棚主が、本当の”人間らしい温かさ”を感じられる、大切な場所になると確信しています。

あらいさんの挑戦を是非応援したいです!


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おがたちえ様 漫画家

私はシェア型書店の棚主(HSP休憩室)ですが、棚主の魅力は、フラリと出かけた先で本をキッカケに新しい仲間や知識との運命の出会い(!)が生まれること!棚主は持ち前の特技やこだわり知識で、地域に新なイベントやコミュニティーを生み出しています。

私は棚主として「HSPの座談会」を開いています。考えることが好きなHSPは「本に囲まれると落ち着いて話ができる」と好評です。
同じHSP気質のあらいさんが昭和レトロ風なシェア型本屋さんを開店するとのこと!きっとゆっくり流れる時間の中で本と対話できる、素敵な居場所を作ってくれることでしょう。
そんな場所で私は「HSP座談会」を開催して気持ちの棚卸をできる場所を作りたいと思っています。https://note.com/ogatachie

私はあらいさんのチャレンジを応援しています!



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メッセージをお寄せくださったみなさま、本当にありがとうございます!



【棚主さんデビュープラン】
❶4ヶ月分 13,000円 ※限定数 20
❷6ヶ月分 19,000円 ※限定数 10
❸12ヶ月分 38,000円 ※限定数 5

【マチの本屋さんを増やそうよプラン】
❶ただただ応援! 3,000円
❷超応援! 10,000円

【オリジナルグッズプラン】
❶本好きさん向け(トートバッグA4サイズ) 6,000円
❷本好きさん向け(ブックカバー) 6,500円
❸ワンコ好きさん向け(トートバッグSサイズ)  6,000円
❹本の虫さん向け(ブックカバー&トートバッグA4サイズ) 12,000円
❺「イエローリボンドッグ広め隊」を更に広めて応援したいプラン 6,000円

【本好きさん向け ワンコor猫さんグッズプラン】
 6,500円

【本好きさんのためのお店で本を選べるプラン】
10,000円

【グッズで応援で、茨城県の美味珈琲を知ってもらいたい!の応援プラン】
6,500円

【紫の薔薇の人プラン】
❶超!全力応援  30,000円
❷超々!全力応援 50,000円




メBOOKS オープン予定について、2025年5月末 になりそうです。


集まった資金は 
❶MEKURI BA メBOOKSの什器(本棚設置)一部費用
❷リターン品及び発送の費用
❸クラウドファンディング手数料17%+税金

に充当させていただきたいと思っています。 



最後に

「本棚を通して、みんなの好きなモノ、コトを繋げたり発信したりしていく場所」
それがMEKURI BA メBOOKSのコンセプトです。

1人でも多くの方に実際に足を運んでいただき、本を通して様々な世代、業種の方々が交差する空間にして、一人一人の発信の場として役立っていきたいと願っています。
シェア型書店「MEKURI BA メBOOKS」の実現のため、ご支援のほどよろしくお願い致します!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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最新の活動報告

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  • 皆様、またまた、かなり間があいてしまいましたが、いつも見守ってくださりありがとうございますかなり暑くなってきましたが、相変わらず慌ただしい毎日を過ごしています。準備期間もそうでしたが、1週間があっという間で毎週驚いています(^.^)バタバタでオープンした時の写真を追加したいと思います左上の棒みたいなものは、お店のドア横のガラス部分の真ん中にあるアルミみたいな部分ですが、記録?用(笑)に載せておきますオープン前日は強い雨の予報だったので、前日はペンキを塗るのに適さないというのど、2日前の夕方、急遽、脚立に乗って塗っていました。塗り進めると楽しくなってしまい、もっとやりたかったのですが、手近に塗れる場所がなかったので、この部分だけで終了しました^_^またできそうな部分見付けたら、やってみます^^オープン日は、結構強い雨が降が降って一瞬ガッカリしましたが、雨なのに日が照っていて、照り雨は縁起良いときいたことがあるので、ヨシ!と思えることができました(笑)右下の写真は、この日ケータリングをお願いした【みぃこさんの台所】のマツコさんと、ボブさんとお料理です見た目も食欲をそそりますが、味もとても美味しくて皆さんにお褒めいただき、改めてみぃこさんの台所にお願いして良かったと思いました(^^)素敵なお花もありがとうございました♪右上と左下の写真は創業スクール同期の、たまちゃん♪忙しいのにオープン日を覚えていてくれてご主人と顔を出してくれました!双子ちゃんのママになるとのことで、幸せそうなご夫婦の様子が見れて幸せな気分に(*^^*)ご主人も、とっても優しそうな方で、たまちゃん良かったね♪段々双子ちゃんのお母さんの顔になってきた、素敵なたまちゃんが顔を出してくれたくれたことも縁起よいなぁと勝手に喜んでいました(笑)沢山の方々からのご支援でこの日を迎えられ、身近な皆さんの顔もこの日見れて、皆で乾杯できたことも、一生忘れられない縁起の良い日になったと思いますこれからが大変だと思いますが、これからも見守ってくださると、心強いですし励みになりますので、今後とも宜しくお願いいたします。皆様、暑い日が続くと思いますが御自愛ください。メクリバmeBOOKSあらい もっと見る
  • ご報告遅くなりましたが、当初から目標にしていた5/31に、どうにかオープンすることが叶いました♪正確には開店時間に間に合わず(開いてはいましたが)友達で棚主のMiさんに手伝ってもらいながら自分の準備を進めて、どうにかパーティーも開催できました^_^この日を迎えられたのも、皆様のご支援や協力、応援があったからこそと思います改めて、お礼申し上げます。私のお店、メクリバメブックスを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!(;_;)写真右上は、オープン前日の夕方カッティングシートを自分で貼ろうとマスキングテープで仮止めしたり、しましたが、曲がってたりしたので、途中、剥がしてから電気工事屋さんに水平器をドアにつけてもらいマスキングテープを貼って、試みたりしてどうにか貼ったところです(汗)電気工事さん、Miさんありがとうございました木の香りが心地良いと皆さんに言っていただいて嬉しかったです〜(*^^*)パーティーも楽しい会になり、喜んでいただけて良かったですみぃこさんの台所のマツコさん、ボブさんお料理も最高でしたし、お気遣いいただいたり、素敵なお花もありがとうございました♪次回、お料理の写真を紹介させていただきますね簡単ではありますが、またお店の様子を投稿させていたたまきますねお集まりいただいた皆さん、応援してくださる皆さん、ありがとうございました。今後とも、私と、メクリバメブックスを宜しくお願いいたします。 もっと見る
  • 怒涛の毎日でオープン日を迎えてしまいました!

    2025/05/31 16:12
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

コメント

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  1. 2025/02/14 12:41

    守谷市にこのような場所ができるの凄く楽しみです。応援してます!頑張ってくださいね


  2. 2025/02/14 12:40

    本好きの方が楽しく交流ができる素敵なコミニティーになりそうですねー^ ^頑張って下さい!!


  3. 2025/02/12 11:07

    プロジェクト準備が整ったのですね!おめでとうございます!プロジェクトを拝見して、こうしてセンイチブックス棚主さん達が応援する姿を見るのは不思議な感覚です。。3年前私たちも同じようにクラファンをしたあの時がなければ「今」も無い、本の力って本当に凄い、そこに人が関わるともっと凄い!と改めて感じます。私たちのプロジェクト立ち上げの時には、「棚主さん」がいなかったけれど、あらいさんの今にはこうして応援者が居る! プロジェクト、ワクワクしながら応援しています!(センイチブックス運営者)

    1. 2025/02/17 18:09

      お疲れ様です!すみません!返信したつもりだったのですが大変失礼しました! 3年前に恐々クラファンの申し込みしたことや現在の状況を思い浮かんできて、一番胸にジーンと染みるメッセージです!ありがとうございます! 色々と今日も投稿していただき本当に感謝しかないです。遅れてもうしわけありません。 気持ちを伝えたかっただけですので返信は不要ですお気になさずに。サンポミチ・くー あらい


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