こんにちは!『つながるこながい』メンバーの中村です!※『つながるこながい』の紹介は以下の活動報告をご覧ください【活動報告】プレスリリースを出しました!今回から「小長井の魅力をもっと紹介」というタイトルで、本文では紹介しきれなかった小長井の魅力を余すところなく紹介していこうと思います!というわけで、第1回目は『海の見える駅』小長井駅の紹介です!長崎県はその独特すぎる地形から、鉄道の多くが海岸線沿いを通ります。なんと、都道府県の中で海岸線の長さは北海道に肉薄する2位なんです!北海道の面積が長崎の20倍あることを考えるととんでもないことではないでしょうか…?(おそらく面積比で考えるとダントツの1位です)そのため、長崎県には海が見える(というより海の隣)駅がいくつか存在し、この『小長井駅』もそのひとつです。なんと!青春18きっぷのポスターにも採用されたことがあります。(以下のリンクからぜひご覧ください)「青春18きっぷ」PRポスターにJR小長井駅 諫早、眺望美しく | 長崎新聞 また、小長井駅は海だけでなく、対岸に見える雲仙普賢岳の景色も大きな特徴です。日によっていろんな表情を見せてくれます。また、『海の見える駅』ホームページでも紹介されています。こちらは干潮時なので、また違った表情を見せてくれています。小長井駅 | 海の見える駅実は…毎月第4土曜日には、こながい町おこし隊が全力でおもてなしをしています!フルーツバス停を被った謎のレンジャー(?)が大パノラマの小長井駅に降り立ちます。その様子はまた別の活動報告で…謎のレンジャーがまるで海に浮かんでいるよう!それでは次回もお楽しみに!




